しんちゃんの老いじたく日記

昭和30年生まれ。愛媛県伊予郡松前町出身の元地方公務員です。

一粒の麦、地に落ちて死なずば‥‥

我が家の庭のヤマモミジから、ようやくセミの鳴き声が聞こえてきました。でも、大合唱ではありません。あまりにも早かった梅雨明けが影響しているのでしょうか‥‥? さて、今日は、先日凶弾に倒れた安倍元総理の葬儀が、東京都港区の増上寺で執り行われました…

「できることは自分でやる」「できることを楽しむ」

『87歳、古い団地で愉しむ ひとりの暮らし』(多良美智子著:すばる舎)を読了しました。 買い物帰りに立ち寄った書店の、お薦めのコーナーに置かれていて、面白そうなので購入したのですが、実際に読んでも抜群に面白く、時間がたつのも忘れて、一気に読…

「昭和47年」は輝いていた!

先日、テレビのチャンネルを、たまたま切り替えたところ、BS-TBSの「昭和歌謡ベストテンDX」という番組で、「個性派歌姫特集」が放送されていました。 視聴したのは番組の途中からでしたが、ベスト10のうちベスト3は、次のような曲でした。第1位 …

暴力ではなく、一票を投じよう

「ただえたいの知れない空気がじわじわ身体中にまとわりつくような、不快な思い」‥‥。 昨日の、言葉では言い表せない私の気持ちを、今日の日経新聞一面コラム「春秋」の、この文章の中に見つけました。 報道によると、安倍元総理は、昭恵夫人が搬送先の病院…

‥‥‥

安倍元総理が凶弾に倒れ、お亡くなりになりました。今日はショックで、これ以上、日記を書くことができません‥‥。

詩人の「ことば」とその解説

昨日は町立図書館に行って、6月26日(日)から7月2日(土)までの、朝日新聞一面コラム「折々のことば」を、まとめ読みしてきました。この一週間で印象に残ったのは、6月26日の長田弘と6月27日の石垣りんの「ことば」でした。 それぞれの「ことば…

「三十一文字の威力」を再認識する

今日、7月6日は「サラダ記念日」です。日経新聞一面コラム「春秋」は、次のような粋な内容のコラムでした。その全文を引用させていただきます。 『「あふれるように、という表現ではまだるっこしい。噴き出すように短歌ができるようであった」。 俵万智さ…

「日本の危機」を考える

町立図書館で借りてきた『老人支配国家 日本の危機』(エマニュエル・トッド著:文春新書)を読了しました。 本の背表紙の、過激な(?)題名だけを見て借りてしまい、「老人支配国家」について書かれているのは、本書のごくわずかであることに、後で気が付…

虫が良すぎるかしら?

今日は、四週間に一度の泌尿器科病院の通院の日でした。なぜか、私が遠出する日にかぎって雨になります。久しぶりに降った雨は、干天の慈雨となるのでしょうか‥‥?いや、今日の雨では、まだまだ足りないように思います。 台風4号が近づいています‥‥。天気予…

適当でいい加減の格好よさ

町立図書館で借りてきた『チョンキンマンションのボスは知っている~アングラ経済の人類学』(小川さやか著:春秋社)を読了しました。 本書は、「チョンキンマンションのボス」と呼ばれるタンザニア人のカラマを中心に、香港に住むアフリカ系ビジネスマンた…

「心の背骨」を見つけるには

日経新聞「読書」欄の「リーダーの本棚」は、私のお気に入りの連載の一つです。今日の「リーダーの本棚」は、東原敏昭・日立製作所会長でした。 記事の冒頭部分で、東原会長は、「自分はどんな人間なのか。何を見聞きしても揺るがない「心の背骨」をいかに見…

今日から7月です

今日から7月です‥。2022年も、早や半分が過ぎ去ってしまいました。そして、今日も暑かったです。思うに、西日が当たる午後3時から午後6時ごろが、一番暑いような気がします。 さて、防災行政無線では、新型コロナウイルス感染防止対策への町長からの…

「総合知」について学ぶ

今日の愛媛新聞「現論」に、長谷川眞理子・総合研究大学院学長が、『タテ社会の弊害 課題解決へ「総合知」を』という論評を寄稿されていました。 長谷川先生は、日本から新しいことがなかなか出てこないことの背景には、タテ社会の構造があまりにも強固に存…

「自由とはなにか」を考える

NHKテレビテキスト、100分de名著「安部公房~砂の女」を読了し、同時にテレビ番組の視聴も終えました。テキストの執筆者で番組の指南役は、漫画家で文筆家のヤマザキマリさんでした。 テキストでヤマザキさんは、次のようなことを述べられています。…

ほんとうの正義

高松地方気象台は今日、「四国地方が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。6月に梅雨明けするのは初めてで、梅雨の期間も過去最短の15日間だったそうです。冬の寒さと同じくらい夏の暑さも苦手な私には、試練の日々が続きます‥‥。 さて、昨日は町立図…

