しんちゃんの老いじたく日記

昭和30年生まれ。愛媛県伊予郡松前町出身の元地方公務員です。

仕事・ビジネス・金融経済

長い目で見る

今日16日の日経新聞「オピニオン」欄の「時論」に、 米素材大手スリーエム(3M)のインゲ・チューリン会長兼最高経営責任者(CEO)への インタビュー記事が掲載されていました。 「右肩上がりの成長」はすべての企業の目標だけれども、 実現できる企業は…

現場に答がある

ビデオに録画していた「カンブリア宮殿」を観て、 これまで抱いていたファンドマネージャーのイメージが一変しました。 番組ゲストは、かつて投資業界で驚異的な記録、 基準価格を2倍以上成長させたというカリスマファンドマネージャー、 レオス・キャピタ…

捨てられない人

今月25日の日経新聞電子版「週末スキルアップ塾」は、 『暮らしや仕事を「豊か」にする片づけ方』というタイトルで、 その内容は、ミリオンセラー『「捨てる!」技術』の著者、 辰巳渚さんへのインタビュー記事でした。 このコーナーはとても役に立つ記事…

アンビリーバブルな世界

昨日から一泊二日の日程で、沖縄県の宮古島市に出張してきました。 松山から宮古島は、まず飛行機で那覇に行き、 次に、那覇で宮古島行きの飛行機に乗り換えます。 ですから、この二日間で都合4回、飛行機に乗ったことになります。 さて、この世の中には「…

問題は縦か、横か?

今日23日の日経新聞「こころの健康学」は、 『シングルタスク実践~問題を縦に並べる』というタイトルの記事でした。 認知行動療法研修開発センターの大野裕先生は、 同時にいくつかの作業をするマルチタスク状態よりも、 ひとつの作業だけを行うシングル…

自分を見つめ直す機会

昨日から一泊二日の日程で、山口市の湯田温泉に行ってきました。 当地で開催される会議出席が目的で、往路も復路も福岡空港経由でした。 再就職してから初めての出張でしたが、とても有意義な旅となりました。 以下、昨日からの行動を日記に書き残しておきま…

「処暑の日」の雑感

今日は、二十四節気の「処暑」です。 「こよみのページ」によると、「処暑は暑さが止むという意味」で、 「萩の花が咲き、朝夕は心地よい涼風が吹く頃」という解説があるのに、 今朝、私が起きた時の室内の気温は、なんと28℃もありました。 う~む……。(絶…

三者三様の働き方

昨日、そして今日も、雨が降ったりやんだり。 まるで梅雨入りしたような休日の二日間でした。 さて、今日29日の日経新聞「日曜に考える」の「時論」欄は、 パート・アルバイトの正社員化や週休三日制の導入、大学1年生の内定など 人事制度の見直しを繰り…

戦略の転換という決断

若桑みどりさんの歴史ノンフィクション 『クワトロ・ラガッツィ㊤㊦』(集英社文庫)は、 16世紀に日本に来たヨーロッパのキリスト教宣教師と、 日本からヨーロッパに向けて旅立った4人の少年遣欧使節のお話しで、 戦国時代の日本から長い歳月をかけてよ…

ノートと日記

今日26日の日経新聞「キャリアアップ」欄には、 「ノート術」に関する記事が掲載されていました。 記事の冒頭は、次のような文章で始まっていました。 『「ノート」は仕事の必須アイテムだが、使いこなせている人は意外と少ない。 「どの仕事から手をつけ…

段階を追って進む

昨晩、パソコンの画面を眺めていたら、ゆったりとした揺れを感じました。 お酒も入っていたので、「飲みすぎかな?」と思っていたら、 その後のニュースで、熊本県で大きな地震があったことを知りました。 一夜明けた今朝、その惨状を報道で目の当たりにし、…

引き算の世界

「管理職の担い手が会社からいなくなる。」 今日12日から日経新聞社会面で連載が始まった 「解を探しに~引き算の世界」という記事にあった文章です。 記事によると、産業能率大の調査では、 男性新入社員が目標とする地位は、バブル期の1990年度は 「…

