「新型コロナワクチン接種」に関連して、今月13日のこの日記で、
私の2回目の接種が8月上旬になることを書きました。
すると、昨日の午後6時20分頃、町役場のワクチン接種担当課から、電話がかかってきました。
「国の方針を受けて、2回目の接種を7月下旬までに終わらせるよう調整してきたところ、
6月上旬の某日・某時間帯に、集団接種会場で接種できますが、どうされますか?」
もちろん即答で、「よろしくお願いします」と返事しました。
この結果、私は先に予約した父よりも1日早く、新型コロナワクチンの接種を終えることになりました。
う~む‥‥、「怪我の功名」とでもいうのでしょうか、でも、なんだか複雑な心境です。
いずれにしても、電話でお話しした若い女性の職員は、とても親切でさわやかな対応でした。
報道によると、私のように7月末までに接種が終わらない人は、
確か、町内で600人以上いたと記憶しています。
彼女は、私に電話した後、何人もの人に電話をかけ続けたのでしょうね、きっと‥‥。
勤務時間外での対応、ありがとうございました。