くちなしの花

昨日、町立松前公園の遊歩道を散歩していると、道沿いの生垣に白い花が咲いていました。そのそばには、その花の名はクチナシで、「暖かい地方の植物で、梅雨の頃に白色で香りのよい花を開きます。果実はたくあんなどの着色に用います。(アカネ科)」との説…

近代社会の元の元

町立図書館で借りてきた『ふしぎなキリスト教』(橋爪大三郎、大澤真幸著:講談社現代新書)を読了しました。以前から読みたかった本です。 本書で印象に残った個所を、橋爪先生の次の二つの発言に絞って、書き残しておきたいと思います。『一神教の神は、自…

その名は消えない‥‥

今日は、遠くから雷の音が聞こえるなど、雨が降り続いた一日となりました。その代わりに気温が下がって、昨日に比べると随分と過ごしやすかったです‥‥。 さて、今日の話題は何と言っても、日経新聞一面コラム「春秋」だと思います。その全文を引用させていた…

ずっと当たり前であること

今日も身の危険を感じるような、猛烈な暑さとなりました。決して大げさな表現ではないと思います。 陽が容赦なく照り付ける、そんな猛暑が予想されたので、午前中の比較的涼しい時間帯に、高齢者福祉施設に入居している父の面会に行ってきました。父は顔色も…

昨日の続きです‥‥

まだ6月だというのに、今日は厳しい暑さとなりました。いきなり真夏がやってきたような、そんな感じの一日でした‥‥。 さて、今月14日の朝日新聞一面コラム「折々のことば」は、カトリーン・マルサルの「経済人が理性と自由を謳歌できるのは、誰かがその反…

印象に残る言葉が盛りだくさんの一週間

今日は、午後から梅雨の晴れ間が広がりました。シーツをはじめ、洗濯物がよく乾いて助かりました。蒸し暑くて、不快指数は高かったけれど‥‥。 さて、町立図書館に行って、6月12日(日)から6月18日(土)までの、朝日新聞一面コラム「折々のことば」と…

「想像力」という能力

今日は、二十四節気の「夏至」です。一年で一番日(昼)が長い日は、終日、梅雨らしい雨が降り続いた一日となりました。 さて、今月2日に放映された「カンブリア宮殿」を、録画していたビデオで視聴しました。その日の経済人は、ラクスル株式会社の松本恭攝…

6つの短編小説

町立図書館で借りてきた『女のいない男たち』(村上春樹著:文春文庫)を読了しました。6つの短編小説それぞれに、次のような印象に残る記述やセリフがありました。 『家福に言わせれば、世の中には大きく分けて二種類の酒飲みがいる。 ひとつは自分に何か…

今日の収穫

毎週日曜日は、ポッドキャスト「News Connect(ニュースコネクト)」の「ニュース小話」を聴取するのを楽しみにしています。 というのも、日曜日は野村高文さんが、経営共創基盤 共同経営者の塩野誠さんとともに、一週間のニュースを雑談も交えながら振り返…

思いどおりにならない「私」というもの

先日、町立図書館に行って、6月5日(日)から6月11日(土)までの、朝日新聞一面コラム「天声人語」と「折々のことば」を、まとめ読みしてきました。 この一週間のコラムで印象に残ったのは、6月5日(日)、養老孟司さんの「現代人は「仕方がない」が…

夕やけの赤い色は想い出の色

梅雨の晴れ間に青空が広がった今日、随分と久しぶりに、西の海岸に夕陽を見に行きました。父の足腰が極端に弱ってからは、デイサービスの送迎車の出迎えや、夕食の準備やその後片付けなどで、夕陽が沈む時間帯に出掛けることが困難な状況が続いていました。 …

心にぽっかりと穴が‥‥

父が町内の高齢者福祉施設に入居して早や三日が経過し、今日は午前中に面会に行ってきました。面会は、コロナワクチンを3回接種済みか、PCR検査での陰性証明が必要で、時間は15分以内、場所は施設の玄関ホール、という決まりがあります。 職員の方に付…

「3文字」の日本人論

昨日、高松地方気象台から、「四国地方が梅雨入りしたとみられる」との発表がありました。平年と比べ8日遅く、1951年の統計開始以来、5番目に遅い記録だそうです。この梅雨入り発表のとおり、今日は終日、雨が降ったり止んだりの、ぐずついたお天気と…

「人が国境を越える」ということ

この日記をお休みしている間の、記憶の片隅に残っていた新聞記事は、6月7日付けの日経新聞一面コラム「春秋」でした。そのコラムは、次のような内容でした。全文を引用させていただきます。 『ドイツが初の都市封鎖に踏み切る2020年3月。 時のメルケ…

父が高齢者福祉施設に入居

今日の午後、父を町内の某高齢者福祉施設に入居させました。その入居手続きなどで、この数日間、精神的にも肉体的にも負荷のかかる毎日を過ごしてきました。 施設内での父の部屋の荷物の整理や、職員の方への引継ぎを終え、いよいよ私と妻とが施設から帰る際…