しんちゃんの老いじたく日記

昭和30年生まれ。愛媛県伊予郡松前町出身の元地方公務員です。

報道・ニュース

事実は小説よりも‥‥

ここ数日の報道に接して、「地面師」という存在を初めて知りました。デジタル大辞泉には、「他人の所有地を利用して詐欺を働く者。」という解説があります。 一連の報道を読んで不思議に思ったのは、世間に名の知れた積水ハウスが、「なぜいとも簡単に約55…

絶好の予行演習

来年のゴールデンウイークは10連休になるそうです。今日12日の日経新聞デジタル版には、次のように書かれていました。 『天皇陛下の退位と皇太子さまの即位に伴う一連の儀式を統括する政府の「式典委員会」が12日、発足した。 秋篠宮さまが皇位継承順…

自分への投資を怠る

毎朝出勤前に、NHKニュース「おはよう日本」の「おはBiz」を見ています。昨日4日にそのコーナーで放映された「カイシャインのおきて」のテーマは、「さみしい50代にならないための準備」でした。 人材育成コンサルティング会社「Indigo Blue」会長…

まずは「備え」から

今日は朝から久しぶりに雨が降りました。気温も30度に届かず、過ごしやすい一日となりました。 さて、今日9月1日は防災の日、日経新聞の特集「平成の30年」は、「大災害を生きる」というテーマでした。歴史を振り返っても、災厄の波が繰り返し繰り返し…

「やるべき」ではなく「やりたい」へ

今の季節は、二十四節気の「小満」ですが、今日から七十二候の「麦秋至る(むぎのときいたる)」(5/31~6/5)が始まります。「暮らし歳時記」のHPには次のような解説がありました。『麦の穂が実り始める頃。「秋」は実りの季節を表し、穂を揺らす風は「…

心にぽっかりと穴が‥‥

仕事から帰宅後に、歌手で俳優の西城秀樹さんが、急性心不全でお亡くなりになったという、悲しいニュースに接しました。 西城さんは、私と同学年で同世代‥‥。今でも、西城さんの名曲、「ちぎれた愛」や「傷だらけのローラ」を聴くと、懐かしい青春時代の思い…

歌は世につれ世は歌につれ

毎年恒例の「サラリーマン川柳」について、今日16日の日経新聞には、次のような記事が掲載されていました。 『第一生命保険は15日、「第31回サラリーマン川柳コンクール」の入選100句を発表した。 サラリーマンらが応募した4万7559句から選出…

生かされない教訓

4大証券の一角だった山一証券が、巨額の簿外債務で経営破綻してから昨日24日で20年が経過したことを受け、各種メディアに関連記事が掲載されています。私もいくつか目を通してみましたが、朝日新聞デジタル版に掲載された『破綻20年、山一の教訓』と…

「二つの法則」の存在を知る

先週26日の「Yahoo!ニュース」に掲載された「日刊SPA!」の『なぜ、上司は無能な人が多いのか?会社員なら一度は感じる疑問に答えがあった』というタイトルの記事を読んで、職場や人事に役立つ「二つの法則」があることを知りました。 その一つは「ピータ…

八月や昭和は遠くなりにけり

「八月や六日九日十五日」 この俳句が、今月14日の愛媛新聞と今月15日の産経新聞に 取り上げられていました。 まず、愛媛新聞では、作家の半藤一利さんが、 「終戦72年の夏」という寄稿文のなかで、次のように書かれていました。 『先日、ある俳句雑誌…

ストレスオフな愛媛県

今日19日は、愛媛県にとってうれしい記事が、 次のような内容で愛媛新聞に掲載されていました。 ・化粧品販売会社「メディプラス」の関連会社、メディプラス研究所(東京)は18日、 20~69歳の女性約7万人を対象に全国で実施したインターネット調査 (…

便利さの裏に隠れているもの

今日1日の日経新聞一面に掲載された 『ヤマト昼指定廃止を検討~正午~14時、人手不足で』 という記事を読んで、少し考えるところがありました。 記事によると、荷物の増加と人手不足で 配達員が昼食休憩を取りにくくなっているため、 正午~午後2時を時間…

なかなか見えないもの

我が家の前には、造成された空き地があって、 今日も近所の子どもたち数人が、元気にサッカー遊びをしていました。 子どもたちの歓声を部屋から聴いていると、こちらも元気をもらいそうです。 さて、ビデオに録画していたNHKスペシャル 『見えない「貧困…

年末のふたつの記事

今日30日は、二つの記事に目が留まりました。 その一つは、社長が辞任を決めた電通に関連して 長時間労働の問題を取り上げた朝日新聞「天声人語」で、 コラムの最後には、次のように書かれていました。 『痛ましい過労自殺があった電通では、 違法な長時間…

軽いめまいを覚える記事

今日7日の日経新聞「マネー&インベストメント」欄に掲載された 『退職金、一部運用でゆとり~リスク資産にも分散投資』を読んで、 「少し違和感」…、いや、「軽いめまい」を覚えました。 この記事では、 退職金の使い方は退職時点で退職金とは別にどれくら…

