しんちゃんの老いじたく日記

昭和30年生まれ。愛媛県伊予郡松前町出身の元地方公務員です。

自由で開かれた国

安倍元総理の国葬が、無事に終了したようです。このときの世相というものを記憶しておくため、今日の日経新聞一面コラム「春秋」を記録として、その全文を次のとおり、この日記に書き残しておこうと思います。 『日本武道館を抱える北の丸公園の一角に、吉田…

今日よりも明日‥‥

午前9時台に、激しい雨が降りました。このまとまった雨はこちらでは、水不足の心配を解消する、恵みの雨になったと思います。 さて、今日は午後2時から日本武道館で、安倍元総理の国葬が執り行われました。テレビ画面に映る安倍元総理の遺影に向かい、私も…

商店街再活性化の切り札は?

今日は、四週間に一度の泌尿器科病院の通院の日でした。 午前11時前頃に歩いた松山市の銀天街商店街は、空き店舗が多く、行き交う人はまばらでした。昔は、人をよけて歩かないといけないほど賑やかだったのに‥‥。営業している店舗にしても、整体のお店とか…

時間の無駄遣い

町立図書館で借りてきた『ベストセラー炎上~妙な本が売れる変な日本』(西部 邁、佐高 信著:平凡社)を読了しました。サピエンス全史(下)と一緒に借りてきた本で、こちらの方を先に読むことにしましたが、正直、実に後味の悪い本、大衆をバカにした本で…

久しぶりの散歩

日中、熱中症警戒アラートの発令が無くなったので、今日は随分と久しぶりに、松前公園周辺を散歩してきました。そして、その公園内の「子供広場」は、大勢の家族連れでにぎわっていました。 携帯電話の万歩計で4,000歩弱を歩いただけなのに、すごく疲れ…

「秋分の日」の雑感

今日は、二十四節気の「秋分」で、秋彼岸の中日でもあります。午前中、ご先祖さんのお墓参りをし、お線香を手向け、そして、父の一日も早い快復を祈りました‥‥。 さて、町立図書館で借りてきた『サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福』(ユヴァル・ノ…

心配の種は尽きない

父が大腿骨頸部を骨折して2週間が経過し、今日は経過観察のため、再び町内の某整形外科病院を受診することになりました。施設から病院まで、車椅子での移動は困難なため、介護タクシーを利用してのストレッチャーでの移動です。 私と私の弟は病院で待ち合わ…

「折々のことば」という引用の贈り物

今日は町立図書館に行って、9月11日(日)から9月17日(土)までの、朝日新聞一面コラム「折々のことば」を、まとめ読みしてきました。 この一週間で印象に残ったのは9月15日(水)、倉本さおりさんの「言葉っていうのは共有の井戸から汲(く)み出…

50年という歳月

日本列島から過ぎ去った台風14号は、どうやら本格的な秋も運んできたようです。今日は、いきなり気温がぐんと下がり、肌寒いくらいでした‥。 さて、昨日、NHKで放映された「僕の“最後の歌”を届けたい~財津和夫 TULIPラストツアー~」は、感動的な…

豊富な知的財産から生まれるもの

身構えていた台風14号の影響もそれほどなく、無事に一日が過ぎ去ろうとしています。時折、思い出したように強い風が吹き、雨は思っていたほどには降りませんでした。でも、油断は大敵です‥。自然災害は何が起こるか分かりませんものね‥‥。(午後5時過ぎか…

嵐の前の静けさ

台風14号が近づき、明日は大荒れの天気が予想されるため、今日は午前中に妻と二人で、数日分の食料品の買い物に行きました。皆さん考えることは同じなのか、エミフルMASAKIは、大勢の買い物客で混雑していました。 今日は終日、雨が降り続きましたが、風は…

記憶の中の一品

今日の愛媛新聞生活欄の「ふるさとの風景」(第468話)は、「アルミのおかず入れ」が題材でした。いつものように、本県大洲市出身のイラストレーター・村上保さんが描いた切り絵とともに、次のような文章がありました。 『アルミの弁当箱は、たいていご飯…

思考回路が支離滅裂に‥

今日も蒸し暑い一日となりました。午後3時頃からは雲が厚くなって、短い時間でしたが小雨がパラパラと降りました。 さて、父が高齢者福祉施設に入居して早や3カ月が経過しました。父の身の回りの世話が無くなり、自由な時間が増えているはずに、私の気持は…

「高嶺の本」?

