しんちゃんの老いじたく日記

昭和30年生まれ。愛媛県伊予郡松前町出身の元地方公務員です。

仕事・ビジネス・金融経済

コンビニの将来は如何?

一昨日のこの日記では、『勝ち残るのはどの業態?』と題して、『近い将来、小売業界で勝ち残るのは、ネット通販か、ドラッグストアか、コンビニか、 それとも、スーパーや百貨店が巻き返すのか‥‥。 消費税増税前後の、小売業各業態の経営戦略にも注目したい…

勝ち残るのはどの業態?

このところ、我が家の周辺では、新規店舗の出店が相次いでいます。5月末にはコンビニの「セブンイレブン」が、6月上旬にはドラッグストアの「コスモス」が相次いで出店しました。なかでもコスモスは、隣接する伊予市と松前町の半径数キロメートルの範囲内…

心地良い疲労感を味わう

今日は出張で旧北条市や旧菊間町の樹園地を視察してきました。午前5時の起床時間は変わらなかったものの、お弁当を作る必要がなかったので、午前7時15分に自宅を出るまで、余裕をもって過ごすことができました。 そして、出張先では、太陽がさんさんと照…

本当の「地頭」とは

今日24日の日経新聞電子版「私のリーダー論」に掲載された『若きエリートこそ地方めざせ~再生請負人の人づくり』というタイトルでの 冨山和彦・経営共創基盤CEOへのインタビュー記事が勉強になりました。冨山さんの印象深い発言を、以下のとおり書き残し…

当たってほしかった二つ目の予想

今月の12日と14日に書かれた岡本全勝・内閣官房参与のHPが大変勉強になりました。まず、12日には、吉川洋・立正大学教授が4月23日の読売新聞に書かれた「豊かな21世紀 ケインズ予測現実と落差」を、次のように紹介されていました。 『‥‥193…

理解の一助となる一工夫

今日の日経新聞「オピニオン」欄の「Deep Insight」は、『未来図描けぬ「安倍疲れ」』というタイトルの記事で、その冒頭は次のような文章で始まっていました。 『同じ「長期政権」でもことばの響きが違う。中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は任期の撤廃…

金融政策の年代記を学ぶ

『日銀と政治~暗闘の20年史』(鯨岡仁著:朝日新聞出版)を読了しました。昨年末に発行された週刊東洋経済で、「今年最も推薦できる一冊」として、本書が次のように紹介されていたので、「これは是非、買って読んでみよう」と思いました。 『本書はデフレ脱…

「適温」か「ぬるま湯」か?

景気は決して悪くないのに株価が下落することについて、以前から不思議に思っていましたが、昨日21日の朝日新聞デジタル版「波聞風問(はもんふうもん)」の原真人・編集委員執筆による次の解説を読んで、ようやくその理由が理解できました。 『今月はじめの…

二つの派の対立

岡本全勝・内閣官房参与がご自身のHPで、朝日新聞「Globe」の特集記事「FRBと日本銀行」について、読み応えがある記事だと紹介されていたので、私もさっそくデジタル版で読んでみました。そのお言葉のとおり、内容がとても充実していて、日銀や金融政策に…

本当に取り組むべき課題とは

少し古くなりましたが、先月28日の日経新聞電子版に、西條都夫編集委員の執筆による『企業を蝕む「熱意なき職場」~社員の強み重視の文化を』というタイトルの、次のような内容の記事が掲載されていました。 『次の質問に「はい」「いいえ」で答えてほしい…

偉大な経営者の意外な一面を知る

今日18日の日経新聞電子版「私のリーダー論」に、柳井正・ファーストリテイリング会長兼社長へのインタビュー記事が掲載されていました。24歳で家業に入り、40年以上経営の第一線で走り続けた柳井さんに、「モチベーションとは何か」などについてイン…

戌(いぬ)は笑う

今日4日は、仕事始めの日でした。私はといえば、今朝はなんとかいつもどおり午前5時に起床することができましたが、職場では、心や身体が仕事モードに戻らないうちに、困難な案件が飛び込んできて、慌ただしい一日を過ごすことになりました。この一年を暗…

改めて手帳術を学ぶ

先週22日の金曜日に、東急ハンズ松山店で2018年の手帳を購入しました。現職時代、私は野口悠紀雄さんの「超・整理手帳」を愛用していましたが、定年退職後は、仕事上の諸行事がめっきり減ることになったので、2017年の手帳からは、薄くて持ち運び…

企業トップの力量とは?

