しんちゃんの老いじたく日記

昭和30年生まれ。愛媛県伊予郡松前町出身の元地方公務員です。

仕事・ビジネス・金融経済

好きな商品を守るために

50年余りの歴史がある森永製菓のチョコフレークの生産が終了するそうです。スマホの普及で手が汚れるお菓子が敬遠されたことが生産終了の一因にあげられていて、今日の朝日新聞デジタル版「ニュースQ3」では、「本当にスマホは影響しているのか」につい…

お身体ご自愛ください

先日、日経新聞電子版「日経ウーマン・オトナのスキルアップ入門」の「結果を出す人の朝習慣 黄金の30分を上手に生かす」という記事を読みました。 仕事ができる人の共通点は、始業時間前の「黄金の30分」を読書や新聞を使った情報収集、スケジュールの…

就労意欲を持ち続ける難しさ

今日11日の朝日新聞デジタル版「波聞風問」は、『定年延長 働ければいい、ではない』というタイトルで、多賀谷克彦・編集委員が、次のようなことを書かれていました。この記事を読んで、定年退職後に再就職した私も、深く考えるところがありました。 『6…

肝に銘じておくべき言葉

日経新聞に連載中の安斎隆・セブン銀行特別顧問の「私の履歴書」、第28回目の昨日は「経営理念」というタイトルで、「組織」にとってとても大切なことが、次のように書かれていました。 ・経営に欠かせないのは経営理念である。 日本銀行で民間銀行の経営…

「仕事は楽しく」の心掛けはいずこに?

今日21日の日経新聞「スマートワーク特集」で、漫画家の弘兼憲史さんが、『裁量労働制 個人の選択で』というタイトルで、次のようなことを述べられていました。 ・一番よくないのは「会社から働かされている」「つらい」と考えること。 仕事が長続きしない…

「経済成長」ということば

今日31日の朝日新聞一面コラム「折々のことば」は、経済学者・浜矩子さんの『〈経済〉と〈成長〉ということばを一緒に使うことが、誤解を招いているのかもしれません。』という言葉で、いつものように鷲田清一さんの次のような解説がありました。 『大人に…

行政の仕事で大切なもの

今日19日の日経新聞電子版「私のリーダー論」に、林文子・横浜市長へのインタビュー記事が掲載されていました。記事のなかで、特に印象に残った林市長の発言を、次のとおり抜き出してみました。 ・民間時代からいつも思っていたのですが、 男性上司は「女…

再び「失われた〇〇年」?

今日の朝日新聞デジタル版に、とても気になる記事がありました。原真人・編集委員執筆による『世界経済 バブル崩壊の足音が聞こえる』というタイトルの、次のような論評です。 『 ~(略)~ さて現在の米国経済はどうだろうか。 株価は、このところ多少の調…

データで裏付けられた楽観主義

今日の日経新聞「Deep Insight」は、『J&Jの折れない経営』という記事でした。 記事によると、米欧の今年のベストセラー「ファクトフルネス」という本のタイトルは、「十分な事実に基づいた見方だけを支持すること」という意味で、本の著者は、「温暖化は…

コンビニの将来は如何?

一昨日のこの日記では、『勝ち残るのはどの業態?』と題して、『近い将来、小売業界で勝ち残るのは、ネット通販か、ドラッグストアか、コンビニか、 それとも、スーパーや百貨店が巻き返すのか‥‥。 消費税増税前後の、小売業各業態の経営戦略にも注目したい…

勝ち残るのはどの業態?

このところ、我が家の周辺では、新規店舗の出店が相次いでいます。5月末にはコンビニの「セブンイレブン」が、6月上旬にはドラッグストアの「コスモス」が相次いで出店しました。なかでもコスモスは、隣接する伊予市と松前町の半径数キロメートルの範囲内…

心地良い疲労感を味わう

今日は出張で旧北条市や旧菊間町の樹園地を視察してきました。午前5時の起床時間は変わらなかったものの、お弁当を作る必要がなかったので、午前7時15分に自宅を出るまで、余裕をもって過ごすことができました。 そして、出張先では、太陽がさんさんと照…

本当の「地頭」とは

今日24日の日経新聞電子版「私のリーダー論」に掲載された『若きエリートこそ地方めざせ~再生請負人の人づくり』というタイトルでの 冨山和彦・経営共創基盤CEOへのインタビュー記事が勉強になりました。冨山さんの印象深い発言を、以下のとおり書き残し…

当たってほしかった二つ目の予想

今月の12日と14日に書かれた岡本全勝・内閣官房参与のHPが大変勉強になりました。まず、12日には、吉川洋・立正大学教授が4月23日の読売新聞に書かれた「豊かな21世紀 ケインズ予測現実と落差」を、次のように紹介されていました。 『‥‥193…

理解の一助となる一工夫

今日の日経新聞「オピニオン」欄の「Deep Insight」は、『未来図描けぬ「安倍疲れ」』というタイトルの記事で、その冒頭は次のような文章で始まっていました。 『同じ「長期政権」でもことばの響きが違う。中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は任期の撤廃…

金融政策の年代記を学ぶ

『日銀と政治~暗闘の20年史』(鯨岡仁著:朝日新聞出版)を読了しました。昨年末に発行された週刊東洋経済で、「今年最も推薦できる一冊」として、本書が次のように紹介されていたので、「これは是非、買って読んでみよう」と思いました。 『本書はデフレ脱…

「適温」か「ぬるま湯」か?