今日も厳しい暑さとなりました‥。西日が当たる和室は、日中、33℃を超えていました。とても9月中旬の気温とは思えません‥‥。 さて、今日はこの暑さの中、町立図書館に行って、9月4日(日)から9月10日(土)までの、朝日新聞一面コラム「折々のことば…

不本意ながらの選択

父の大腿骨頸部骨折の件で、先週の金曜日に受診した整形外科に行ってきました。私と妻と、そして入居施設の管理者の方の三人です。 まず、家族としては手術を希望する旨、先生にお伝えしましたが、「家族が手術を希望する病院を決ていただければ、その病院に…

ハラハラドキドキで封を切る

最近、寝苦しい夜からは解放されているものの、今日はまた真夏が戻ってきたような暑さでした。 さて、先週受診した「生活習慣病予防健診」の結果が送られてきました。ハラハラドキドキしながら封筒を開け、おそるおそる「総合健診成績表」を覗いてみると、総…

不思議な読後感

町立図書館で借りてきた『月の満ち欠け』(佐藤正午著:岩波書店)を読了しました。 そもそも本書は、輪廻転生の本なのでしょうか? 不思議な読後感が残った本でした。「謎に満ちた本」という点では、三島由紀夫の「豊饒の海」と共通点があると感じましたが…

女王陛下が照らした広い地平

今日は中秋の名月です。今この時間、東の空にくっきりと満月が見えます‥‥。さて、今日の日経新聞一面コラム「春秋」は、エリザベス女王の逝去を悼むコラムでした。その全文を次のとおり引用させていただき、この日記に書き残しておこうと思います。 『「私が…

一昨日の続きです‥‥

8月29日の朝日新聞一面コラム「折々のことば」は、津村記久子さんの「手書きが良いのは適度な身体性によって疲れることで、溢(あふ)れる不安に歯止めをかけてくれる。」という「ことば」で、いつものように鷲田清一さんの次のような解説がありました。 …

昨日の続きです‥‥

今日の日経新聞一面コラム「春秋」は、次のような文章で始まります。『この酷暑がいつまで続くのかと心配していたら、気づけば田んぼはすっかり秋の気配に包まれていた。 吹く風が波のように穂を揺らす。棒のように細い首をぴょこんと出したのはシラサギだ。…

カントと稲盛さんの「ことば」

今日は町立図書館に行って、8月28日(日)から9月3日(土)までの、朝日新聞一面コラム「折々のことば」を、まとめ読みしてきました。 この週は、印象に残った「ことば」が三つもありました。何回かに分けて、この日記に書き残しておこうと思いますが、…

交わるはずのないものが重なるという不気味さ

今月2日に町立図書館に行って、朝日新聞一面コラム「折々のことば」をまとめ読みしていたところ、8月27日(土)の「異論のススメ」に、佐伯啓思・京都大学名誉教授が、「社会秩序の崩壊と凶弾」というタイトルの長文の論評を寄稿されていたので、要点を…

意志の弱い自分‥‥

大型で強い台風11号が近づいているせいでしょうか、今日は雨は降らなかったものの、温かく湿った空気で蒸し暑い一日になりました。 さて、今日は、生活習慣病予防健診を受診するため、松山市の病院に行ってきました。ほぼ一年前に、同じ病院で健診を受診し…

歌姫の「知られざる物語」

今年の5月30日に放映されたNHK「映像の世紀バタフライエフェクト」、「我が心のテレサ・テン」」をオンデマンドで視聴しました。番組HPには、次のような紹介文があります。 『台湾出身のテレサ・テンの歌声は世界のチャイニーズの心を震わせ、 テレ…

「国がなかった国」の物語を読む

時々晴れて、時々雷が鳴って、時々雨が降って‥‥。今日は変なというか、不安定な天気でした。 さて、町立図書館で借りてきた『物語 ウクライナの歴史~ヨーロッパ最後の大国』(黒川祐次著:中公新書)を読了しました。本書には、印象に残る記述が三箇所あり…

「入所」ではなく「入居」

今日は町立図書館に行って、8月21日(日)から8月27日(土)までの、朝日新聞一面コラム「折々のことば」を、まとめ読みしてきました。 この一週間で印象に残ったのは8月23日(水)、外山義(ただし)さんの「サービスが提供されても与えあう関係を…

無知と闘うことが最も困難

今朝、久しぶりに、小・中学校の児童生徒が登校する姿を目にしました。心なしか、皆、うつむき加減だったような気がしたのは、私だけなんでしょうか‥?学校生活に慣れるのは時間がかかるかもしれませんが、2学期も、勉強やスポーツに励んでくださいね。 さ…

今日で8月も終わりです

今日で8月も終わりです‥。学校は明日から2学期、コロナウイルスの第7派が収束しないままの学校再開となりました。孫娘は、夏休みの宿題はきちんと済ませたのかしら‥? 孫娘と同様に、父の様子も気になって、入居している施設に電話したところ、やはり夜中…

すごく慌てました

寝苦しい夜からようやく解放されつつある昨今ですが、今日の日中はまた暑さが戻ってきました。この残暑はしばらく続きそうです‥‥。 さて、今日は、すごく慌てふためいた一日となりました。というのも、町立図書館から借りている新書版の本が、家の中をいくら…

「生きていくための知恵」を学ぶ

『哲学と宗教全史』(出口治明著:ダイアモンド社)を読了しました。結論から先に言うと、実に素晴らしい本でした。座右の書がまた一冊増えたように思います。この日記に書き残しておきたいと思うのは、本書の「おわりに」における、著者の次のような記述で…