『プーチンとロシア人』(木村汎著:産経NF文庫)を読了しました。読了後は、付箋だらけになっていました。印象に残る記述があまりにも多すぎて、こうなると付箋を貼る意味がほとんどなくなります。(苦笑) 著者は本書の中で、ウィンストン・チャーチルが…
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