長い日数をかけて、ようやく『ノモンハンの夏』(半藤一利著:文春文庫)を読了しました。本書の中では、著者が「あとがき」で書かれていた、次の記述が強く印象に残りました。 『‥‥それにしても、日本陸軍の事件への対応は愚劣かつ無責任というほかない。 手…
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