『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』(辺見じゅん著:文春新書)を読了しました。一ページ、一ページを、ゆっくりと噛みしめるようにして読みました。 それほど読み応えのある本でした。 「生涯読んだ本の中で、100冊の本を選べ」と言われたら、 これからどん…
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