『東條英機~「独裁者」を演じた男』(一ノ瀬俊也著:文春新書)を読了しました。中学、高校の歴史教科書で習った歴史史観を、ほぼ90度近く転換させるような内容でした。 著者は、本書の「おわりに」で、次のようなことを書かれていました。『航空戦の「総…
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