フィリピンのドゥテルテ大統領が、 「米国嫌い」とも見られる発言を繰り返す理由が、 今日25日の朝日新聞デジタル版の次のような記事を読んで、 ようやく理解できました。 どうやら、学生時代に学んだ反帝国主義の思想と、 14年前に起きた「メイリン事件…
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