『歴史認識とは何か』(細谷雄一著:新潮選書)を読了しました。 著者は、本書の目的を 「イデオロギー的な束縛」、「時間的な束縛」、 そして「空間的な束縛」という三つの束縛から戦後史を解放して、 よりひろい器の中に「戦後史」を位置づけし直すことだと…
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