しんちゃんの老いじたく日記

昭和30年生まれ。愛媛県伊予郡松前町出身の元地方公務員です。

四季・自然・伝統行事

孤独な時間を過ごす

今日は仕事から帰宅後、服も着替えずにそのまま、 氏神さんの「輪越し祭り」に行ってきました。 我が家の奥様は、今日は仕事仲間の送別会とのことで、今年は私一人で参拝しました。 普段は、参拝する人がほとんどいない氏神さんは、 今日に限っては、ご覧の…

昔の夏が好き

一昨日14日の朝日新聞「天声人語」に、 朝日川柳の〈夏が好きされど昔の夏が好き〉という句に、 「何度もうなづいてしまった」というコラムニストのお言葉があり、 これを読んだ私も、その言葉に何度もうなづいた次第です。 三連休の中日の今日は、厳しい…

元気と勇気の源(みなもと)

三連休初日の今日15日の土曜日は、 午前9時からのMRI再検査のため、かかりつけの脳神経外科に行ってきました。 画像診断の結果、副鼻腔炎はほぼ完治していて、 脳血管の微妙な異常も正常に戻っている旨、先生の説明がありました。 盛りだくさん飲んで…

最強のメンタルコントロール術を学ぶ

『鋼のメンタル』(百田尚樹著:新潮新書)を読了しました。 ガラス細工のような壊れやすいメンタルしか持ち合わせていない私は、 書店でこの本の背表紙を見ただけで衝動買いをしてしまいました。 結果的には、読んでとても面白かった本でした。 そのなかでも…

何事も「少しずつ」……

今日は日中よく晴れて、汗ばむような陽気となりました。 ところが、午後5時過ぎから一転、雨が降り出してびっくり…です。 屋外に干してあった洗濯物を早めに片付けておいて正解でした。 さて、我が家の庭のヤマモミジは、 つい一か月前までは丸裸だったはず…

雨に打たれた桜

こちらでは、桜がちょうど見ごろを迎えているのに、 昨日は終日、雨が降り、今日も午後3時過ぎまで小雨が降り続きました。 雨がようやく小降りになったので、大型スーパーに買い物に行くことして、 そのついでに、桜の開花の様子を観察してきました。 下の…

昨日と異なる今日

通勤途上のご近所の桜も、ようやく花がちらほらと咲くようになりました。 一方、我が家の庭のヤマモミジは、 あれよあれよという間に、新芽が勢いよく顔をのぞかせています。 そして、ご近所の玄関先では、ツバメが飛ぶ姿を見かけました。 う~む……。どの景…

夕日と海に手を合わす

昨日、今日と、よく晴れて暖かく、穏やかな天気が続きました。 今日の午後4時過ぎになって、ふと夕日と海が見たくなり、 久し振りに、いつものコースで、西の海岸まで散歩に出かけることにしました。 散歩に出かけるのは、昨年の11月以来で、約5か月ぶり…

「猫の日」にまつわる雑感

今週の勤務は変則的で、今日と明日は仕事はお休み、 その代わりに今度の日曜日が出勤です。 さて、一昨日の22日は「猫の日」でした。 2月22日を猫の鳴き声「ニャン・ニャン・ニャン」と もじって決められた日とのことで、 同日付けの朝日新聞「天声人語…

大寒の節の雑感

今日は、二十四節気の「大寒」です。 こちらは強烈な西風が吹き荒れ、午後からは暴風雪警報が発令されるなど、 暦どおりの寒い一日となりました。 その暦どおりの大寒の日に、「日刊☆こよみのページ」を読むと、 次のようなことが書いてありました。 とても…

温かで穏やかなうたげ

今日は、二十四節気の「冬至」です。 いつもなら「こよみのページ」の解説を引用させていただくのですが、 今回は、今日の日経新聞「春秋」から……。 『きょうは冬至。北半球では最も昼の時間が短い。 「一年の短さをいひ柚子(ゆず)湯かな」(岩井善子)。 句の…

桜?それともモミジ?

昨日のこの日記で紹介した宗教学者・山折哲雄さんの論考に 良寛和尚が登場しましたが、偶然というにはあまりにタイミング良く、 今日18日の朝日新聞「折々のことば」には、その良寛和尚の 『うらを見せ おもてを見せて 散るもみぢ』という言葉が掲載されて…

一日遅れのスーパームーン

昨日15日夜の「NHK NEWS WEB」に、次のような記事が掲載されました。 少し長くなりますが、引用させていただきます。 『14日夜は、月と地球がことし1年で最も接近し、 満月の日とも重なってふだんより特に大きく明るい「スーパームーン」となり、 東北…

NGワードと過去の過ち

今日7日は、二十四節気の「白露」です。 「こよみのページ」では、 「朝夕の心地よい涼風に、幾分の肌寒さを感じさせる冷風が混じり始める。」 という解説があるというのに、台風13号から運ばれてくる湿気のせいか、 とても蒸し暑い一日となりました。 さ…

自分の価値観とは?

