先日、「クロノス」と「カイロス」のことを書きましたが、 その出典は「旅立ちの朝に」でした。 この本は、「死学」の権威であるアルフォンス・デーケン神父と 作家の曽野綾子さんの往復書簡という形で書かれています。確か、平成4年か5年だったと思います…
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