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しんちゃんの老いじたく日記

昭和30年生まれ。愛媛県伊予郡松前町出身の元地方公務員です。

信念を貫く生き方を学ぶ

今、私の手許に、『堂々たる政治』(新潮新書)と 『民主党が日本経済を破壊する』(文春新書)という二冊の本があります。 この二冊の本の著者である与謝野馨さんが、 78歳でお亡くなりになったことを、先日、日経新聞デジタル版の速報で知りました。 今回、…

満6歳の孫娘

今日25日は、孫娘の6歳の誕生日です。 これまで元気に育ってくれたことに感謝したいと思います。 振り返れば、この6年間はあっという間でした。 この間、娘は離婚してシングルマザーになるなど、 親として、あるいは祖父として、悲しい思いをした時期も…

なぜ勉強をするのか?

今日24日の朝日新聞「折々のことば」は、 哲学者・戸田山和久さんの 『つまり、知らないことがあること自体を知らなかったわけだ。』という言葉で、 いつものように鷲田清一さんの、次のような解説がありました。 『人は学ぶ前に、つい、こんなの勉強して…

だからみんな頑張った

NHKの連続テレビ小説を、私はもう何十年も腰を据えて見たことがないので、 「ひよっこ」という番組でどんな歌が流れているのか承知していませんが、 今日23日の日経新聞一面コラム「春秋」には、次のようなことが書かれていました。 その全文を引用させ…

自動運転から手動運転へ

今日22日の日経新聞「こころの健康学」は、 『自分を振り返る余裕を持つ』というタイトルのコラムでした。 コラムの執筆者である認知行動療法研修開発センターの大野裕先生は、 「新年度に入って慣れない仕事に追われたり、 新しいプロジェクトを立ち上げ…

終わりよければすべてよし

私の住む愛媛県伊予郡松前町は、はだか麦の産地です。 黄金色に輝く麦畑は、松前町の初夏の風物詩でもあります。 そんな麦の穂が、たわわに実る季節でもある今日21日は、二十四節気の「小満」。 「一日ごとに夏の陽気になり、万物が成長する気が天地に満ち…

自分自身の言葉という杖

『幸福に死ぬための哲学~池田晶子の言葉』(講談社)を読了しました。 本書は「人生」「幸福」「老い」「死」など11のテーマで構成されていて、 池田さんの著作のなかから、そのテーマにふさわしい「文章」が引用されています。 そのなかでも、私の最も忘れ…

経営トップと企業風土

今日5月18日は「ことばの日」です。 これからも言葉の正しい使い方に意を用いながら、 この日記を書いていきたいと思います。 さて、その「ことばの日」の日経新聞「私見卓見」欄に、 「ソーシャル・キャピタル」という分野を研究されている稲葉陽二・日…

「我々」とは何かを考える

今日17日の朝日新聞デジタル版に、 日本の社会構造を説明した名著として知られる 『タテ社会の人間関係』(講談社新書)の著者、 中根千枝さんへのインタビュー記事が掲載されていました。 この本は、1967年の刊行から50年迎えた今も読み継がれ、 発行…

長い目で見る

今日16日の日経新聞「オピニオン」欄の「時論」に、 米素材大手スリーエム(3M)のインゲ・チューリン会長兼最高経営責任者(CEO)への インタビュー記事が掲載されていました。 「右肩上がりの成長」はすべての企業の目標だけれども、 実現できる企業は…

地方自治の成熟を考える

今日15日の朝日新聞社説は、 『憲法70年~地方自治を成熟させる』というタイトルでした。 憲法を具体化するために憲法と同じ日に施行された地方自治法について、 『70年の節目に、改めて問う。地方自治は機能しているか。 答えは残念ながら、不十分だ…

最強のメンタルコントロール術を学ぶ

『鋼のメンタル』(百田尚樹著:新潮新書)を読了しました。 ガラス細工のような壊れやすいメンタルしか持ち合わせていない私は、 書店でこの本の背表紙を見ただけで衝動買いをしてしまいました。 結果的には、読んでとても面白かった本でした。 そのなかでも…

