今日は孫娘の運動会でした。
早朝に結構まとまった雨が降って、開催は無理なのではないかと心配しましたが、
次第に天気は回復して、午後からは真夏のような日差しのなかでの運動会となりました。
小学一年生の孫娘は、「団体のダンス」、「玉入れ」、「グループ対抗リレ」ーなどに出場し、
それぞれの競技で一生懸命にプレーしていたのではないかと、私の眼から見てそう思います。
おかげさまで、3連休の初日を楽しく過ごすことができました。
それにしても、小学校の運動会を観戦していると、
とても清々しい気持ちになれるのは、どうしてなのでしょう‥‥?
それはたぶん、一年生から六年生まで、誰ひとりとして手抜きをせずに、
ひたむきにプレーする姿に、大人にはない世界を見出すからだと思います。