昨日の続きです‥‥。日記を書きながら、二冊の本に書かれた「希望」についての記述を思い出しました。 その一冊は、村上龍さんの『希望の国のエクソダス』(文春文庫)です。『この国には何でもある。ただ、「希望」だけがない』希望の国のエクソダス (文春文庫…
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