還暦の「新しい人」

今日は、平成28年度のスタートの日です。 私は、極度の緊張感の中で、慌ただしく一日を過ごしました。 公務員から民間企業(第三セクター)の職員になったことに伴い、 年金や健康保険、その他諸々の届け出など、 提出する書類の多さに頭が混乱しそうになる…

組織と人事

今日30日の日経新聞、 大山健太郎・アイリスオーヤマ社長の「私の履歴書」に、 気になる二つの記述がありました。 まず一つ目です。 『会社勤めの経験がない私は 「自分が会社員ならどういう会社で働きたいか」を想像した。 それは「社員を正しく評価して…

肩の力を抜いて

今日29日の日経新聞「キャリアアップ」欄に、 『変わる組織貢献「個性殺さずに」』というタイトルの記事が掲載されていました。 組織行動論などが専門の守島基博・一橋大学大学院教授によると、 『かつては「個性を殺して組織に慣れろ」というやり方が多か…

活読

今日は、後任者への引継ぎを済ませました。 プロ野球では、我が阪神タイガースが開幕カードで勝ち越し、 選抜高校野球では、四国で唯一勝ち残っている高松商業がベスト4に進出するなど、 私にとってはうれしい出来事が続いているのですが、 年度末・年度初…

立つ鳥跡を濁さず

今は住む人がいないお隣の家 (我が家のお隣も、最近話題の空き家になっていて、 広い庭の庭木が剪定されることなく、伸び放題となっています。) の庭から、ウグイスの鳴き声が聞こえてきます。 でも残念ながら、いまだかつてその姿を見つけることはできませ…

反対意見が言える「風土」

今日25日の日経電子版「日銀ウォッチ」は、 「マイナス金利で深まる政策委員の亀裂」』というタイトルの記事でした。 記事によると、先月末の日銀の金融政策決定会合で マイナス金利政策の導入に反対した石田浩二審議委員は、 今月18日の記者会見で次の…

無駄なものはない

昨日は、昔の職場仲間の飲み会でした。 私がこの3月で定年退職すると、OBが6人、現役が2人になります。 昨日の会合では、先輩諸氏から慰労の言葉があり、とても恐縮した次第です。 今の職場を離れても、助言や指導を仰げる先輩がいることは、 とても心…

あとのまつり

今日16日の日経新聞電子版を読んでいて、気になる記事が二つありました。 いずれも「組織」や「仕事」に関するものです。 まず、一つ目です。 鈴木幸一IIJ会長の「経営者ブログ」に次のような文章がありました。 『優良会社とされていた超大企業を襲っ…

仕事の老化現象とアンチエイジング

今月25日の日経新聞「くらし」欄に掲載された 『仕事力、老化してない?』という記事が面白かったです。 記事では、知らず知らずのうちに忍び寄る仕事の老化現象について、 能力開発の専門家らの話をもとに、 次のような3つの危機が浮かび上がるとしてい…

浅草で愛媛に出合う

昨日から今日まで、1泊2日の東京出張でした。 今日は午後から天候悪化が予想されたため、 昨日のうちに、羽田を午前中に出発する便に予約変更しておきました。 さて、昨日は午後3時からの会議に出席した後、 昨年12月にオープンした、浅草の「まるごと…

人格・感情・言葉の力

今月9日の日経新聞「大学」欄には、「社会で役立つコミュニケーション術」について、パックンの愛称で知られるタレントで、 日米の文化や生活の違いにも詳しく、東京工業大学で講師の経験も持つパトリック・ハーラン氏のお話が掲載されていました。 まず、…

同じ轍を踏まないように

今日14日の日経新聞「春秋」に、 「マイナンバー ナンマイダーと聴き違え」という、 ユーモアセンスあふれる「シルバー川柳」の入選作が紹介されていました。 そのコラムによると、 今週あたりから、マイナンバーの12桁番号の通知が本格化するそうです。…

徳は孤ならず

今日は、私の属する組織にとって、そして私自身にとって、 大きな大きな仕事の一区切りがついた日となりました。 これもひとえに、優秀な部下職員のお蔭だと感謝しています。 そしてなによりも、私にとって有難かったのは、 今年度の組織のトップが、 部下を…

