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しんちゃんの老いじたく日記

昭和30年生まれ。愛媛県伊予郡松前町出身の元地方公務員です。

不安は自然なこころ

毎日曜日の日経新聞をいつも楽しみにしています。 というのも、読書好きの私にとって、 日曜版には、「リーダーの本棚」、「半歩遅れの読書術」、「この一冊」といった 「読書」に関する情報がたくさん掲載されているからです。 そして、もう一つ楽しみにし…

浅草で愛媛に出合う

昨日から今日まで、1泊2日の東京出張でした。 今日は午後から天候悪化が予想されたため、 昨日のうちに、羽田を午前中に出発する便に予約変更しておきました。 さて、昨日は午後3時からの会議に出席した後、 昨年12月にオープンした、浅草の「まるごと…

人生のスパイス

今の時間、外は猛烈な風が吹いています。 日本列島に強い寒気が流れ込み、こちらも今夜から雪になるかもしれません。 天気さえも、ここ最近の世界の株式市場のように「大荒れ」の様相です。 さて、昨日17日の日経新聞「日曜日に考える」に掲載された 「こ…

粋な名前の記念日

日経新聞電子版の第21回「ことばのドリル」にチャレンジしました。 今回の成績は、「10問中6問正解」という結果でした。 間違った問題を再び間違わないために、 いつものようにその質問と正解を、この日記に書き残しておきます。 【問1】誤字がなく正…

物への執着を断つ

モノを必要最小限に減らす「最小限主義者」のことを 「ミニマリスト」と呼ぶそうです。 一昨日22日の日経新聞「キァリアアップ」欄では、 ワニブックスの編集者で「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」の著者でもある、 ミニマリスト・佐々木典士さんの実…

長生きと「複雑な心境」

明治安田生活福祉研究所が、2015年3月、全国の40~69歳の男女10,351人を対象に、「セカンドライフの生活設計」をテーマとする調査を実施したとのことで、その結果が、同研究所のHPで公表されています。 調査では、セカンドライフに向けた家…

引き継がれる志

昨日16日の朝日新聞「天声人語」を読んで、今日17日が、名コラムニスト・深代惇郎さんの没後40年の命日であることを知りました。 コラムによると、1970年代に天声人語を担当した深代さんには、根強いファンが今も多く、その筆づかいを懐かしむ便り…

そこにないもの、そこにあるもの

昨日7日の朝日新聞「折々のことば」では、 京都生まれの経済学者・大竹文雄さんの言葉が紹介されていました。 『まちの人が求めるのは、そこにないもの。 よその人が求めるのは、そこにあるもの。』 この言葉について、鷲田清一さんが、次のように解説され…

内部留保と合成の誤謬

企業の内部留保をめぐる昨今の議論に関して、 今日4日の日経新聞「大機小機」には、 『解せない内部留保課税論』と題して、反論のコラムが掲載されていました。 コラムの主張は、 「そもそも内部留保課税は二重課税だという意味で問題だが、 設備投資などの…

老後の楽しみの一つに

昨日2日の朝日新聞「折々のことば」を、この日記に書き残しておこうと思います。 その言葉とは、柳家小満んさんの 『富士山はいきなり高いんじゃなくて、裾野が広いから高いんだよね。』 この言葉について、鷲田清一さんの次のような、味のある解説がありま…

早すぎる旅立ちを悼む

今日22日の日経新聞「日曜に考える ヘルス」には、 『寒暖の差に気を配り健康守る』という記事が掲載されていました。 『秋から冬に移るこの時期は急激に気温が下がることがある。 寒暖の差から風邪に苦しむ人も多い。 微熱に加え、鼻水、せき、たん、倦怠…

立冬と風邪と

一昨日7日は、二十四節気の「立冬」でした。 立冬の訪れとともに、 いや、本格的な冬が来る前に、早々と風邪を引いてしまいました。今回の風邪は咳がひどく、昨晩はほとんど眠れなかったので、 今日は大事を取って仕事を休むことにしました。それにしても、…

未来への投資と社会保障

首相官邸のHPで、 先月29日に開催された「一億総活躍国民会議」の概要を眺めていたら、 宮本みち子・放送大学副学長の配布資料に目が留まりました。 まず、資料では、「自立の困難を抱える若者の増加」と題して、 次の5つの項目に問題点を整理されてい…

最後は意欲と努力?

