『帳簿の世界史』(ジェイコブ・ソール著:文藝春秋)を読了しました。 なかなか面白い本でした。 いつものように、印象に残った記述を、以下のように抜き出してみました。 ・歴史家のポピュビオスは、国家が監査官を10人雇って 公的監査を徹底したところで…
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