働くことと労働法

『労働法入門』(水町勇一郎著:岩波新書)を読了しました。 大学で労働法の教科書を読んで以来、 ほぼ40年振りに労働法について書かれた本を読みました。 実際に社会人生活を経験してから読むと、とても新鮮な気持ちがしました。 まず、労働を取り巻く今日的…

お詫びのしるし

今日は、職場の上司3人と仕事で八幡浜に行ってきました。 お昼は、道の駅「八幡浜みなっと」で「ちゃんぽん」を食べ、 パン・メゾンというパン屋さんで人気の「塩パン」を買い、 先ほどの「八幡浜みなっと」で特産品の「じゃこ天」を買って帰りました。 私…

「必要不可欠」が特効薬

今日11日の日経新聞社説は、 『マイナンバーを医療に生かせ』というタイトルで、 次のようなことが書かれていました。 『日本に住む人すべてに12桁の番号をふり、 社会保障・税などに関する国と自治体のサービス向上に生かす マイナンバー制度が始まって…

学歴と生涯賃金、そして孫娘の将来

孫娘の誕生日が近づいてきた先日のとある日、 妻と娘が孫娘の将来について話し合っているのが、私の耳にも聞こえてきました。 娘が妻に話している内容というのは、「自分の経験からすると、 大学ではなく専門学校に進学した方が、社会に役立つのではないかし…

レベルの高いコモン・センス

元内閣府事務次官で、 現在は第一生命経済研究所特別顧問をされている松元崇さんが、 『経済学の理論とコモン・センス』というタイトルの「時評」で、 「デフレ脱却には財政赤字が有効」というシムズ理論(FTPL理論)を 取り上げられていました。 松元さんは…

珍事か?快挙か?

数年に一度か二度、阪神ファンでよかったと思うときがあります。 昨日の5月6日(土)がまさにその日でした。 私が地元ケーブルテレビのスイッチを入れた時は、 1対9という大差で阪神が広島に負けていました。 当然のことながら、「この試合は阪神の負け」…

国防と憲法を考える

今月5日の朝日新聞デジタル版「異論のススメ」に、 佐伯啓思・京都大学名誉教授が、 『憲法9条の矛盾~平和守るため戦わねば』というタイトルの論評を 寄稿されていました。 保守の論客である佐伯先生は、 朝鮮半島有事の可能性が現実味を帯びてきた今日ほ…

さすがに疲れました

甥っ子の結婚式を無事終えて、今日帰宅しました。 この二日間、持参したタブレット端末からこの日記を書き、 また、タブレットから撮った写真を日記に投稿しました。 ですから、文章を書くのに手間取り、 さらに、写真を縮小する手法も分からなかったので、 …

風薫る日の結婚式

今日は、甥っ子の結婚式でした。 京都は良く晴れて、新緑の風薫る一日でした。 結婚式は、下の写真の豊国神社で荘厳な雰囲気のなかで、 午後一時半から執り行われました。 そして、次の写真は、午前中に弟と二人で行った ホテル近くの本能寺です。 [ 甥っ子…

無事、京都着

無事、京都に着いて、寝る前にベットで この日記を書いています。 下の写真は、ホテルの部屋から撮った三条の写真です。 89歳の足腰の弱った父をここまで連れて来るのは とにかく大変でした。 明日は、いよいよ甥っ子の結婚式です。今日は疲れたので、これで…

ツキを呼び寄せる習慣

先月29日の日経新聞電子版「週末スキルアップ術」に掲載された 『ツキを呼び寄せる3つの習慣』というタイトルの、 林野宏・クレディセゾン社長へのインタビュー記事が大変参考になりました。 記事では、「仕事におけるツキ」を重視する“林野流哲学”なるも…

クールビズとイノベーション

この連休中に京都で執り行われる甥っ子の結婚式には、 ごく普通に礼服で参加するつもりなのですが、 よく考えてみると、京都までの往復、着ていく服がないことに気が付きました。 そこで昨日の夕方、娘にお願いして洋服の買い物に、 近くの大型ショッピング…

経済成長は必要か?