景気は決して悪くないのに株価が下落することについて、以前から不思議に思っていましたが、昨日21日の朝日新聞デジタル版「波聞風問(はもんふうもん)」の原真人・編集委員執筆による次の解説を読んで、ようやくその理由が理解できました。 『今月はじめの…

二つの派の対立

岡本全勝・内閣官房参与がご自身のHPで、朝日新聞「Globe」の特集記事「FRBと日本銀行」について、読み応えがある記事だと紹介されていたので、私もさっそくデジタル版で読んでみました。そのお言葉のとおり、内容がとても充実していて、日銀や金融政策に…

本当に取り組むべき課題とは

少し古くなりましたが、先月28日の日経新聞電子版に、西條都夫編集委員の執筆による『企業を蝕む「熱意なき職場」~社員の強み重視の文化を』というタイトルの、次のような内容の記事が掲載されていました。 『次の質問に「はい」「いいえ」で答えてほしい…

偉大な経営者の意外な一面を知る

今日18日の日経新聞電子版「私のリーダー論」に、柳井正・ファーストリテイリング会長兼社長へのインタビュー記事が掲載されていました。24歳で家業に入り、40年以上経営の第一線で走り続けた柳井さんに、「モチベーションとは何か」などについてイン…

戌(いぬ)は笑う

今日4日は、仕事始めの日でした。私はといえば、今朝はなんとかいつもどおり午前5時に起床することができましたが、職場では、心や身体が仕事モードに戻らないうちに、困難な案件が飛び込んできて、慌ただしい一日を過ごすことになりました。この一年を暗…

改めて手帳術を学ぶ

先週22日の金曜日に、東急ハンズ松山店で2018年の手帳を購入しました。現職時代、私は野口悠紀雄さんの「超・整理手帳」を愛用していましたが、定年退職後は、仕事上の諸行事がめっきり減ることになったので、2017年の手帳からは、薄くて持ち運び…

企業トップの力量とは?

毎朝、出勤の支度をしながら、NHKテレビの「おはよう日本」を見ています。いや、「聞いています」のほうが表現としては正確かもしれません。ただ、この番組の中でも、「まちかど情報室」と「おはBiz」だけは、最初から最後まで見るように心がけています。…

未来永劫続くテーマ

昨日18日の日経新聞に掲載された、ライフネット生命保険の創業者、出口治明さん執筆による『ダイバーシティ進化論~相次いだ企業不祥事 同質組織から脱却を』という記事がとても勉強になりました。 日本の経済成長を支えてきたものづくりの現場で、今年相…

企業としての高い志と使命感

今日、12月1日の日経新聞に、総合商社・伊藤忠商事の「ふせぐ」という、とてもインパクトのある全面広告が掲載されていました。田島征三さんの迫力のある絵とともに、広告文が味わいのある文章だったので、その内容を次のとおり、この日記に書き残してお…

決して夢物語ではないこと

戦後復興から高度経済成長、バブル崩壊、そして「失われた20年」を経て今に至る日本経済にとって、「長期にわたり低迷する生産性の向上が大きな課題」とのことですが、今日27日の日経新聞には、マクロ経済学を専門とする吉川洋・立正大教授への次のような…

なすべきことをなさなかった?

休日明けの今日は、凍えるような寒さとなりました。まるで季節が一か月、先に進んだような一日でした。ところが、この寒さにもかかわらず、県庁の建物に間借りしている私の職場は、今日も暖房が入りませんでした。老体には厳しい職場環境です。(トホホ‥) さ…

小さな弱さの積み重ね

今日25日の朝日新聞デジタル版「波聞風問(はもんふうもん)」は、『続く企業不正~「これぐらいなら」させぬには~』というタイトルの記事でした。 この記事では、神戸製鋼所が明らかにしたデータ書き換えなどの不正、さらには東芝や日産自動車など、最近の…

人の心のひだを見つめる

日経新聞によると、2017年のノーベル経済学賞は、「心理学を経済学に反映させた」、「人の心を組み込んだ経済学をつくった」という授賞理由で、米シカゴ大学のリチャード・セイラー教授に決まったそうです。そのセイラー教授の功績などを、日経新聞電子…

バスに揺られて6時間

今日は岡山に出張でした。午後9時30分前に帰宅し、先ほど遅い夕食を終えたところです。 今回の出張は、JRではなくて高速バスにしました。高速バスで松山・岡山間を往復したのは初めての体験でしたが、JRよりは揺れが少なかったものの、往復で6時間超…