『中曽根康弘~「大統領的首相の軌跡」』(服部龍二著:中公文庫)を読了しました。帯紙に書かれた「追悼」の文字に惹かれて購入した一冊です。 本書では、印象に残った二つの記述がありました。その一つは、東大在学中、期末試験中の息子のことを慮って、危篤…
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