いゃあ~驚きました。 日経新聞電子版で、「スマホで受験勉強に価格破壊」という記事を読んでの感想です。 記事によると、 最近では「約1000円でいつでも動画を見放題」をはじめ、 スマホアプリなどを活用した安価で本格的な「オンライン学習塾」が次々…

高齢化社会の未来図

ビデオに録画しておいた「カンブリア宮殿」の二つの番組を観て、 高齢化社会の「未来図」を想像しました。 一つ目は、 高齢で買い物がままならない「買い物難民」の問題を解決するため、 高齢者の玄関先まで商品を届ける、小型の移動販売車「とくし丸」。 二…

「1」に込められた意味

最近、朝日新聞デジタル版で、 鷲田清一さんの「折々のことば」を読むのが日課になっています。 全文で220文字余りの凝縮された文章のなかに、 綺羅星(きらぼし)のような言葉が並んでいて、 「天声人語」とはまた一味違った魅力があります。 その今日の「…

教育の究極の目的

雑誌・文芸春秋11月号の大特集は、『日本再興の鍵は教育にあり』でした。 特集記事の冒頭で、ジャーナリストの池上彰さんと 作家で元外務省主任分析官の佐藤優さんが、 「新・教育論」と題して対談をされていました。 最初の「教育の究極の目的とは何か」…

教養教育の必要性を考える

ゴリラなど霊長類研究の第一人者である 山極寿一・京都大学学長へのインタービュー記事が、 今日21日の日経新聞「大学」欄に掲載されていました。 すごく共感できる発言が多かったので、 その発言を「つまみ食い」のように抜き出して整理してみました。 そ…

ありがとうございます

今日は、仕事の飲み会があり、先ほど帰宅しました。 私は、飲んだ日には、基本的に日記を書かないことにしています。 というのも、お酒を飲むと、酔った勢いで何を書くのか、 自分自身を全く信用できないからです。 でも、「はてなダイアリー」から「はてな…

名ファシリテーターの存在

日経新聞に連載中の葛西敬之・JR東海名誉会長「私の履歴書」を 毎日楽しみに読んでいます。 今日5日のタイトルは「毎日が学校」で、 サブタイトルは、 「畳に正座、父と論語勉強 夕食後は講話、価値判断学ぶ」でした。 記事によると、 小学生の時に「論語…

大型連休の終わりに

今日は、二十四節気の「秋分」であり、秋彼岸の中日であり、 そして、シルバーウィークの最終日でもあります。 今回の大型連休、地元愛媛は天候に恵まれたので、 県内の行楽地は大勢の人で賑わったことと思います。 その大型連休に関して、今日の産経新聞「…

類語の多さに驚く

この日記で読書感想文などを書く時に、 どのように自分の気持ちを表現すればよいのか、 いつも悩む言葉があります。 ある文章や片言隻句に感動した場合に、 私の場合は「印象に残っています」という、 ごくありふれた言葉を使いますが、 「物事や感覚が忘れ…

月曜日のメランコリー

昨日17日の、お盆休み明けの出勤は、 そこはかとなく気分の重たいものがありました。その際の言いようのない私の気持ちを、 今日18日の朝日新聞「天声人語」は、お見事に代弁してくれていました。『お盆休みが明けて、きのうから仕事に戻った方もあろう…

暑さ、今と昔と

暦のうえでは立秋が過ぎたというのに、連日うだるような暑さが続いています。そして私は最近、エアコンなしでは眠ることができなくなりました。 う〜む、これまでこんなことはなかったのに……。それというのも、ニュースなどで、 夜間の熱中症対策への注意喚…

馬齢を重ねる

今月4日(火)の「かんべえさん」の「溜池通信・不規則発言」に、 次のような文章がありました。『気がつけば、自分は誰かにとっての鬼軍曹となることなく 馬齢を重ねてしまった。 かといって、理解のある上司や優しい先輩であったわけでもない。 気の利かな…

