しんちゃんの老いじたく日記

昭和30年生まれ。愛媛県伊予郡松前町出身の元地方公務員です。

仕事・ビジネス・金融経済

二つの選択肢

今日の朝日新聞デジタル版「耕論」は、『嫌われ者の消費税』というタイトルの記事でした。「過去には増税にかかわった政権の多くが選挙で敗北している。なぜ消費税は、こんなに嫌われるのか。」という問い掛けに対して、いつものように3人の有識者の方が回…

お金のこと、金融・経済のこと

雨雲が低く垂れこめ、雨も降ったり止んだりで、梅雨らしいお天気となりました。適度な雨が水源を潤す恵みの雨となって、けっして昨年のような豪雨災害とならないように、空を仰ぎながら祈るばかりです。 さて、今日の日経新聞「Pickデータ」は、『今年還…

真っ先に飛び込む

四国地方もようやく梅雨入りし、今日は久しぶりにまとまった雨が降りました。ところが、蒸し暑くて不快指数が高く、身体にはダメージが大きい一日となりました。 さて、今日の日経新聞電子版「出世ナビ~私のリーダー論」は、宮本彰・キングジム社長へのイン…

知らない単語ばかり‥‥

今日の日経新聞「Deep Insight」に掲載された、『Y・Z世代は知っている 未来の職場の条件』というタイトルの記事は、私の知らない単語が盛りだくさんでした。でも、とても勉強になりました。記事ではその単語について、次のような記述がありました。 ◎Y世代…

なぜこれほどまでに‥‥。

金融庁の「老後2000万円」報告書については、先月27日のこの日記でも、『資産形成の難しさ』と題して所感を書きましたが、この問題がここまで大騒ぎになるとは、正直、思いませんでした。 この報告書が前提としたのは、総務省の17年の家計調査の数値…

ブランドという資産

今日の日経新聞電子版「出世ナビ~キャリアの原点」に掲載された阿部豊太郎・丸美屋食品工業社長へのインタビュー記事を興味深く読みました。阿部社長は、「94年に社長就任して以来、変えたこと、変えなかったことは?」との問いかけに、次のように答えら…

経済成長と社会的つながり

今日の日経新聞一面連載記事「Neo economy」の『成長への解、規模にあらず』というタイトルの記事が勉強になりました。記事には次のようなことが書かれていました。 ・インターネットでつながる世界では、販路の拡大と生産コストの低下が同時進行し、 少量の…

言い得て妙

毎朝、出勤前にほぼ欠かさず見ている「NHKニュースおはよう日本」。その番組の中でも「おはBiz」は、最近のビジネス動向が把握できる、私のお気に入りのコーナーです。昨日は、『気付かないうちにブラック上司?』というテーマで、ブラック上司が陥り…

紙の不思議な魔力

日経新聞電子版「ストーリー」で連載中の味の素株式会社による『残業なし奮戦記』を、毎日感心しながら読んでいます。第三回目の今日は、『減らした書類はビル3棟分 ムダな仕事消える』というタイトルの記事でした。そこには紙が持つ不思議な「魔力」につい…

資産形成の難しさ

金融庁が金融審議会「市場ワーキンググループ」でまとめた、「高齢社会における資産形成・管理」報告書(案)について、朝日新聞が今月23日の朝刊1面で報道した内容が、ネット上で話題を集めているそうです。年金だけでは老後の生活費が足りなくなってしま…

令和時代の鍵

昨日の愛媛新聞「現論」に、出口治明・立命館アジア太平洋大学長が論評を寄稿されていました。出口学長は「令和の日本経済」について、次のように述べられていました。 『経済の長期停滞は、戦後の高度成長期に成果を上げた「ものづくり神話」から 脱却でき…

難しい「非凡な努力」

日経新聞電子版「私のリーダー論」は、毎回楽しみに読んでいる記事の一つです。昨日は、アサヒグループホールディングス、 小路明善社長兼CEOへのインタビュー記事で、次のようなQ&Aがありました。 Q グループ連結で2万8000人の従業員に向け、リ…

読解力と生産性

日経新聞では今月から「令和を歩む」という特集の連載が続いていましたが、第七回目の今日が最終回でした。最終回の執筆者は新井紀子・国立情報学研究所教授、タイトルは『AIに勝る読解力養おう』で、次のようなことが書かれていました。 『これまでの研究…

疲れる会議

ふぅ~‥‥、疲れました。今日は、午前中に2時間、午後に2時間の会議がありました。出席者がそれぞれ25名程度の会議です。 でも、なぜ疲れるのでしょう‥‥?それは、情報交換の名目で意見交換は行われても、結論があいまいに終わるからだと思います。仕事を…

求められる経営者像とは

昨日9日、日経新聞「Deep Insight」に掲載された『「トラスト」欠いたゴーン元会長 結合なき経営の限界』という記事がとても勉強になりました。「組織」や「リーダー」について大切なことが書かれていると思うので、少々長くなりますが引用させていただき、…

気持と能力は別問題?

