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しんちゃんの老いじたく日記

昭和30年生まれ。愛媛県伊予郡松前町出身の元地方公務員です。

老年学を知る

昨日26日の「溜池通信・不規則発言」を読んで、 「ジェロントロジー」という言葉を知りました。 「かんべえ」さんこと、双日総合研究所の吉崎達彦さんは、 この「ジェロントロジー」について、次のように書かれていました。 『最近になって、ジェロントロ…

あの夢をもう一度

2025年国際博覧会(万博)の大阪誘致について、 誘致委員会が昨日24日、仏パリにある博覧会国際事務局(BIE)に 立候補を届け出たそうです。 そして、今日25日の朝日新聞デジタル版「耕論」は、 『いまこそ万博?』というタイトルで、 記事の冒頭は、…

涙もろさの原因は?

岡本全勝・福島復興再生総局事務局長が、今月28日のブログで、 今月23日付け日経新聞「読み解き現代消費」に掲載された 『キレる高齢者 脳トレで感情抑えて』という記事を紹介されていたので、 私もさっそく読んでみることにしました。 岡本局長のブログ…

神が現れた日

『持てる力をすべて出したとき「神が現れる」』という言葉は、 稲盛和夫・日本航空名誉会長の名言ですが、 昨日26日の大相撲春場所千秋楽、 横綱・稀勢の里の戦いぶりにその「神」を見たような気がしました。 稀勢の里自身も、『自分の力以上のものが出た…

余裕の時間と場所

雲がほとんどなく晴れ渡った天気が、連日のように続いています。 暖かい日差しに誘われて、彼岸の中日を前に、 今日は実家の墓参りに行ってきました。 さて、今日19日の朝日新聞「折々のことば」は、 建築家・安藤忠雄さんの 『今の子供たちの最大の不幸は…

形容詞に頼らない

今日は18日は、二十四節気の「雨水」です。 「雪が雨になり、溶けた雪が土を潤すとき」でもあり、 また、「春一番が吹くころ」でもあります。 さて、一昨日16日の「溜池通信・不規則発言」で、「かんべえ」さんが、 「論説の作法」について次のようなこ…

子規・漱石 俳句雑感

愛媛新聞では、今年になってから、俳人・神野紗希さんによる 『日めくり 子規・漱石』というコラムの連載が続いています。 私には俳句という高尚な趣味はありませんが、 今はこの連載を毎日楽しみにしていて、 しかも記事をスクラップにして保存し、折に触れ…

大寒の節の雑感

今日は、二十四節気の「大寒」です。 こちらは強烈な西風が吹き荒れ、午後からは暴風雪警報が発令されるなど、 暦どおりの寒い一日となりました。 その暦どおりの大寒の日に、「日刊☆こよみのページ」を読むと、 次のようなことが書いてありました。 とても…

「母」という存在

昨日15日の朝日新聞「天声人語」に、 第30回東洋大学「現代学生百人一首」の入選作が一部紹介されていたので、 私もさっそく同大学のHPを覗いてみることにしました。 紙面で取り上げられた作品以外では、 「母」に関する作品が多かったように思います…

寒波が襲来した日

今日は風が強く、とても寒い一日となりました。 風が強いと、体感温度はさらに寒く感じますよね…。 さて、今日は、日経新聞の次の記事に目が留まりました。 『2016年春の大学入学者の保護者のうち、 母親の67.2%、父親の29.1%が子供の入学式に出…

希望を失わずに

賑やかだった昨日の元旦と打って変って、 今日2日という日が静かに過ぎ去っていきます……。 午前中は昨日届いた年賀状の返信を書き、 午後は炬燵で寝ころびながらの読書に励みました。 あぁ~、それにしても、お休みはあっという間に終わりそうで、 明後日か…

温かで穏やかなうたげ

今日は、二十四節気の「冬至」です。 いつもなら「こよみのページ」の解説を引用させていただくのですが、 今回は、今日の日経新聞「春秋」から……。 『きょうは冬至。北半球では最も昼の時間が短い。 「一年の短さをいひ柚子(ゆず)湯かな」(岩井善子)。 句の…