歯茎が…痛い

昨晩は、暑いし、歯茎は痛いしで、ほとんど眠れませんでした。さらに、今朝起きてみると、顔の左下が腫れていて、 鏡に映った変形した自分の顔をみてびっくりしました。通勤電車でこんな顔を見られるのはいやだったけれど、 とりあえず出勤し、職場から歯医…

定年後と創造的破壊

昨日のこの日記で、「定年後の心配の種は尽きない。」と書きましたが、 今月26日の日経新聞の特集記事「戦後70年 日本のかたち」に掲載された 吉川洋・東大教授の『内需 飽和状態ではない』というコラムを読んで、 定年後の心配ばかりしないで、明るい希…

日本の面影

今日は夕食後に、妻と二人で氏神さんの「輪越し祭り」に行ってきました。神主さんにお祓いをしてもらった後、 輪をくぐり、無病息災をお祈りするという伝統行事で、 毎年7月28日に行われます。私が子どもの頃は、 露店が軒を連ね、とても賑やかな「お祭り…

寝苦しい夜

寝苦しい夜でした…。 暑さのせいで夜中に何回も目が覚めて、昨夜は安眠することができませんでした。高校野球の観戦で日焼けして、身体が火照っていたせいなのか、 それとも、台風12号の影響による、暑く湿った空気のせいなのか。寝床でいろいろと眠れない…

梅雨明けはいつ?

今日23日は、二十四節気の「大暑」です。「こよみのページ」の解説には、 『学校は夏休みに入り、空には雲の峰が高々とそびえるようになる。』 と書かれているのに、 今朝の当地は、雲がどんよりと垂れ下がり、今にも雨が降りそうな天気でした。そして、地…

一理ある提言

東京から帰ってきてから、なかなか体調が回復しません。 一緒に帰ってきた娘も、体調が絶不調のようです…。珍しく二人の意見が一致したのは、 よくもまぁ、あのような人混みの中で、大学生活を送ったということです。特に、体力を消耗するのは、地下鉄の階段…

こればっかりは…

台風11号の動きが気になります。天気予報によると、 大型で非常に強い台風11号は、 17日の明け方に四国地方に上陸する可能性があるそうです。う〜ん、これは弱ったなぁ……。 というのも、18日に予定されている甥の結婚式に出席するため、 17日朝の…

季節の変わり目?

昨晩から体調不良です。蒸し暑くて身体は熱いのに、くしゃみと鼻水が止まりません…。 夏風邪、それともアレルギー性鼻炎…?熱を測ったところ平熱だったので、どうやら後者のようです。 季節の変わり目は、苦手で困ります……。あっ、そうそう、今日蝉の鳴き声…

不安定な日々

梅雨の晴れ間というか、今日は久しぶりに太陽が顔を出してくれました。 ところが、とても蒸し暑くて、不快指数が高い一日となりました。 台風が日本列島に近づき、温かく湿った空気を運んでくるのかもしれません。仕事の方は、おかげさまで、6月定例県議会…

「小暑の日」の雑感

昨日のこの日記で、 「ギリシャの国民投票」と「なでしこジャパン」について書いたところ、 今日7日の日経新聞「春秋」も、同じくこの両者を取り上げていました。ところが、同じ話題を採り上げても、 コラムニストの方が書く文章のレベルは、生半可なレベル…

「夏至の日」の雑感

今日22日は、二十四節気の「夏至」です。 「日韓国交正常化50周年」という記念すべき日と重なりました。いつものように「こよみのページ」の解説を、 次のとおり引用させていただきます。『一年中で一番昼が長い時期であるが、 日本の大部分は梅雨の時期…

過去の教訓を未来に生かす

政府が設置した「21世紀構想懇談会」は、 これまで5回開催されているようですが、 首相官邸HPの議事要旨を読むと、これが大変勉強になります。「21世紀構想懇談会」の正式名称は、 「20世紀を振り返り21世紀の世界秩序と 日本の役割を構想するた…

