しんちゃんの老いじたく日記

昭和30年生まれ。愛媛県伊予郡松前町出身の元地方公務員です。

見えざる手が働く

参議院議員通常選挙が終わりました。今日の日経新聞デジタル版に掲載された、次のような記事を読んでの感想を一言‥‥。 『第25回参院選は22日、改選124議席の全当選者が確定した。 自民党が57議席、公明党は14議席となり、 与党で改選過半数の63…

「足の裏」が覚えている

今日の愛媛新聞「道標」に、編集工学研究所所員の渡辺文子さん(宇和島市出身)が、「足の裏のオノマトペ」というタイトルで、次のようなコラムを寄稿されていました。 『‥‥海が苦手な子どもが増えているらしい。 ベタベタする、波に顔がかかる、水着の中に砂…

忍耐が必要?

今日は妻と孫娘の三人で、松山市内のレストランでランチ、その後はデパートでお買い物‥‥。外がとても蒸し暑かったせいか、どちらの施設も冷房がガンガン効いていました。特にデパートでは、妻と孫娘の買い物の時間が長く、私は一人で1時間以上も、冷房の効…

大役を果たして

銀行員の娘は、今日は人事異動に伴う職場の送別会らしく、帰宅が遅くなるとのことで、妻が小学二年生の孫娘を、放課後児童クラブから我が家に連れて帰りました。 その孫娘は、今日が一学期の終業式です。クラスの学級委員の大役も、どうやら無事に果たすこと…

富の創造

この4月から短時間勤務のため、明日金曜日は仕事はお休みです。短時間勤務と言っても、仕事の内容と仕事の量は変わらないため、月曜日から木曜日までは必死になって仕事を処理しなければなりません。ひょっとしたら、現役の頃よりも職務に専念しているかも…

健康上の悩み

今この時間は、梅雨特有のじっとりとした、気持ちが滅入るような蒸し暑さになっています。痩せ細った私には、暑さも寒さも直接骨に突き刺さるようです‥‥。 さて、今日、風呂上がりに体重を測ってみると、なんと58.6kgもありました。2年前に今の職場に…

覆水盆に返らず

今日の日経新聞デジタル版に掲載された、『レコード復権、若者つかむ~10年で生産枚数11倍に』というタイトルの、次のような記事に目が留まりました。 『CDに取って代わられたアナログレコードの人気が本格的に回復してきた。 一時は消滅寸前に追い込ま…

二日間の休肝日

連休最後の日になって、ようやく晴れ渡った空を見ることができました。二日間降り続いた雨で、松前町の水源の地下水も、少しは潤ったかもしれません。 さて、この連休を利用して、「Amazon Prime Video」で「万引き家族」を観ました。リリー・フランキーさん…

誤りから学ぶ

『組織の不条理~日本軍の失敗に学ぶ』(菊澤研宗著:中公文庫)を読了しました。 まず、著者は、本書のねらいをプロローグにおいて、次のように述べられています。『本書は、このような現代に蔓延する組織の不条理を解明するために、戦争の世紀と呼ばれる20…

いはんや悪人をや。

昨晩は、気の置けないメンバーとの飲み会でした。メンバー内では、その飲み会を「例会」と言っています。この日記にたびたび登場するKちゃんをはじめ、Sちゃん、Oちゃん、Tねぇ、Kちん、そして私の6人です。美味しいお酒と食べ物に、楽しく愉快なおし…

寝苦しい夜の予感

私が毎日寝ている一階和室の、今現在の気温は27℃です。とても蒸し暑く、体感温度はそれ以上に感じ、不快指数が極限まで達しているように思います。それもそのはず、今は二十四節気の「小暑」で、七十二候では「温風至(あつかぜいたる)」でした。 「暮らし…

耳が痛い言葉

昨日9日の朝日新聞一面コラム「折々のことば」は、ファッションデザイナー、堀畑裕之さんの『「始末」とは、文字通り「始まり」と「終わり」のことである。 それは物の始まりと終わりに、自分が生活の中で責任をもつことだ。』という言葉で、いつものように…

二つの選択肢

今日の朝日新聞デジタル版「耕論」は、『嫌われ者の消費税』というタイトルの記事でした。「過去には増税にかかわった政権の多くが選挙で敗北している。なぜ消費税は、こんなに嫌われるのか。」という問い掛けに対して、いつものように3人の有識者の方が回…

「去り際」の大切さを学ぶ

今日の日経新聞に掲載された『「独りの最期」を清算~相続財産管理人の選任2万人突破 遺言なき故人に敬意』というタイトルの記事を読んで、いくつか考えることがありました。その記事には、次のようなことが書かれていました。 『遺言がなく、法定相続人も…

疲労困ぱいの3日間

7月4日、木曜日の朝から、父が排便障害になりました。本人は便秘の自覚症状があるのに、下痢便が続くという、便失禁のような状態です。その日は、慌てて二つの病院を掛け持ちで受診したのですが、診察待ち時間の間、多目的トイレを父が独占使用するような…