『人口と日本経済~長寿、イノベーション、経済成長』 (吉川洋著:中公新書)を読了しました。 経済成長は必要かどうかについて、また、その恩恵について、 吉川先生が引用されていた、 唐の大儒韓愈が書き残したという「原道」という文章が、強く印象に残り…

昭和の日の庭三景

今日29日の「昭和の日」はよく晴れて、この時期らしい爽やかな日となりました。 明日は娘の誕生日…。 毎年、娘の誕生日を祝福するように咲くプランターのスズランは、 今年は成長が遅くて、まだ花が咲きそうにありませんでしたが、 下の写真のように、塀際…

老後とお金を考える

今日28日の日経新聞電子版「マネー研究所」に、 『老後資金は闇鍋と同じ~「見えない」から怖い』 というタイトルの記事が掲載されていました。 『お互いに持ち寄った食材を鍋に入れ、暗闇の中で楽しむ「闇鍋」。 食べるまで、場合によっては食べてからも…

老年学を知る

昨日26日の「溜池通信・不規則発言」を読んで、 「ジェロントロジー」という言葉を知りました。 「かんべえ」さんこと、双日総合研究所の吉崎達彦さんは、 この「ジェロントロジー」について、次のように書かれていました。 『最近になって、ジェロントロ…

5歳と11か月の孫娘

久し振りに孫娘の話題です。 孫娘は、昨日25日で5歳と11か月になりました。 これまで元気に育ってくれたことに感謝したいと思います。 さて、最近の孫娘はというと、 この4月から保育園の年長組である「ゾウ組」に進級(?)して、 ずいぶんと風格と貫禄…

あの夢をもう一度

2025年国際博覧会(万博)の大阪誘致について、 誘致委員会が昨日24日、仏パリにある博覧会国際事務局(BIE)に 立候補を届け出たそうです。 そして、今日25日の朝日新聞デジタル版「耕論」は、 『いまこそ万博?』というタイトルで、 記事の冒頭は、…

政治の刷新か、後退か?

昨日23日に実施されたフランス大統領選の第1回投票の結果は、 中道系独立候補のエマニュエル・マクロン元経済産業デジタル相が得票率で首位、 極右政党、国民戦線のマリーヌ・ルペン党首が2位で、 いずれの候補者も過半数に届かず、来月7日に実施する第…

未知のものへの漂白

NHKテキスト・100分de名著『人生論ノート~三木清』を読了しました。 講師は、アドラー心理学で有名な哲学者の岸見一郎さんです。 「人生論ノート」という文庫本は、 確か高校生の頃に、手に取って読んだことがあるはずなのですが、 今は手許にはあり…

ポピュリズムの正体を学ぶ

『ポピュリズムとは何か』(水島治郎著:中公新書)を読了しました。 『ポピュリズムは、デモクラシーの後を影のようについてくる』 『ポピュリズムは、「ディナー・パーティーの泥酔客」のような存在』 この二つは、いずれも本書のなかに書かれている文章です…

深刻さを増す人手不足

今日21日の日経新聞一面に掲載された 『景気 試される波及力(3) 東京五輪へ建設ラッシュ~人手足りず投資抑制も』 という記事を読んでいたら、 愛媛県宇和島市出身でBNPパリバ証券の河野龍太郎さんの名前がありました。 その記事によると、河野さんが…

転勤と働き方改革

今日20日の日経新聞「私見卓見」欄に、 リクルートワークス研究所所長の大久保幸夫さんが、 『転勤は時代に合わない』というタイトルの意見を寄稿されていました。 大久保所長は、日本独特の慣行である「転勤」を言い渡される人は、 一年間に40万人もい…

ストレスオフな愛媛県

今日19日は、愛媛県にとってうれしい記事が、 次のような内容で愛媛新聞に掲載されていました。 ・化粧品販売会社「メディプラス」の関連会社、メディプラス研究所(東京)は18日、 20~69歳の女性約7万人を対象に全国で実施したインターネット調査 (…

眠るのが苦手??

