しんちゃんの老いじたく日記

昭和30年生まれ。愛媛県伊予郡松前町出身の元地方公務員です。

Web記事

グローバル化と資本主義の未来

昨日12日に、朝日新聞デジタル版に掲載された『(平成経済)第1部・グローバル化と危機:3 企業の利益、給与に回らず』という記事を読んで、いろいろと考えることがありました。まず、記事の冒頭は次のような文章から始まります。 『アベノミクスによる円…

「自己責任」という言葉の重み

今月2日の朝日新聞デジタル版に、 『民進党、増税で勝てるのか』というタイトルで、 井手英策・慶応大学教授へのインタビュー記事が掲載されていました。 記事によると、 民進党の新代表に決まった前原誠司氏が掲げる 「ALL for ALL」を ブレーンとして考え…

「真の保守とは何か」を学ぶ

昨日10日に民進党から離党した 長島昭久衆議院議員の声明文をWeb記事で読みました。 そのなかで長島議員は、「真の保守」について次のように語られていました。 ・「真の保守」とは何か。 それは、わが国の歴史と伝統を貫く「寛容の精神」だと思います。 …

「そんたく」という言葉

今日5日の朝日新聞デジタル版・「ニュースQ3」に、 『注目集める「忖度」、霞が関では当たり前?』という、 次のような冒頭の出だしの文章で始まる記事が掲載されていました。 『学校法人「森友学園」(大阪市)はなぜ、国有地を格安で入手できたのか。 学…

心配性と悩み性

昨日は「悲しみ」と「哀しみ」について書きました。 今日は「心配性」と「悩み性」について書くことにします。 一昨日11日の日経新聞電子版「週末スキルアップ塾」で、 世界で最も権威のあるフランスのチョコレート品評会「C.C.C.コンクール」で 6年連…

ためられる人

今月4日の日経新聞電子版「週末スキルアップ塾」は、 『「ためられる人」になるための90日間プログラム』というタイトルの記事でした。 どうやら、90日間プログラムを始める前には、 「ためられる人」になるための「5つの心得」を覚えおく必要があるよ…

現状追認の無限ループ

今月19日の朝日新聞デジタル版「政治断簡」に掲載された 『嗤われたら笑い返せ』というコラムの中に、 政治学者・丸山真男の言葉を引用した、次のような記述がありました。 『嗤われるのは、数の力という「現実」に抗し、理念や理想を語る者。 所与の現実…

元帥と青春という詩、そして戦後日本

サミュエル・ウルマンの「青春」という詩と、 GHQ最高司令官、ダグラス・マッカーサー元帥には、とても深い関係があることを、 今月13日付け「YOMIURI ONLINE」の「名言巡礼」を読んで知りました。 記事によると、ダグラス・マッカーサー元帥が、 敗戦…

反省は長続きするかな?

今日で11月も終わり。 月日が経つのは早いもので、今年も残り一月となりました。 さて、今日30日の日経新聞電子版「出世ナビ」に、 『気づいてる?「なぜか嫌われる人」の5つの話し方』 という記事が掲載されていました。 ズバリ、その5つの話し方とは…

理解し合うことの難しさ

今日23日は、「勤労感謝の日」です。 「勤労を尊び、生産を祝い、国民が互いに感謝し合う日」で 国民の祝日だというのに、こんな有難い日に私は出勤でした。(トホホ……) さて、昨日22日は「いい夫婦の日」でした。 昨日の「デジタル毎日」には、ビデオリ…

11文字に込められた思い

今月25日にNHK解説委員室「時論公論」に掲載された 『若者に広がる過労自殺~命より大切な仕事はない』 というタイトルの解説記事を読んで、深く考えるところがありました。 記事によると、仕事に不慣れな若い人たちが 過労自殺に追い込まれるケースが…

思い出と戦わない

岡本全勝・福島復興再生総局事務局長のHPに、 今月18日の朝日新聞デジタル版「耕論」に掲載された 『第二の人生の歩き方』というタイトルの記事が紹介されていたので、 私もさっそく読んでみました。 岡本局長は、いつも良質の記事を紹介してくださるの…

比大統領のトラウマ

フィリピンのドゥテルテ大統領が、 「米国嫌い」とも見られる発言を繰り返す理由が、 今日25日の朝日新聞デジタル版の次のような記事を読んで、 ようやく理解できました。 どうやら、学生時代に学んだ反帝国主義の思想と、 14年前に起きた「メイリン事件…

働き方は本当に変えられる?