毎朝、出勤の支度をしながら、NHKテレビの「おはよう日本」を見ています。いや、「聞いています」のほうが表現としては正確かもしれません。ただ、この番組の中でも、「まちかど情報室」と「おはBiz」だけは、最初から最後まで見るように心がけています。…

未来永劫続くテーマ

昨日18日の日経新聞に掲載された、ライフネット生命保険の創業者、出口治明さん執筆による『ダイバーシティ進化論~相次いだ企業不祥事 同質組織から脱却を』という記事がとても勉強になりました。 日本の経済成長を支えてきたものづくりの現場で、今年相…

企業としての高い志と使命感

今日、12月1日の日経新聞に、総合商社・伊藤忠商事の「ふせぐ」という、とてもインパクトのある全面広告が掲載されていました。田島征三さんの迫力のある絵とともに、広告文が味わいのある文章だったので、その内容を次のとおり、この日記に書き残してお…

決して夢物語ではないこと

戦後復興から高度経済成長、バブル崩壊、そして「失われた20年」を経て今に至る日本経済にとって、「長期にわたり低迷する生産性の向上が大きな課題」とのことですが、今日27日の日経新聞には、マクロ経済学を専門とする吉川洋・立正大教授への次のような…

なすべきことをなさなかった?

休日明けの今日は、凍えるような寒さとなりました。まるで季節が一か月、先に進んだような一日でした。ところが、この寒さにもかかわらず、県庁の建物に間借りしている私の職場は、今日も暖房が入りませんでした。老体には厳しい職場環境です。(トホホ‥) さ…

小さな弱さの積み重ね

今日25日の朝日新聞デジタル版「波聞風問(はもんふうもん)」は、『続く企業不正~「これぐらいなら」させぬには~』というタイトルの記事でした。 この記事では、神戸製鋼所が明らかにしたデータ書き換えなどの不正、さらには東芝や日産自動車など、最近の…

人の心のひだを見つめる

日経新聞によると、2017年のノーベル経済学賞は、「心理学を経済学に反映させた」、「人の心を組み込んだ経済学をつくった」という授賞理由で、米シカゴ大学のリチャード・セイラー教授に決まったそうです。そのセイラー教授の功績などを、日経新聞電子…

バスに揺られて6時間

今日は岡山に出張でした。午後9時30分前に帰宅し、先ほど遅い夕食を終えたところです。 今回の出張は、JRではなくて高速バスにしました。高速バスで松山・岡山間を往復したのは初めての体験でしたが、JRよりは揺れが少なかったものの、往復で6時間超…

見えなかったものが見えてくる

今日30日の朝日新聞デジタル版「波聞風問(はもんふうもん)」に、 多賀谷克彦・編集委員執筆による 『定休日導入 コストか、創意工夫の始まりか』という記事が掲載されていました。 そこでは、次のようなことが書かれていました。 『大手引っ越しのアートコ…

箱弁当のような世界

今日23日は、二十四節気の「処暑」でした。 暦の上では、「暑さが止み、朝夕は心地よい涼風が吹く頃」だというのに、 残暑厳しく、年老いた身体には負荷がかかる一日となりました。 さて、昨日22日の溜池通信「不規則発言」で、 「かんべえ」さんが、シ…

「共感」が動かすもの

今月7日の日経新聞電子版「経済ウォッチ」に、 『政策より「共感」が動かす物価』という記事が掲載されていました。 その記事の冒頭は、 宅配便やツナ缶は値上げ、携帯電話の通信料金と洗剤は値下げというように、 身近なモノやサービスの価格を巡り、 最近…

覚悟を持つということ

日経新聞「やさしい経済学」では、今月1日から 今野浩一郎・学習院大学名誉教授の執筆による 『シニア雇用の人事管理』というコラムの連載が始まっています。 その第一回目のタイトルは、「戦力化へ企業・社員とも覚悟を」というもので、 次のような記述が…

規模の大きさにびっくり

今日は出張で今治市に行ってきました。 午前中の会議を終えて、昼食は、 市内の農畜産物の直売所「さいさいきて屋」で食べることになりました。 平日だというのに駐車場は、ほぼ満車状態でした。 施設の中に入るのも初めてで、その規模の大きさにびっくりし…

打つべき手はどこに?

金融政策に関する日記が続いています。 別に意図して書いているわけではありません。たまたまです。 さて、本日20日の日経新聞電子版に、 『上がらぬ物価、日銀どう動く リフレ派3氏に聞く』 という記事が掲載されていました。 2013年の異次元緩和の…

どちらが正論??

昨日のこの日記で、金融緩和の本質が「需要の先食い」であることを書きました。 その件に関し、原田泰・日銀審議委員が、 本年6月29日の 資本市場研究会における『債券市場の機能と金融政策の誤解』 という講演のなかで、 「金融緩和によって生じる低金利…

険しい正常化への道

今日18日は、日経新聞も愛媛新聞も休刊の日です。 そこで、いつもより時間をかけて電子版に目を通していたところ、 日経新聞電子版の「マネー底流潮流」に、著名投資家、ウォーレン・バフェット氏の 「潮が引いて初めて誰が裸で泳いでいたかが分かる」とい…

タイトな出張

今日は岡山市に出張で、つい先ほど帰宅しました。 松山から岡山までは、JRで往復約6時間の長旅です。 しかも、列車の中は横揺れが激しく、ゆったりと景色を楽しむこともできません。 東京の飛行機での日帰り出張の方が、はるかに便利で快適です。 今日は…