『心が折れる職場』(見波利幸著:日経プレミアシリーズ)を読了しました。 仕事や人生について、参考になる記述が盛りだくさんの本でした。 そのなかでも、特に印象に残ったのは次の二つの記述でした。 『「本人が成長ややりがいを感じる仕事ではなく、 「や…

経済データの解釈

久しぶりに「経済学」に関する日記を書きます。 今日13日の日経新聞「大機小機」は、『経済学の埋めがたい溝』というテーマで、 名目国内総生産(GDP)成長率と税収の伸びの相関を示し、 財政の将来像を論じるのに重要な「税収弾性値」のことが取り上げ…

来年に再チャレンジ

昨日31日は、お隣り伊予市の「伊予彩まつり」でした。 夕食後、夕涼みを兼ねて、祭りのメインイベントである「花火大会」を、 デジカメ持参で西の浜の海岸まで見に行きました。 下の三枚の写真はその時撮影したものなのですが、 帰宅後、パソコンに取り込…

氏神さんのお祭り

今日は夕食前に、妻と二人で氏神さんの「輪越し祭り」に行ってきました。 神主さんにお祓いをしてもらった後、輪をくぐり、 無病息災をお祈りするという伝統行事で、毎年7月28日に行われます。 う~む……、ここまでは、昨年の今日の日記の書き出しと 「夕…

夢の続きを楽しみに

今日は、二十四節気の「大暑」です。 「こよみのページ」によると、「一年で最も暑い頃」という意味だそうで、 確かにこの数日は、夜も蒸し暑く寝苦しい夜が続いていて、 不眠に悩む私に、さらに追い打ちをかけています。 ところが、昨晩は珍しいことに、真…

我が家の「風物詩」

我が家のお隣は、今現在、空き家です。 そのため、広い庭も野放しの状態で、 庭木が剪定されないまま延び放題となっています。 庭木の一つであるビワの木は、誰も世話をする人がいないにもかかわらず、 ご覧のように、食べ頃になりつつある実がたくさん成っ…

自然と四季

『散る桜 残る桜も 散る桜』 良寛和尚の辞世の句ではありませんが、あれほど美しく咲いていた桜の花も、 残念ながら今はもうそのピークが過ぎつつあります。 この季節は、どうしても桜の美しさに目を奪われがちなのですが、 我が家の庭のヤマモミジは、ご覧…

「寒の入り」の雑感

今日6日は、二十四節気の「小寒」です。 今日から「寒の入り」なのに、とてもそのようには思えない季節感があります。 ただ、我が家のヤマモミジは正直者なのか、紅くなった葉っぱをすっかり落として、 ほぼ丸裸の状態で寒さの本番を迎えることになりました…

一言添えた年賀状

昨日22日は、二十四節気の「冬至」でした。 この日から日が伸び始めるとのことで、 それを聞くだけで気持ちまで前向きになりそうです。 ただ、今日はあいにく朝から冷たい雨が降り続きました。 そのため、今日は今年来た年賀状を整理し、 来年の年賀状の宛…

分断よりも一つに

今日は、終日どんよりとした天気でした。 普段なにげなく使う「どんより」という言葉を辞書で調べてみると、 「雲が低く垂れこめて空が暗いこと」という意味でした。 今日がまさにぴったりと当てはまりますが、そのうっとうしい天気のなかで、 ひときわ鮮や…

霜降の日の雑感

今日は、二十四節気の「霜降(そうこう)」です。 いつものように「こよみのページ」を閲覧すると、 次のように解説されていました。 『北国や山間部では、霜が降りて朝には草木が白く化粧をする頃。 野の花の数は減り始める、代わって山を紅葉が飾る頃である…

すっきりしない日々

自民党総裁選で安倍首相の無投票再選が決まった今日8日は、 二十四節気の「白露」でした。 『野には薄の穂が顔を出し、秋の趣がひとしお感じられる頃。 朝夕の心地よい涼風に、幾分の肌寒さを感じさせる冷風が混じり始める。』 二十四節気ごとに参照する「…

移ろいつつある季節

今日は、二十四節気の「立秋」です。 暦の上では秋ですが、連日、猛暑が続いていて、正直身体が「しんどい」です。「俳句歳時記」(角川ソフィア文庫)を開けると、 「立秋」には、次のような解説と俳句が載っていました。『秋の二十四節気の一つだが、この頃…

庭に咲く「白い花」

昨日7日の朝日新聞「天声人語」を読むと、 「梅雨どきの花は白が多い」と書いてありました。コラムでいう「白い花」とは、一つは「ドクダミ」、もう一つは「南天」で、 具体的には、次のような洗練された文章で、その「容姿」が紹介されていました。『一輪…

梅雨入りの雑感

昨夜から今日の午前中にかけて、かなり強めの雨が降り続きました。朝のプラットホームで降り続く雨を眺めながら、 「そろそろ梅雨入りかな……?」と思っていたところ、 そのとおり、お昼前には、気象庁から 四国地方と中国地方、そして近畿地方の梅雨入りが発…

スズランと娘

今月26日の日記で、「ブランコ」が春の季語であることを書きました。ではなぜ春の季語なのかについて、 今日の「こよみのページ」の次の解説を読んで、その疑問が解けました。『結論から云えばブランコの示す季節は「春」です。 ブランコと春、この間にど…