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しんちゃんの老いじたく日記

昭和30年生まれ。愛媛県伊予郡松前町出身の元地方公務員です。

眠るのが苦手??

昨日17日の日経新聞「こころの健康学」は、 『起床時間で体内リズム保つ』というタイトルのコラムでした。 認知行動療法研修開発センターの大野裕先生は、 新年度という環境の変化があると、 生活のリズムが乱れやすくなるので注意がいるけれとも、 そもそ…

昼寝の効用を知る

今月3日の日経新聞「こころの健康学」は、 『目を閉じ10分、疲れ癒す』というタイトルでした。 このコラムで、認知行動療法研修開発センターの大野裕先生は、 高校生の授業中の居眠り対策には昼寝が役に立つとして、 次のように述べられていました。 『昼…

「梅妻鶴子」への憧れ

今日は、お天気はあまりよくなかったけれど、暖かい一日となりました。 それもそのはず、関東地方では「春一番」が吹いたそうです。 こうして日記を書いている今現在も、暖房の必要がないほど部屋は暖かいです。 さて、愛媛新聞では、 今年が正岡子規と夏目…

物事を多面的に捉える

今日15日の日経新聞電子版で、「日経Gooday」の 『気付けばネガティブ思考 脱却に役立つABCDE理論って ~後ろ向き思考のクセを直したい(前編)』というタイトルの記事が 掲載されていました。記事の冒頭は、次のような文章で始まります。 『人にはそれ…

道具を大切にする気持ち

私は、読書やスポーツのテレビ観戦以外に、 これといった趣味がない人間で、面白くも何ともない存在だと自覚しています。 ただ、趣味の領域には達していなくても、好きなものはたくさんあります。 たとえば、音楽鑑賞や映画鑑賞など……。 そして、少しマニア…

何気ない日常を生きる

仕事がお休みだった今日は、 この映画だけは必ず観に行こうと心に決めていた映画を観てきました。 その映画とは『この世界の片隅に』です。 映画の冒頭、コトリンゴさんの「悲しくてやりきれない」を聴いただけで、 不覚にも涙が流れそうになりました。 そし…

悪戦苦闘の一日

今日は昨日とは打って変わって、 風もなくよく晴れて、穏やかな一日となりました。 そのお天気とは裏腹に、私の気分はすぐれません……。 というのも、今週火曜日に発症した口唇ヘルペスは、 鼻の頭にできるなど、これまでになく広範囲で、 しかも、赤い腫れが…

光の春の兆し

ここしばらく厳しかった寒さも、ようやく峠を越したような気がします。 でも、カレンダーをよくよくみると、明後日20日が二十四節気の「大寒」で、 この言葉の響きを聞いただけで身震いをしてしまう私がいますが、 今日18日の日経新聞「春秋」には、次の…

喉元過ぎれば

今日は、大腸内視鏡検査を受けに、隣市のT消化器クリニックに行ってきました。 結論から言うと、異常はありませんでした。 神様・仏様から、「もう少し生きてもよい」と言われたような気がします。 与えられた余生を、少しでも社会のお役に立てるように活か…

お酒と「こころの健康」

う~む…、なるほど。 お酒の抑うつ効果について、こうして改めて指摘をされると、 これから気をつけなければと反省しました。 今日11日の日経新聞「こころの健康学」では、 認知行動療法研修開発センターの大野裕先生が、 忘年会にはアルコールがつきもの…

それなりに意味があること

昨日27日、「株式会社はてな」からメールをいただきました。 『1年以上の長きにわたってブログを継続いただいているユーザー様を対象に、 過去の同じ時期に投稿した記事を振り返るメールをお送りします。』 メールにはこのように書いてありました。 私の場…

あの本はいずこへ

今日7日のYOMIURI ONLINE「名言巡礼」は、 長野県の旧制松本高校を卒業された小説家・北杜夫さんの 『漠とした憧憬。これこそ物事の始まりではなかろうか。』という言葉でした。 これは「どくとるマンボウ青春期」にでてくる言葉ということで、 記事には次…

ざんげの値打ちもない

昨日のこの日記で、 40年、50年を過ぎた後の結婚生活の言い表し方が なかなか思いつかないことを書きました。 そうしたところ、今日の朝日新聞「折々のことば」に、 『とても静かな、食うか、食われるか』という言葉と、 鷲田清一さんの次のような解説が…

感謝の次の境地は?

