『反哲学入門』(木田元著:新潮文庫)を読了しました。文庫本と言っても内容は難解・高度で、本の半分も理解できませんでした。 それでもところどころに、分かりやすくて身近な記述がありました。 ・自分の死をどう考えるかは、哲学上の大問題です。 特に、自…
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