娘は今日は仕事が忙しいらしく、妻が仕事帰りに、児童クラブに孫娘を迎えに行って、
そのまま我が家に連れて帰りました。
帰ってきた孫娘の顔をよく見ると、その額には大きな絆創膏が張ってありました。
理由を尋ねると、校庭でボールで遊んでいて、手をつく暇がなくコンクリートに顔をぶつけたとか‥‥。
どうやら、娘の職場に児童クラブから連絡が入って、急きょ、病院に孫娘を連れて行ったみたいです。
う~む‥‥。(絶句)
そういえば、娘も同じ年齢の頃、当時住んでいた賃貸アパートのドアノブに顔をぶつけて、
数針縫ったことを思い出しました。
怪我をした時の年齢も、怪我をした額の位置も、ほぼ同じはなかったかと記憶しています。
歴史は繰り返す‥‥? いや、ちょっと「例え」が大袈裟だったかもしれません。(苦笑)
まぁ、大事に至らなくてよかったです。