漢字の特性を生かす

住友生命保険が、今年の世相を4文字で表現する 「創作四字熟語」の計50作品を発表しています。 住友生命保険のHPでは、次のような紹介文がありました。 『今年は、リオ五輪でのアスリートの活躍はもちろん、 大リーグでの偉業達成やプロ野球日本シリー…

今も読み継がれる文学

明日と明後日の土日は仕事が控えているため、今日はお休みをいただきました。 朝から雨模様だった天気も、昼過ぎからは徐々に回復しました。 我が家の大小二本のヤマモミジのうち、大きい方のヤマモミジは、 この時期になって、ようやく紅葉らしい紅葉となり…

成長、未だ完了せず

昨日に続いて、朝日新聞の一面コラム「折々のことば」を取り上げます。 今日2日の「折々のことば」は、詩人・伊藤比呂美さんの 「親の介護とは、親を送るということは、自分の成長の完了じゃないか」 という言葉で、鷲田清一さんの次のような解説がありまし…

おわりよければ……

今日から12月です。 「おわりよければすべてよし」という言い習わしがあります。 平成28年が良い年だったと、あとで振り返って言えるように、 今年最後の一月(ひとつき)を良い形で締めくくりたいものです。 そういえば、今月24日の朝日新聞「折々のこ…

飛行機の窓側の席

昨日の続きです……。 飛行機が怖くて苦手な私は、最近はほとんど通路側の席を選択します。 昨日の那覇発松山行き飛行機も、「11C」という窓側の席でした。 ANA特製スープを飲んでウトウトしていると、 機長から、「今、鹿児島上空を順調に飛行中で、こ…

怒りの矛先はどこへ?

昨日のこの日記で、 苦しい経済状況や仕事の多忙という「外的な理由」ではなく 「一人が楽である」という「内的な理由」から 結婚をしない新しい若者が出現し始めていることを書きました。 すると、今日22の朝日新聞「天声人語」には、 就職難が慢性化して…

長い冬への雑感

本当に情けなく、目を覆いたくなるような試合でした。 関東大学ラグビー対抗戦の「早大」対「帝京大」の試合、 早大は帝京大に11個ものトライを奪われ、3対75の完敗でした。 しかも早大は前半2分のPGによる得点だけでノートライという結末でした。 …

二つの「いつの間にか」

いつの間にか、10月23日には二十四節気の「霜降」が過ぎ、 来月7日には立冬が来ようというのに、 このところ暖かいというか、季節外れの暑い日が続いています。 私が勤務する職場では、今でも冷房がかかっていて、 どちらかというと冷房が苦手な私には…

11文字に込められた思い

今月25日にNHK解説委員室「時論公論」に掲載された 『若者に広がる過労自殺~命より大切な仕事はない』 というタイトルの解説記事を読んで、深く考えるところがありました。 記事によると、仕事に不慣れな若い人たちが 過労自殺に追い込まれるケースが…

見たかった花嫁姿

今日19日の朝日新聞デジタル版に、 『結婚式の費用、上昇中~10年で66万円増~情報誌調査』 という記事が掲載されていたのが目に留まりました。 その記事には、次のようなことが書かれていました。 『リクルートマーケティングパートナーズは18日、 …

人見知りで口下手の開き直り

今日の日経新聞「キャリアアップ」欄は、 『雑談上手は聞き上手』というタイトルで、 人見知りでも口下手でもうまくいくという雑談の仕方が紹介されていました。 記事によると、雑談を成功させる秘訣は 相手にたくさんしゃべってもらうことで、その極意は二…

気分晴れやか

キーボードの不具合で修理に出していたノートパソコンが帰って来ました。 メーカーのサービスセンターからの修理報告書には、 「今回の不具合は、お客様の取り扱い上の問題ではなく、 部品の偶発的な故障が原因と考えられます。」と書かれていたほか、 「診…

多種なハラスメントを知る

英語のハラスメントとは、 「苦しめること」、「悩ませること」、「迷惑」などを意味する言葉で、 普段は嫌がらせやいじめの意味で使われていて、 「セクハラ」や「パワハラ」が典型的なハラスメントであることは承知していました。 ところが、職場で回覧さ…

