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しんちゃんの老いじたく日記

昭和30年生まれ。愛媛県伊予郡松前町出身の元地方公務員です。

心の持ちよう

Kちゃん、昨日はコメントありがとうございます。

これからの日本は、都会も地方も「空き家対策」が

重要な課題の一つであると私も思っています。

 

さて、今月22日の日経新聞に掲載された

「こころの健康学」と「からだのフシギ」の内容は、

どちらも密接に関連しているように私には思われました。

 

まず、「こころの健康学」では、

「マインドフルネス」について、次のように書かれていました。

 

・マインドフルネスというのは、認知行動療法のアプローチの一つで、

 ありのままの自分の状態をそのまま受け入れるこころの状態とのこと。

うつ状態や自信過剰は、自分の考えと現実が違うことを見失った結果、

 起きてくる問題で、こうした状態に陥らないようにするためには、

 一日一度、ゆっくりと息をしながら全身の感覚を確認し、

 現実をありのままに受け入れる時間を持つようにする。

・そうすれば、体の違和感だけでなく、こころの違和感にも気づくことができ、

 日常に流されていた自分を取り戻し、現実の問題にきちんと向き合えるようになる。

 これこそがマインドフルネスの効用だ。

 

次に、「からだのフシギ」では、

「ストレス」について、次のように書かれていました。

 

・ストレスは、厳寒、熱傷、外傷などの身体的負荷や、

 恐怖や激務などによる精神的打撃など、さまざまな刺激が生体内にひずみを起こし、

 心身を危険な状態にさらす状態をさす。

・ストレスにさらされると、体はアドレナリンなどの物質を出し、

 危険から逃れようと働く。

・ストレスに対する体の反応は、生体の機能を維持するのに重要だ。

 だが緊張する状態があまりに長く、血管が収縮し続けていては、

 やがては身体に悪影響が出る。

・ストレスが原因で起きる病気の治療はストレスを受けないことが第一だが、

 複雑な社会環境の中で完全に避けるのは簡単ではない。「忙中閑あり」。

 激務などで緊張が続く場合、できるだけ趣味の時間を作り、

 ストレスからの解放を心がけたい。

 

二つの記事のポイントというか、アドバイスは、

・一日一度、現実をありのままに受け入れる時間を持つこと。

・元気などで緊張が続く場合、できるだけ趣味の時間を作り、

 ストレスからの解放を心がけること。

 

う~む、文章に書くと簡単なように思えるけど、実は意外とこれが難しいんです。

どちらも「心の持ちよう」の問題なのでしょうね。

お互い気をつけましょう…。