今日15日の日経新聞電子版「スグ効くニュース解説」は、『時短正社員とは フルタイムとどう違う?』というタイトルで、編集委員の次のような解説がありました。 『正社員は「1日8時間勤務」、それより短いと派遣社員やアルバイトと思われがちですが、 正…

休日は老体のメンテナンス

今日は良く晴れ渡ったものの、吹く風が強くて、しかも冷たく、体感温度は寒い一日となりました。久しぶりに、西の海岸に沈む夕陽を見に行きたかったけれど、やっぱり今日は止めにしました。ということで、今日は家事の合間に短い昼寝をして、もっぱら老体の…

興味は尽きない

今日の日経新聞電子版に掲載された、「セブンイレブン・ジャパンがこの夏、最後の空白地、沖縄県に進出する」という記事を興味深く読みました。その沖縄県には、すでにファミマとローソンが合計で550店を出店しているそうです。 セブンイレブンは、198…

刺さる言葉

昨日16日の「NHKニュース おはよう日本」の「おはbiz」のコーナーで、豊永キャスターが、ファーストリテイリングの柳井社長にインタビューされていました。番組HPから、柳井社長の「刺さる言葉」を、次のとおり抜き出してみました。 ・ヨーロッパ…

グローバル競争原理と価値観

今日7日の朝日新聞デジタル版「異論のススメ」に、佐伯啓思・京大名誉教授が、『道徳観と切り離された報酬額~「常識」あっての市場競争』というタイトルの論評を寄稿されていました。カルロス・ゴーン日産自動車元会長の突然の逮捕という撃的なニュースに…

バブル発生と崩壊を学ぶ

長い期間をかけてようやく『検証バブル失政~エリートたちはなぜ誤ったのか』(軽部謙介著:岩波書店)を読み終えました。「バブルがなぜ発生したのか、その発生と崩壊をなぜ防げなかったのか」‥‥。長年、私が疑問に思っていたことについて、本書の「エピロー…

金融行動世論調査に思うこと

パソコンの前に座っていざ日記を書こうとしたら、今日の題材がないことに気がつきました。それもそのはず、今日は新聞の休刊日‥‥。普段からこの日記の題材を、いかに新聞記事に頼っているのかがよく分かります。(苦笑) そこで、久しぶりに「経済レポート専門…

マイナスをプラスに

一昨日放映されたNHKニュース「おはよう日本」の「おはBiz」に、白川方明・前日銀総裁が出演されていました。豊永キャスターのインタビュー内容は、番組HPから引用すると、おおむね次のようなものでした。 Q 退任後5年半たって、700ページを超…

かつての姿と重なる?

白川方明・日銀前総裁が昨日22日、日本記者クラブで会見されたそうです。今日の日経新聞には、次のようなことが書かれていました。 『日銀が異次元緩和を始めて5年以上たつことを踏まえて 「日本経済が直面する問題の答えは金融政策にはないのは明らかだ…

真のイノベーション

ビデオに録画していた「カンブリア宮殿」を見ました。番組ゲストは、年間64億人を運び、年商3兆円に迫る世界最大の鉄道会社、JR東日本の冨田哲郎会長でした。 冨田会長のご発言のなかで、印象に残ったことが二つありました。その一つは、「駅」の付加価…

長い旅

今日は徳島に出張でした。今、JR徳島駅でこの日記を書いています。午後7時発の高速バスに乗るのですが、帰宅は午後11時前になりそうです。往復で6時間の長い旅でした。松山から徳島までは近そうで、実はとっても遠いのです。

好きな商品を守るために

50年余りの歴史がある森永製菓のチョコフレークの生産が終了するそうです。スマホの普及で手が汚れるお菓子が敬遠されたことが生産終了の一因にあげられていて、今日の朝日新聞デジタル版「ニュースQ3」では、「本当にスマホは影響しているのか」につい…

お身体ご自愛ください

先日、日経新聞電子版「日経ウーマン・オトナのスキルアップ入門」の「結果を出す人の朝習慣 黄金の30分を上手に生かす」という記事を読みました。 仕事ができる人の共通点は、始業時間前の「黄金の30分」を読書や新聞を使った情報収集、スケジュールの…

就労意欲を持ち続ける難しさ

今日11日の朝日新聞デジタル版「波聞風問」は、『定年延長 働ければいい、ではない』というタイトルで、多賀谷克彦・編集委員が、次のようなことを書かれていました。この記事を読んで、定年退職後に再就職した私も、深く考えるところがありました。 『6…

肝に銘じておくべき言葉

日経新聞に連載中の安斎隆・セブン銀行特別顧問の「私の履歴書」、第28回目の昨日は「経営理念」というタイトルで、「組織」にとってとても大切なことが、次のように書かれていました。 ・経営に欠かせないのは経営理念である。 日本銀行で民間銀行の経営…