今月1日付けの溜池通信「不規則発言」で「かんべえ」さんが、 結婚式における「鉄板スピーチ」を紹介されていました。 それによると、新婚生活は、愛情に溢れているけれど、 あいにく、愛情でやっていけるのは、いいところ5年までで、 以下は、次のような…

映画を観る視点を教わる

私が先日観た「怒り」について、 映画好きな大学のM先輩から、評価のメールをいただきました。 結論から言うと、M先輩の評価は「失敗作」という手厳しいものでした。 M先輩曰く、 ・「怒り」ではなくて「疑う」という題名の方がよい。 ・ひとつひとつの場面…

本当に大切なもの

今日は、午後から思い付いて、映画を観に行ってきました。 渡辺謙さん、妻夫木聡さん、宮﨑あおいさん、原日出子さん、 といった豪華俳優が出演する「怒り」という映画です。 大竹しのぶさん主演の「後妻業の女」か、 どちらを観ようか迷いましたが、結局、…

がんばらない生き方

今日の日経新聞「こころ」欄に、 生物学者、池田清彦さんへのインタビュー記事が掲載されていました。 池田さんはその著書で、「他人に共感しない能力」と 「他人に深く関わらない生き方」を勧められているそうで、 今回の記事の中でも、次のような含蓄に富…

別れと出会い

日経新聞電子版で連載されていた 一条真也さんの『人生の修め方』というコラムが最終回を迎えました。 私は、毎回このコラムを楽しみにしていただけに、とても残念に思います。 その最終回のコラムは、「別れてもまた会える」というタイトルでしたが、 世界…

立ち止まって考える

今日は、久しぶりに町立図書館に本を借りに行きました。 というのも、今読んでいる『菜の花の沖(1)』(司馬遼太郎著:文春文庫)を もうすぐ読了しそうなのです。 第2巻以降をどうするか「立ち止まって考えた」ところ、 購入すると本の置き場所に困ることや…

白き虎の生き方

今日30日の日経新聞電子版に掲載された 一条真也さんの『老年期は実りの秋である!』というコラムは、 これまで知らなかったことが書かれていて、とても勉強になりました。 まず、古代中国の思想では人生を四季にたとえ、 「玄冬」、「青春」、「朱夏」、…

創造より創意

昨日は職場の歓送迎会で、この日記もお休みでした。 そして今日は、久しぶりに散歩し、西の海岸まで行ってきました。 風がやや強かったものの、海は穏やかに見えました。(写真を添付しました) このひと夏で、砂浜には大量のゴミが漂着していました。 漂着ゴ…

怪獣映画で危機管理を学ぶ

先日、急に思い立って、映画館に映画を観に行ってきました。 その映画とは、「シン・ゴジラ」です。 東京湾に突然現れたゴジラが首都東京に襲いかかるシーンは、 何とも言えない迫力があって、高度な特殊撮影の技術には驚かされます。 このゴジラの迫力もさ…

大切な一冊

反戦のジャーナリスト・むのたけじさんが、 お亡くなりになったとの報道に接しました。 むのさんの『詩集たいまつ』(評論社)は、 全653ページの分厚い本で、今から10年以上も前に買った本です。 確か、雑誌「致知」でも紹介されたことがあり、 本の中に…

母の命日に思うこと

7月7日、七夕の今日は、母の命日です。 平成8年に亡くなってから、早いもので今年で20年が経過しました。 慢性気管支喘息の持病があった母は、 おそらく突然の発作で呼吸困難になり、息を引き取ったものと思われます。 20年前の7月7日の未明に、 隣…

不安をかきたてるもの

久しぶりに「参議院調査室作成資料」のWebサイトを覗いてみました。 すると、「立法と調査」第378号の「視点」欄に、 『還暦と省エネ』というコラムが掲載されていて、興味深く読みました。 『還暦を迎える頃になると定年退職の時期が迫ってくる。 退職後…