銭湯の思い出

今日は銭湯の思い出を書きます‥‥。今日の朝日新聞デジタル版に、「銭湯」に関する記事が掲載されていました。その記事には、銭湯という「キーワード」について、次のような解説がありました。 『公衆浴場法に規定された施設。地域住民の保健衛生を確保する役…

思い出はゆりかご

日経新聞では今月から、プロゴルファー、中嶋常幸さんの「私の履歴書」の連載が始まりました。群馬県桐生市が故郷の中島さんは、昭和29年生まれで、私より一つ年上になります。年が近いせいか、今日の次のような記述には、私も似たような体験があり、親近…

「コトバ」は難しい‥

梅雨らしい天気が続いています。今、こうして日記を書いている時間も、雨が降り続いています。 さて、今日の朝日新聞一面コラム「折々のことば」は、哲学者・評論家、福田定良さんの『自分のコトバさがしをするということは、 自分の生活体験から離れずに考…

令和の時代の国造り

日経新聞では、石原信雄・元内閣官房副長官の「私の履歴書」の連載が続いていましたが、月末の今日がその最終回でした。最終回の今日も、次のような印象に残る記述がありました。 『14年から官邸が各省幹部の人事権を握り、官邸一極集中の政治主導が強まっ…

お金のこと、金融・経済のこと

雨雲が低く垂れこめ、雨も降ったり止んだりで、梅雨らしいお天気となりました。適度な雨が水源を潤す恵みの雨となって、けっして昨年のような豪雨災害とならないように、空を仰ぎながら祈るばかりです。 さて、今日の日経新聞「Pickデータ」は、『今年還…

「思考のセンス」を学ぶ

『戦略読書日記~本質を抉りだす思考のセンス』(楠木建著:ちくま文庫)を読了しました。 本書で紹介された21冊の本のうち、読んだことがあったのが『クアトロ・ラガッティ』(若桑みどり著)、長く積読状態だったのが『日本永代蔵』(井原西鶴著)‥‥。この二冊…

真っ先に飛び込む

四国地方もようやく梅雨入りし、今日は久しぶりにまとまった雨が降りました。ところが、蒸し暑くて不快指数が高く、身体にはダメージが大きい一日となりました。 さて、今日の日経新聞電子版「出世ナビ~私のリーダー論」は、宮本彰・キングジム社長へのイン…

「後の祭り」かも‥‥?

今日の朝日新聞デジタル「耕論」は、『「2000万円不足」の衝撃』というタイトルの記事で、「年金と老後のおカネをどう考えればいいのか」について、3人の有識者の方にインタビューしていました。そのなかで、特に印象に残ったお二人の発言を、次のとお…

知らない単語ばかり‥‥

今日の日経新聞「Deep Insight」に掲載された、『Y・Z世代は知っている 未来の職場の条件』というタイトルの記事は、私の知らない単語が盛りだくさんでした。でも、とても勉強になりました。記事ではその単語について、次のような記述がありました。 ◎Y世代…

お二人の命日に思うこと

今日の日経新聞一面コラム「春秋」の次の文章を読んで、その人の名と、その人の著書と曲を懐かしく思い出しました。 『きょうは戦後歌謡界の巨星、美空ひばりの命日である――と書いても、 若者のなかには曲を知らない人が少なくないだろう。亡くなったのは平…

雨が降らない‥‥

今日、「Yahoo!ニュース」を眺めていると、次のような記事に目が留まりました。 『月曜日は梅雨前線上の低気圧が伊豆諸島付近を発達しながら東進する見込みです。 この低気圧に伴う雨雲が大きく東日本に広がり、特に関東地方には北東からの冷たい、 涼しい…

夏至の日の雑感

義母の17回忌と義兄の7回忌の法要のため、今日は西予市野村町に行ってきました。義兄の息子二人(私にとっては義理の甥二人)も、この日のために東京から帰省し、久しぶりに働き盛りの元気な顔を見ることができました。 月日が経つのは早いもので、義兄が胃…

君がいるだけで‥‥。

昨日の日経新聞電子版「ヒットのクスリ」の『レンタルなんもしない人~悩み、承認欲求は無限』というタイトルの記事を読んで、いろいろと考えるところがありました。 記事で紹介されていたのは、一人分の「存在」を提供するというサービス。「人はいるだけで…

珍客の正体とは?

我が家の東隣の空き家には、塀際に大きなビワの木があります。最近、夜になると、そのビワの木から「ガサガサ」という不気味な音が聞こえます。最初は、鳥か、もしかしたらヘビの音かと思っていましたが、ようやくその正体が判明しました。なんと、それはハ…

「アイデンティティ」を考える

昨日に続いて、朝日新聞一面コラム「折々のことば」から‥‥。今日は、アミン・マアルーフの『民族的殺戮(さつりく)はつねに、もっとも美しい口実‥‥ 正義、平等、独立、人民の権利、民主主義、特権に対する戦い‥‥のもとになされる』という言葉で、鷲田清一さ…