暦のうえでは立秋が過ぎたというのに、連日うだるような暑さが続いています。
そして私は最近、エアコンなしでは眠ることができなくなりました。
う〜む、これまでこんなことはなかったのに……。
それというのも、ニュースなどで、
夜間の熱中症対策への注意喚起が盛んに言われていて、
「夜間も適切にエアコンの使用を!」という言葉が、
頭にそれとなくインプットされているからかもしれません。
でも、子どもの頃も今と同じように暑かったはず…。、
当時は、エアコンなんてなかったのに、
どうやって猛暑の日々を過ごしていたのかしら…??
いや待てよ…、
当時は「猛暑日」という言葉はなかったように思います。
そういえば、昔は「夕立」が多かったような気がします。
雷とともに激しい雨が降った後は、
ひんやりとした風が火照った身体を駆け抜けていきました。
今と昔と比べると、
地球温暖化など自然現象の変化も大きいと思いますが、
やはり一番は、身体の環境適応能力の衰えが原因のようです。
暑さのせいで、支離滅裂の日記になってしまいました。(反省)