定年がもたらすもの

最近になって、国家公務員の 「生涯設計総合情報提供システム」というWebサイトがあることを知りました。 定年を迎えると、それまでと大きく生活環境が変わることは、 私は現在、身をもって体験中ですが、 このWebサイトではその事例として、次のようなもの…

「時の記念日」の雑感

今日10日が「時の記念日」であることを、 今朝、朝日新聞「天声人語」を読んで知りました。 その由来について、「こよみのページ」には次のように書かれていました。 『日本書記に671年の4月25日(グレゴリウス暦の置閏法を敷衍して適用すると 67…

男はつらいよ

昨日25日は、孫娘の満5歳の誕生日でした。 これまで健やかに育ってくれたことに感謝したいと思います。 私があと何年、孫娘と同じ世界に生きられるかは、 神様しか知り得ないことでしょうが、 生きている間に、私が見てきた世界を、少しでも孫娘に語り継…

アイデンティティの確認

昨日は、昭和から平成にかけて、 農林水産部で一緒に働いていた仲間4人との飲み会でした。 二次会のスナックでは、そのうちの二人がカウンターで寝込んでしまい、 ママさんの「起こしたら可哀想だから、そのまま寝かせて置いたら?」という、 やさしいアド…

空白の5年間

昨日5日は「こどもの日」で、二十四節気の「立夏」でもありました。 暦の上だけでなく、実際に汗ばむような陽気となりました。 つい先日芽吹いたような気がした木々の若葉も、 今ではしっかりとその緑色が濃くなっています。 さて、この三連休、私はお休み…

社会人失格の人生

今日は昨日に引き続き、 透き通った青空が気持ちよく広がった日でした。 私といえば、家に引き籠って、 ようやく定年退職の挨拶状の作成に着手することにしました。 お手元に届くまで、今しばらくお待ちくださいませ…。 さて、日経新聞に連載されていた福澤…

過去は変わらない

今日28日の日経新聞「くらし」欄では、 「アドラー心理学」が分かりやすく解説されていました。 とても参考になったので、 いつものように、この日記をメモ代わりにして、要点を整理しておきます。 まずは、「アドラー心理学」と「他の心理学」との違いで…

人物眼と先見性

日経新聞に連載中の福澤武・三菱地所名誉顧問の「私の履歴書」を 毎日楽しみに読んでいます。 昨日18日、第17回目のタイトルは「就職の壁」でした。 ほとんどの企業が、 「結核既往症がある者は不可」、「試験を受けられるのは3浪まで」を 新卒募集の条…

こころを支える居場所

毎週日曜日、日経新聞の「こころの健康学」を楽しみに読んでいますが、 そのコラムの執筆者である認知行動療法研修開発センターの大野裕さんが、 愛媛県大洲市の出身であることを知って、にわかに親しみを覚えた次第です。 大野さんは、中学に進学するときに…

60歳は若輩者

第一生命経済研究所の『高齢者になっても勉強したい!』 というタイトルのレポートに、面白い記述を見つけました。 レポートによると、 『2014年に内閣府が実施した「高齢者の日常生活における意識調査」では、 65歳から69歳の71.8%は、自分を高…

大学トップの言葉

今日13日の日経新聞「大学」欄には、 主な大学の入学式におけるトップの言葉が紹介されていました。 このうち、有力大学共通の課題とされるグローバル化対応については、 山極寿一・京都大学学長の発言が次のように紹介されていて、 その内容が特に印象に…

還暦の「新しい人」

今日は、平成28年度のスタートの日です。 私は、極度の緊張感の中で、慌ただしく一日を過ごしました。 公務員から民間企業(第三セクター)の職員になったことに伴い、 年金や健康保険、その他諸々の届け出など、 提出する書類の多さに頭が混乱しそうになる…

肩の力を抜いて

今日29日の日経新聞「キャリアアップ」欄に、 『変わる組織貢献「個性殺さずに」』というタイトルの記事が掲載されていました。 組織行動論などが専門の守島基博・一橋大学大学院教授によると、 『かつては「個性を殺して組織に慣れろ」というやり方が多か…

