しんちゃんの老いじたく日記

昭和30年生まれ。愛媛県伊予郡松前町出身の元地方公務員です。

時事・時評

何が起こるか分からない

二つの出来事には、全くと言っていいほど関連性がないけれど、この世の中、「何が起こるか分からない」、「何が起こっても不思議ではない」ことを、改めて気づかせてくれたことについては、共通点があったと思います。 その一つは、「東京証券取引所で昨日、…

溜息が出る値上げの秋

日経新聞電子版「Nextストーリー」、「復活~キリンビール」の連載記事を興味深く読みました。「失敗の本質を探る」の小見出しに続いて、次のようなことが書かれていました。 『15年当時、第三のビールの新商品では05年発売の「のどごし〈生〉」以降…

真の危機を自覚すべきかも?

先月29日の朝日新聞一面コラム「折々のことば」は、キェルケゴールの「絶望していないこと、換言すれば自分が絶望していることを意識していないことも またまさに絶望の一つの形態である」という言葉で、いつものように鷲田清一さんの、次のような解説があ…

果たしてそうなのかな?

昨日付の「溜池通信・不規則発言」に、「かんべえ」さんが次のようなことを書かれていました。 ・先日、「保健所というのは各都道府県の管轄だから、 厚生労働大臣の指揮命令系統にないんだよねえ」という話を聴いて、 目が点になってしまった不肖かんべえで…

1年後に希望をつなぐ

今日の日経新聞に、「東京2020大会」の全面広告が掲載されていました。真っすぐに前を見つめる池江璃花子選手の顔時写真と「+1 その炎は、まだ消えていない。」の標語と、そして、次のような大会組織委員会の文章が強く印象に残りました。 『東京20…

語り継ぐ責務

昨日のこの日記で取り上げた、高橋源一郎さんのエッセイの中に、「危機に際して、作家は、内なる本能に目覚める。 それは、世界を記録し、人びとの記憶のうちに留めたいという本能だ。」という記述がありました。すると、今日の日経新聞「The STYLE」の文芸…