救いの言葉

昨日のラグビーW杯で、ジャパンはサモアに26対5で快勝しました。 前半を20対0で折り返したジャパンの戦いぶりを見て、 多くの方と同様に、私も勝利を確信した次第です。 相手のミスの多さにも助けられましたが、 何より闘志あふれるディフェンスが素…

最後のご奉公

このたび、人事異動の内示があり、 私も4月1日付けで職場を異動することになりました。定年退職も近いので、 おそらく今度の勤務箇所が、現役最後の奉公先だと思っています。ところで、 人事異動には、常に悲喜こもごもを伴いますが、 森信三先生のお言葉…

遠い隣県

今日は、出張で徳島市に行ってきました。お昼ごはんは、もちろん徳島ラーメンを食べました。 出汁が茶色いのが徳島ラーメンの特徴だそうですが、 薄味に慣れている私には、 どちらかというと、こってりとして濃厚な味に感じました。それにしても、お隣の県と…

久しぶりの残業

今日は、珍しく残業です。 終日会議があったため、勤務時間中に仕事が片付かなかったからです。いつもと違う時間に帰宅すると、ペースが狂ってしまいます。 そのため、この日記を書くのも今の時間になってしまいました。振り返ってみると、 係長までの時代は…

今治に出張

仕事で今治市に出張しました。 今治市まではJRで約35分です。その今治市は、私が新規採用職員として最初に勤務した地です。 もう30年近くも経過し、街の姿も当時とすっかり変わってしまいました。今治には、公私それぞれに想い出があります。 機会があ…

久しぶりの県外出張

今日は、職場の上司とともに高松に出張しました。四国も交通網が整備されたとはいえ、 JR四国で松山・高松間は、約2時間30分要します。 2時間30分の会議出席のために、往復5時間も汽車に乗ることになります。さて、香川県といえば、「うどん」が代…

平成23年度最後の勤務

今日は、平成23年度最後の勤務日です。現在の所属では、課長として2年間勤務しました。 一緒に仕事をしてきた職員と別れるのはとても寂しい気持ちです。2年間を振り返ると、自分の未熟さのせいで、 仕事に十分貢献できなかったのではないかと深く反省し…

人事異動の季節

3月下旬は、官公庁の人事異動の季節です。 私が所属する地方自治体でも既に内示があり、本日、新聞報道されました。私自身も今回、地方機関から本庁へ異動することになりました。 今度配属される所属は、平成3年度から平成5年度までの3年間、勤務した経…

コーチング

先日、私の所属する課の職員が 研修機関が実施する一泊二日のステージアップ研修を受講してきました。 研修のテーマは、「コーチング」です。「コーチング」という言葉を聞いて、 昨年、NHKのクローズアップ現代で放送があったことを思い出しました。 N…

現代社会と選挙

昨日(28日)、愛媛県選挙管理委員会主催の 「平成23年度第一線指導者研修会」が開催されました。 市町の明るい選挙推進協議会の委員や選管委員など 第一線で啓発活動等に活躍いただいている方を対象に、県選管が毎年実施しているものです。 当該研修は、…

卒業のお祝い

今年の3月に定年退職を迎えるK先輩の退職慰労会に行ってきました。 K先輩が、S課で3年間、 課長補佐をされていた時に在籍していた職員30名ほどが集まりました。今日は、「退職慰労会」というより、「卒業のお祝い会」の方が適切な表現かもしれません…

復興への課題

私が勤めている職場は、 様々な課・室で組織されている総合行政庁舎(出先機関)なのですが、 その庁舎に勤務している若手職員が構成員になって、 職場の活性化を図るための研究会を立ち上げています。 このたび、その若手職員による活性化研究会が、 東日本大…

雨の日の出張

今日は、東温市役所で開催された会議に出席するため、 伊予鉄道の横河原線に乗って東温市見奈良まで出張しました。あいにく冷たい小雨が降っていましたが、 普段の勤務箇所を離れて郊外電車に乗るのも一つの気分転換になります。また、会議では、 国や県の機…

旧交を温める

今日は飲み会で、先ほど帰宅しました。 ほろ酔い気分でこの日記を書いています。飲み会のメンバーは、 私が昭和57年度から昭和59年度まで 商工振興関係の課に勤務していた時のメンバーです。当時の私が属していた係は、 流通指導係という係で、大店法や商店…