流動的な世の中

月曜日に出し忘れていた可燃ごみを、 今朝ようやく出すことができて、ホッとしています。 生ごみを含んだ可燃ごみを、戸外とはいえ、 自宅の敷地内に一週間も置いていたという状態が、 精神衛生上もよくないことが、今回よく分かりました。 以後、月曜日が祝…

敗北は創造の糧

Kちゃん、いつも温かい励ましの言葉をありがとうございます。 昨日の「ストレスチェック」で私の点数が高かったのは、 もっぱら不眠に係る項目でした。 以前、この日記に書いたことがありますが、 認知行動療法研修開発センターの大野裕先生は、 日経新聞「…

ある種の共通点

今日12日の日経新聞一面に掲載された次の記事を読んで、 目から鱗の思いがしました。 『22日公示ー7月10日投開票の参院選で、 投票箱をワゴン車に載せて各地区を巡回する「移動投票車」が 全国で初めて登場する。島根県浜田市が期日前投票で取り入れ…

育てるものでなく育つもの

今日7日の日経新聞「キャリアアップ」欄に、 「日本を変えるリーダー」の育成に取り組む NPO法人アイ・エス・エル理事長、野田智義さんへの インタービュー記事が掲載されていました。 野田さんは、15年で800人以上の経営者や経営幹部を輩出してき…

解決の道のない難問

古びた三冊の本を書棚から取り出して、 懐かしい思いでページをパラパラとめくってみました。 三冊の本とは、『路地裏の経済学』、『続・路地裏の経済学』、 そして『日本経済の先を読む』で、 これらの本の著者は、経済評論家の竹内宏さんです。 その竹内さ…

「人物本位」と「多様性」のある町

今月9日の日経新聞「こころ」欄に、 「生き心地の良い町」というタイトルの、興味深い記事が掲載されていました。 記事によると、和歌山県立医科大学保健看護学部講師の岡さんという方は、 島の自治体を除けば自殺率が日本一低い 徳島県の旧海部町(現海陽…

世界をハラハラさせること

今日3日の日経新聞「風見鶏」を読むと、 トランプ氏が米国大統領選挙に勝利するかのような内容でした。 だって、記事のタイトルからして『「トランプ大統領」と世界』……。 記事では、仮にトランプ候補が勝利した場合の世界が、次のように書かれていました。…

波乱の幕開けの新年度

疲れを癒すのには丁度良い土曜日となりました。 休みの日がこんなに有難く感じられるのは随分久しぶりのことです。 お陰様で、年度末からこじらせていた風邪も、ようやく快方に向かっています。 さて、昨日は新聞に目を通すゆとりがありませんでした。 今日…

本物を見極める目

振替休日の今日も、昨日と同じような晴れの日となりました。 今日は、一周忌を先日迎えた叔父のお墓参りに行ってきました。 さて、今月19日の日経新聞「こころ」欄に掲載された 古美術鑑定家・中島誠之助さんへのインタビュー記事に、 とても含蓄に富んだ…

目標実現への厳しい道のり

「ヤングケアラー」という聞き慣れない言葉を見つけました。 今日15日の日経新聞に掲載された 『家族と介護㊤』という記事にその言葉はありました。 記事によると、 家族を介護する15~29歳は約17万7千人(2012年総務省調査)で、 その問題点が次…

二の句が継げない

今日14日の日経新聞『池上彰の大岡山通信~今若者たちへ』を読んで、 米国大統領選挙に関しての疑問の一つが解消しました。 「トランプ旋風」が吹き荒れるなか、 共和党主流派を中心にトランプ氏に対する批判が広がっているそうなのですが、 トランプ氏を…

不機嫌な国

気になる記事がありました。 まず、昨日2日の産経新聞「正論」では、 作家の堺屋太一さんが次のように述べられていました。 『現在の日本社会の最大の危機は、 社会の循環を促す社会構造と若者層の人生想像力の欠如、 つまり「やる気なし」である。 「欲な…

非常時の底力

今月1日から日経新聞では、大山健太郎・アイリスオーヤマ社長の 「私の履歴書」の連載が始まりました。 第2回目の今日は、「思いやる哲学」というタイトルで、 東日本大震災の際、社員の方が独自の判断で 被災者の方に無料で灯油を配布されたことを、次の…

旋風と革命

遠い国の出来事で、日々の暮しには直接影響はないのに、 なぜか気になる米国の大統領選挙……。 候補者選びが本格化するなか、 共和党では右派のドナルド・トランプ氏が、 民主党では左派のバーニー・サンダース氏が、 予想外の支持を集めているのはなぜなのか…

無駄なものはない

昨日は、昔の職場仲間の飲み会でした。 私がこの3月で定年退職すると、OBが6人、現役が2人になります。 昨日の会合では、先輩諸氏から慰労の言葉があり、とても恐縮した次第です。 今の職場を離れても、助言や指導を仰げる先輩がいることは、 とても心…