東京一泊二日の出張から午後8時前に帰ってきました。
二日分の洗濯物を洗濯して、今ようやくパソコンに向かっているところです。
さて、今回の出張では、永田町と麹町のほぼ中間、
オフィス街に立地するビジネスホテルに宿泊しました。
17階の部屋から見える景色は高層ビルばかりでしたが、夜景がとても奇麗でした。
就寝前に部屋の明かりを消すと、遮光カーテンのせいか、部屋は真っ暗となり、
おかげさまで早々と眠りにつくことができました。
そして、いつものように2度ほど夜中に目が覚めてトイレに行き、
次に目が覚めてベットに備え付けの時計を見ると午前5時過ぎでした。
部屋が真っ暗なので、遮光カーテンを開けて外の様子を見ると、
まだ夜が明けていなかったものの、高層オフィスビルの明かりが煌々と夜を照らしていました。
う~む‥‥。(沈黙)
こんな時間に早朝出勤はあり得ないとしたら、
皆さん、夜を徹して仕事をされていたのでしょうか‥‥。
「眠らない街 東京」は、そのみなぎる活気や活力をイメージする言葉だけれど、
今や「働き方改革」が推進されている時代です。皆さん、くれぐれもお身体ご自愛ください。