しんちゃんの老いじたく日記

昭和30年生まれ。愛媛県伊予郡松前町出身の元地方公務員です。

意外なランキング

ふーん、そんなのもなのかな…?
というのが、記事を読んでの正直な感想でした。

今日の日経新聞「社会面」に、
過去30年間で、最も使用された曲のランキングが掲載されていました。

日本音楽著作権協会JASRAC)が、
JASRAC賞創設30周年を記念し
1982〜2011年度の集計でCDやカラオケなどの
著作物使用料の分配額が多かった楽曲のランキングを発表したもので、
1位の金賞は、SMAPの「世界に一つだけの花」、
2位の銀賞は、五木ひろしさん、木の実ナナさんのデュエット曲「居酒屋」、
3位の銅賞は、都はるみさん、宮崎雅さんのデュエット曲「ふたりの大阪」です。

個人的には、
7位の美空ひばりさんの「川の流れのように」が1位かな…?という感じです。
どちらかというと、演歌っぽい曲が上位に入っていて、
若者向きの曲が上位にいないのは不思議な感じがします。
やはり、カラオケで歌われのるは演歌が多いということでしょうか?

そういえば、最近は飲みに行っても一次会で帰ることが多く、
カラオケにもしばらく行っていません。
日付変更線を越えて、どんちゃん騒ぎをしていた頃が懐かしいです。
仲良しK氏の、「時間よ止まれ」もしばらく聞いていませんし…。