老計と死計

先日22日の秋分の日、お彼岸の中日は出勤だったので、 彼岸明けの今日、自宅近くにある実家のお墓参りに行ってきました。 ところが、お墓のシキミは枯れ果て、葉っぱが散乱していました。 いつもは必ず、父が彼岸入りまでに新しいシキミをお供えしていたの…

休日に見た夕日

休日がお天気なのは随分久しぶりなので、 午後4時半過ぎから、散歩がてら西の海岸まで夕日を見に行きました。 海岸はつい先日まで、流木等の漂着ゴミで美観を損ねていましたが、 どなたが清掃してくれたのか、元の景観に復活していました。ありがとうござい…

コンサートを聴いて

ビデオに録画していたNHK・BSプレミアムの 『2016さだまさしコンサートat東京国際フォーラム』を観ました。 番組を観ての感想はというと、 さださんの軽妙でユーモア溢れる話術にいつも感心してしまいます。 また、さださんの最近の歌はよく知ら…

メカ音痴の悲劇

う~む、弱りました……。 普段、この日記を書くのに使用しているNECノートパソコンの調子が変なのです。 まず、一つ目は、ワイヤレスマウスが反応しなくなりました。 二つ目は、キーボードの特定のキーが打てなくなりました。 ネットで調べて、いろいろと…

表現できない感情

今朝、仕事の出勤前に、リオ・パラリンピックの 競泳男子100メートル決勝戦をテレビで観ました。 その決勝戦では、木村敬一選手が 今大会2個目のメダルとなる銅メダルを獲得しました。 立派な成績に頭が下がる思いです。 木村選手に限らず、各国の選手は…

電話の切り替え

一昨日の土曜日が出勤だったので、今日は仕事を休みに指定しました。 私の勤務先は、一か月に9日間、休日が取得できますが、 その9日間には祝日や年末年始が含まれていて、 年間で換算すると9日×12月で、108日の休日ということになります。 これは現…

波の音を聴きながら

今日は、午後4時30分頃から、 日ごろの運動不足解消のため、いつものコースで散歩に出かけました。 道中、田んぼの稲穂が深く垂れさがっていて、収穫が近いことを感じさせます。 いやいや、なかには早々と刈り取りを済ませた田んぼもあって、 スズメや山…

「処暑の日」の雑感

今日は、二十四節気の「処暑」です。 「こよみのページ」によると、「処暑は暑さが止むという意味」で、 「萩の花が咲き、朝夕は心地よい涼風が吹く頃」という解説があるのに、 今朝、私が起きた時の室内の気温は、なんと28℃もありました。 う~む……。(絶…

二つの甲子園

今日は、二つの甲子園の決勝戦が行われました。 一つ目の甲子園は、第98回全国高校野球選手権大会。 栃木の作新学院が南北海道の北海に7対1で勝利しました。 作新学院は54年振り2度目のの優勝だそうです。 チャンスに畳みかける攻撃がお見事でした。 …

信じられない瞬間

昨日は、親しいメンバー6人での懇親会でした。 久しぶりに愉快で楽しいひと時を過ごすことができ、気分転換にもなりました。 定年退職後も、こうして飲み会に誘ってもらって、本当に有難く思っています。 でも、代わりに今日は、暑さと二日酔いで、終日ぐっ…

不動な自己の内面

昨日のこの日記に書いた『心が折れる職場』という本の中に、 「キャリア・アンカー」という言葉がありました。 ちょっと気になってウィキペディアで調べて見ると、 キャリア・アンカーとは、アメリカ組織心理学者 エドガー・シャインによって提唱された概念…

お盆に切実な問題を考える

昨夕、迎え火を焚いたことで、今年もお盆がやってきたことを実感します。 今日は、そのお盆に関する日経新聞の二つの記事を読んで、 いろいろと考えるところがありました。 その一つは、「文化欄」に掲載された哲学者・鷲田清一さんの 『閉ざした口のその向…

海、山、そして空

ふぅ~……、思わずため息が出そうな暑さが続いています。 雲一つない空を見上げながら、「干天の慈雨」を祈りたい気持ちになりました。 さて、今日は「山の日」の祝日です。 朝日新聞「天声人語」には、 『せっかくの祝日だが、お盆休みにまぎれて、ありがた…