梅雨時のビアガーデン

昨晩は、職場の夏季親睦会で屋上ビアガーデンに行ってきました。「焼肉コース」を幹事さんが注文していたのすが、 雨天の場合は室内に移動し、普通のバイキング料理になるとのことでした。 「焼肉コース」の場合は、屋上の屋根のない場所で実施し、 逆に、全…

呉越同舟の構想

「大阪都構想」に反対する立場から、 自民党、民主党、共産党所属の国会議員が、 合同で街頭演説を行ったという記事を目にしました。う〜ん、これには驚きました。 前代未聞というか、まさに呉越同舟ですね。国政では与党と野党の立場でありながら、 地方自…

忠犬の記憶

今日14日の日経新聞に掲載された 積水ハウスの『ただいまの足音』という全面広告を見て、 遠い昔の記憶が甦りました。その広告というのは、次のような心温まる文章で、 「おでむかえ」を特技とする犬を紹介する内容でした。『実家で飼っていた犬のジョンの…

言葉の奥深さ

今日12日の朝日新聞「天声人語」を読んで、 「言葉」について改めて考えることがありました。 コラムの冒頭は、次のような文章で始まります。『「星の王子さま」のサンテグジュペリが言ったそうだ。 〈完璧が達せられるのは、付け加えるものが何もなくなっ…

歴史のある日

今日は5月の第2日曜日、「母の日」です。読売新聞と産経新聞の一面コラムは、 その「母の日」にちなむものでしたが、 読売新聞「編集手帳」には、次のようなことが書かれていて、 「戦争と母」という、また違った視線で、「母の日」を考えることができまし…

切ない気持ち

気がつくと大型連休は、あっという間に過ぎ去っていました。その大型連休中に観た映画「風に立つライオン」のなかで、 さだまさしさんが歌う同名の主題歌を初めて聴きました。感動的なシーンでのバックグラウンドとしてその曲は流れていて、 もちろんその時…

平凡だけど幸せという季節

昨日、そして今日と、素晴らしい晴天に恵まれました。 寒くもなく暑くもなく、今が一年で一番気持ちのいい季節だと思います。 そんな心境を、今日の日経新聞「春秋」の文章に見つけました。『花が咲いては散り、雨と風とを繰り返し、 そんな日々のあとに巡っ…

オジサンの悩み

今日24日の日経新聞一面トップの記事を読んで、大変驚きました。日本の携帯端末メーカーが独自の基本ソフト(OS)を載せた従来型携帯電話、 通称「ガラケー」の生産が2017年以降に中止されるという記事です。う〜ん、まいったな……。 私のような中年…

精神安定剤の役割

二十四節気の「穀雨」が過ぎて、ようやく天気も安定し、 穏やかな晴れの日が続くようになりました。まぁ〜本当に、今月は雨の日が多かったように思います。 ゴールデンウイークも近づいてきましたが、 せっかくの連休は、晴天に恵まれることを期待したいと思…

穀雨の日の雑感

今日20日は、二十四節気の「穀雨」です。 暦のとおりに、今日は終日、雨が降り続いた一日でした。いつもでしたら「穀雨」の説明について 「こよみのページ」の解説を引用させていただくのですが、 今回は、朝日新聞「天声人語」から…。『きょうは二十四節…

在素知贅という志

今日19日は、地元銀行が主催する「マネープランセミナー」に行ってきました。お金にあまり縁のない私が、このセミナーに参加しようと思ったのは、 人気アナリストの森永卓郎・獨協大学経済学部教授の講演があったからです。先生の講演は、 面白おかしく話…

故郷を思慕する

朝日新聞「天声人語」を読んで、 今日13日が、石川啄木の没後103年の命日であることを知りました。高校時代から大学時代にかけて、啄木の歌集を好んで読みました。 なぜだかよく分かりませんが、いつまでも心の奥底に残るものがあります。 ですから、私…

挑む姿勢

昨日(4月1日)から平成27年度が始まりました。新年度恒例の儀式として、 官公庁では辞令交付式、企業では入社式が行われたことと存じます。 新しく社会人となられた皆様の、 輝かしい門出と今後のご活躍をお祈りします。そして、今年も全国新聞の朝刊には…