昨日17日の日経新聞「こころの健康学」は、 『起床時間で体内リズム保つ』というタイトルのコラムでした。 認知行動療法研修開発センターの大野裕先生は、 新年度という環境の変化があると、 生活のリズムが乱れやすくなるので注意がいるけれとも、 そもそ…

便利な言い訳の言葉

今月14日付けの「溜池通信」の特集は、 『地政学リスクを考える』というタイトルでしたが、 「地政学」のポイントや「リスク」と「不確実性」の違いが 分かりやすく解説されていて、とても勉強になりました。 まず、「かんべえ」さんこと、双日総合研究所…

生きざまを探す

今日もまずは音楽の話題から…。 昨晩、BS日テレで『歌え!昭和のベストテン~スーパーアイドル春の祭典』を 観ました。この番組では、私の大好きな曲を2曲聴くことができました。 その1曲目は、園まりさんの「逢いたくて逢いたくて」で、 2曲目は、石川…

何事も「少しずつ」……

今日は日中よく晴れて、汗ばむような陽気となりました。 ところが、午後5時過ぎから一転、雨が降り出してびっくり…です。 屋外に干してあった洗濯物を早めに片付けておいて正解でした。 さて、我が家の庭のヤマモミジは、 つい一か月前までは丸裸だったはず…

「リスク」について考える

昨日は、前の職場の歓送迎会に行ってきました。 自己都合で退職したにもかかわらず、 皆さんから温かい慰労の言葉をいただき、かえって恐縮した次第です。 さて、一昨日12日の朝日新聞一面コラム「折々のことば」を読んで、 少し考えるところがありました…

夢多かりしあの頃

歌手のペギー葉山さんが今日12日午前、 肺炎のため83歳でお亡くなりになったそうです。 ペギーさんといえば、「南国土佐を後にして」という名曲があまりにも有名ですが、 私にとっては「学生時代」が、自分の人生における忘れ難い曲の一つで、 結局、確…

「真の保守とは何か」を学ぶ

昨日10日に民進党から離党した 長島昭久衆議院議員の声明文をWeb記事で読みました。 そのなかで長島議員は、「真の保守」について次のように語られていました。 ・「真の保守」とは何か。 それは、わが国の歴史と伝統を貫く「寛容の精神」だと思います。 …

昼寝の効用を知る

今月3日の日経新聞「こころの健康学」は、 『目を閉じ10分、疲れ癒す』というタイトルでした。 このコラムで、認知行動療法研修開発センターの大野裕先生は、 高校生の授業中の居眠り対策には昼寝が役に立つとして、 次のように述べられていました。 『昼…

国語辞典という「宇宙」

『辞書になった男~ケンボー先生と山田先生』 (佐々木健一著:文春文庫)を読了しました。 本書は、「明解国語辞典」という国民的辞書をともに作ってきた 二人の辞書編纂者(見坊豪紀と山田忠雄)が、なぜ訣別し、 二つの辞書(「三省堂国語辞典」と「新明解国語…

雨に打たれた桜

こちらでは、桜がちょうど見ごろを迎えているのに、 昨日は終日、雨が降り、今日も午後3時過ぎまで小雨が降り続きました。 雨がようやく小降りになったので、大型スーパーに買い物に行くことして、 そのついでに、桜の開花の様子を観察してきました。 下の…

非凡な努力の積み重ね

昨日6日は、新しい職場(公益財団法人)の歓迎会でした。 出席者は私を含めて13名、 そのうち理事長を含めて6名の方が、県職員時代の私の先輩という職場です。 緊張した一週間でしたが、早く職場に慣れて、 少しでもお役に立てるよう頑張りたいと思ってい…

「そんたく」という言葉

今日5日の朝日新聞デジタル版・「ニュースQ3」に、 『注目集める「忖度」、霞が関では当たり前?』という、 次のような冒頭の出だしの文章で始まる記事が掲載されていました。 『学校法人「森友学園」(大阪市)はなぜ、国有地を格安で入手できたのか。 学…

昨日と異なる今日

通勤途上のご近所の桜も、ようやく花がちらほらと咲くようになりました。 一方、我が家の庭のヤマモミジは、 あれよあれよという間に、新芽が勢いよく顔をのぞかせています。 そして、ご近所の玄関先では、ツバメが飛ぶ姿を見かけました。 う~む……。どの景…

転職に伴う嬉しい変更

今日は、新しい職場に初めて出勤する日です。 これまで人事異動等を何回も経験しましたが、やはり初日は極度に緊張します。 辞令の交付や通勤届出等の作成など、諸行事をこなしているうちに、 あっという間に一日が終わってしまいました。 ところで、今回の…