中所得の罠と覚醒

連日、厳しい暑さが続いています。 一雨が待ち遠しいのですが、空を見上げても全く期待できそうにありません。 そのうち「夕立」という言葉が死語になるのではないかと、 私は真面目に心配しています。 さて、ロシアなど天然資源に恵まれた国が、 経済的には…

自分の一部…

昨日のこの日記で、九重親方の悲報に関し、 『私の中の「昭和」が、また一つ消えてしまいました…。』と書きました。 喪失感といえば大げさかもしれませんが、 それに近い気持ちで日経新聞「電子版」を読んでいると、 一条真也さんが、次のようなことを書かれ…

7月の終わりに

今日で7月も終わりです。 この日記の「月別アーカイブ」を見ると、今月は「皆勤賞」でした。 逆の言い方をすると、今月は飲み会が一回もなかったことになります。 う~む、こんなこと、ここ何十年もなかったように思います。 飲み会の回数が減ったのは、 「…

高校野球雑感

夏の高校野球の愛媛大会、今日は準決勝の二試合が行われました。 松山聖陵高校が今治北高校に、新田高校が東温高校に、それぞれ勝利して、 明日の決勝戦は、私立学校どおしの対戦となりました。 今年の愛媛大会は、シード校の川之江高校や済美高校が早々と姿…

夕陽は赤く

先日、ヤマモミジの消毒をしたところ、ご覧のとおり、 ようやく新しい葉が、枝の先の方で伸びてきました。 (枝の途中は毛虫に食われて未だ丸裸状態ですけれど…。) 消毒した効果が現れたようで、ひとまず安心しました。 さて、今日も厳しい暑さとなりました。…

夢の続きを楽しみに

今日は、二十四節気の「大暑」です。 「こよみのページ」によると、「一年で最も暑い頃」という意味だそうで、 確かにこの数日は、夜も蒸し暑く寝苦しい夜が続いていて、 不眠に悩む私に、さらに追い打ちをかけています。 ところが、昨晩は珍しいことに、真…

庭木のメンテナンス

昨日は、この日記で読書感想文を書いた後、庭木の消毒をしました。 ヤブ蚊対策のため、上下とも作業服に着替え、 さらに、薬剤を散布するため、防護メガネとマスクを着用するという、 形だけは完全防備の姿です。 消毒に着手した理由は、最近、ヤマモミジの…

衆人環視の世界

岡本全勝・福島復興再生総局事務局長(前復興庁事務次官)のHPで、 朝日新聞の「ネット炎上」に関する記事が紹介されていたので、 さっそくその記事を読んでみることにしました。 岡本事務局長のHPにも引用されていましたが、 「ネット炎上」の怖さについ…

「足を運ぶ」という行動

今年の梅雨は、梅雨らしい梅雨(?)で、朝から断続的に雨が降り続きました。 ムシムシして不快指数も高まりますが、 こんな季節こそ、心と身体の健康管理に気を付けたいものです……。 さて、今日22日、参院選挙が公示され、18日間の選挙戦に突入しました。…

記憶の中の英雄

「その試合」の「その瞬間」を、私は確かにテレビで観た記憶があります。 「その試合」の「その瞬間」とは、ボクシングのタイトルマッチで、 モハメド・アリがジョージ・フォアマンにKO勝ちを収めた瞬間です。 1974年(昭和49年)10月30日といえば…

感謝の気持ち

以前の職場で大変仲が良かったKちゃんから、 昨日の私の日記に対してコメントがありました。 ありがとうございます。感謝の気持ちを伝えたいです。 この世の中で、私の日記を読んでいる人が一人でもいるという事実だけで、 一日一日の生き甲斐があります。 …

「人物本位」と「多様性」のある町

今月9日の日経新聞「こころ」欄に、 「生き心地の良い町」というタイトルの、興味深い記事が掲載されていました。 記事によると、和歌山県立医科大学保健看護学部講師の岡さんという方は、 島の自治体を除けば自殺率が日本一低い 徳島県の旧海部町(現海陽…