理想と現実のギャップ

昨日は、人事異動に伴う送別会でした。 この飲み会が「今年度最後」で、 しかも私にとっては、「公務員生活最後」の飲み会となりました。 さて、今月22日の日経新聞「経営者ブログ」で 鈴木幸一・IIJ会長が次のように述べられていて、 改めて高齢化社会…

本物を見極める目

振替休日の今日も、昨日と同じような晴れの日となりました。 今日は、一周忌を先日迎えた叔父のお墓参りに行ってきました。 さて、今月19日の日経新聞「こころ」欄に掲載された 古美術鑑定家・中島誠之助さんへのインタビュー記事に、 とても含蓄に富んだ…

積み重ねて1500日

平成23年(2011年)10月7日からこの日記を書き始めて、 今日で1500日となりました。 飲み会の日を除いて、ほぼ毎日書き続けてきました。 子どもの頃から日記に挑戦しても三日坊主で終わっていた私が、 よくぞここまで続けられたものだと、自分自…

幽霊が見える心理

今月27日の日経新聞「春秋」は、「幽霊」に関するコラムでした。 コラムは次のような文章で始まります。 『「夏なのにコートを着た女性を乗せ目的地に着いたが、 後ろの座席には誰もいなかった」。 東北学院大学の学生が、震災後に約1年かけ 宮城県石巻市…

言葉を友人に持つ

『クラスメートやメル友だけが友達ではない。 「言葉を友人に持とう」と言ったのは寺山修司だった。』 この文章で始まる今日27日の朝日新聞「天声人語」は、 「私の折々のことばコンテスト」の優秀作品を紹介していました。 朝日新聞が中学・高校生に、大…

大切な心構え

孫娘は、昨日25日で4歳と8か月になりました。 これまで元気で育ってくれたことに感謝したいと思います。 最近は、顔つきもすっかり大人びてきました。 ふとした仕草が、娘とそっくりな時があって、びっくりすることがあります。 さて、今月21日の日経…

永遠に生きるために

私の職場では、職員の親族の通夜や告別式をお知らせする 「回章」というものが庁内LANで回覧されます。 最近、その回章を読んで気づくのは、 「家族葬を執り行うので会葬や香典を辞退します」 という事例が多くなったということです。 ところが、日経新聞…

一人で歩くということ

今日は成人の日です。毎年、この日の朝刊を開けるのを楽しみにしています。 どうしてかというと、サントリーウイスキーの広告に、 伊集院静さんの、味わい深いエッセイが掲載されているからです。 今年のタイトルは「一人で歩きなさい」。 このエッセイで「…

さらに精進を

正月2日は「うす曇り」だったけれど、気温は暖かく穏やかな一日となりました。 9連休という長いお休みも、あと一日となりました。 そろそろ気持ちを仕事モードに切り替えなければなりません…。 さて、昨日元旦から、日経新聞では、 作詞・作曲家である小椋…

つかの間の幻影

平成27年の大晦日は、天気予報のとおり、昼前から冷たい雨となりました。 今日は、午前中から地元FM局のラジオ放送を聴きながら、 「カズノコ」の薄皮や「くわい」の皮をむくといった単純作業に没頭しました。 いずれもお正月の料理の下ごしらえです。 …

含蓄に富んだフレーズ

今月19日の日経新聞「春秋」で、 心理学者で文化庁長官も務め、8年前に物故した河合隼雄さんの 『こころの処方箋』(新潮社)という本が、次のように紹介されていました。 『わかりやすい言葉で、人の心のあやを説き明かした。 著書に触れると、ぽんと膝を…

学問は荷物にならない

日経新聞では、 奥田務・J・フロントリテイリング相談役の「私の履歴書」が連載中です。 第5回目のタイトルは、 『読書好き 広い世界知る~自主重視の教育、仕事観の礎 』でした。 奥田さんが読書を好きになったのは小学生の頃とのことで、 記事には次のよ…