岡本全勝・福島復興再生総局事務局長のHPに、 今月11日付けYOMIYURI ONLINEの 『働き方改革、ドイツに学ぶ点はここだ』という記事が引用されていたので、 私もさっそく読んでみることにしました。 記事の執筆者は、在独ジャーナリストの熊谷徹さんです。…

「3分の2」と「3分の1」

岡本全勝・福島復興再生総局事務局長のHPに、 朝日新聞デジタル版「耕論」の『若者の与党びいき』 という記事が紹介されていたので、私もさっそく読んでみました。 記事を読んで少なからぬ衝撃を受けたのは、 山田昌弘・中央大学文学部教授の次のような解…

家計簿のイメージ

今日の日経新聞電子版に、 『家計簿は未来を明るくする~ネガティブイメージ間違い』 という記事が掲載されていました。 そこには、次のようなことが書かれていました。 『最初にまずマネーハックしてみたいのは家計簿のイメージです。 おそらく、ほとんどの…

等身大の姿が見えない

今月16日の朝日新聞デジタル版「社説余滴」に掲載された 国際社説担当の箱田哲也さんの『北朝鮮崩壊論と崩壊期待論』という記事が 大変勉強になりました。 北朝鮮高官の粛清情報やエリート層の脱北を背景に、 またぞろ韓国発の「北朝鮮崩壊論」が頭をもた…

転ばぬ先の杖

今月20日の日経新聞電子版に掲載された 『サラリーマン~「定年ホームレス」の落とし穴』という記事を 切実な思いで読みました。 記事では、シニア層の人材派遣を手掛ける某社長さんのお話として、 『「昔取った杵柄で」という熱い思いが かえって第2の人…

立ち止まって考える

今日は、久しぶりに町立図書館に本を借りに行きました。 というのも、今読んでいる『菜の花の沖(1)』(司馬遼太郎著:文春文庫)を もうすぐ読了しそうなのです。 第2巻以降をどうするか「立ち止まって考えた」ところ、 購入すると本の置き場所に困ることや…

非対称な戦争の時代

Kちゃん、久しぶりのコメントをありがとうございます。 ご指摘のとおり、昨日の「汚名挽回」の使い方は間違っていますよね…。(反省) いずれにしても、ICTの日進月歩の世界には、 還暦青年(?)はついていくことができません。(笑) さて、ここからはいつも…

健康とお金の共通点

今月8日付け日経新聞電子版「定年楽園の扉」の 『老後の二大不安~健康とお金の共通点』という記事がとても参考になりました。 経済コラムニストの大江英樹さんは、 誰もが考える老後の不安に「健康」と「お金」という 2つの大きな問題があるけれども、 び…

NGワードと過去の過ち

今日7日は、二十四節気の「白露」です。 「こよみのページ」では、 「朝夕の心地よい涼風に、幾分の肌寒さを感じさせる冷風が混じり始める。」 という解説があるというのに、台風13号から運ばれてくる湿気のせいか、 とても蒸し暑い一日となりました。 さ…

生活水準とリスク

日経新聞電子版からのリンクで、 「man@bow(まなぼう)」の「いま聞きたいQ&A」を読んでみました。 先月24日付けの質問は、 『資産運用や投資の「尺度」についてどのように考えればいいですか?』 というものでしたが、その答の中に興味深いことが書かれ…

世代論に納得する

日経新聞電子版に掲載された 『どうした50代 このままではゆでガエルだ』という記事を興味深く読みました。 その記事の冒頭は、次のような文章で始まります。 『「ゆでガエル世代」ーー。日経ビジネスは、今の50代をこう命名する。 50代の読者にとって…

必死と無邪気

『ポケモンGOというゲームが大人気だそうだ。ひとごとのようだが、致し方ない。 この手のゲームには疎い上に、そもそもスマホを持っていないので、 興味の持ちようがないのである。 ゲームの中でのモンスター探しがGPS機能を使って、 現実の街路や公園…

想像力を働かせる

久しぶりにNHKオンライン・「解説委員室」の 「時論公論」のコーナーを覗いてみました。 今月13日の時論公論は、 「永六輔さん “命のメッセージ”」という解説記事でしたが、 そこでは永さんの、次のような珠玉のメッセージが紹介されていました。 『闘…

住めば都と終の棲家

日経新聞電子版「定年楽園の扉」に、 『定年後の移住、自然重視より地方都市が現実的』というコラムが 掲載されていました。 コラムの執筆者、経済コラムニストの大江英樹さんは、 まず初めに、次のように述べられていました。 『私は定年後の地方移住は良い…

リスクは慢心

日経新聞電子版「リーダーのマネジメント論」に、 岡藤正広・伊藤忠商事社長へのインタービュー記事が掲載されていました。 岡藤社長を「商社の変革者」とか「異能の経営者」と呼ぶ人もいるそうなのですが、 ご本人は、「あんまり変わったことをやるのは好き…

メディアと選挙

昨日17日の日経新聞「経営者ブログ」で、 鈴木幸一・IIJ会長が、次のようなことを述べられていました。 『高齢者が選挙民の過半数を占める時代が想定される日本で、 18歳に投票権の年齢を下げることが、選挙結果にどのような影響を及ぼすのか。 まし…

未来は若者たちのもの

NHK「時論公論」のHPを読んでいて、 「ミレニアル世代」という言葉があることを知りました。 「ミレニアル」とは英語で「1000年の」という意味で、 西暦が1000年代から2000年代に変わる1000年に一度の節目に 社会に出てきた若い世代を…