しんちゃんの老いじたく日記

昭和30年生まれ。愛媛県伊予郡松前町出身の元地方公務員です。

伝統は「平凡」な人から人へ

ここ数日、天気予報では「お天気マーク」なのに、すっきりとしない曇り空の日が続いています。オミクロン株の感染拡大が続く、今の世相のように‥‥。 さて、今月23日の朝日新聞一面コラム「折々のことば」は、G・K・チェスタトンの「われわれは死者を会議…

「至高の名作」をようやく読了

久しぶりの読書感想文です‥‥。長い時間をかけて、ようやく『カラマーゾフの兄弟(全5巻)』(ドストエフスキー著、亀山郁夫訳:光文社古典新訳文庫)を読み終えました。 数え切れないほどの印象深い記述の中から、あえて2つを選んで、この日記に書き残して…

自信過剰にこそ危うさが

日経電子版のメールサービス【Editor's Choice】、「編集局長が振り返る今週の5本」を読んで、米リスク調査会社のユーラシア・グループが、今年の世界の10大リスクのトップに挙げた、「ゼロコロナ政策の失敗」の意味するところが、少し理解できたような気…

人生は自分で小説を書くのと同じ

毎回、読むのを楽しみにしている日経新聞「読書」欄の「リーダーの本棚」、今回は、佐々江賢一郎・日本国際問題研究所理事長でした。 佐々江理事長が取り上げられた愛読書11冊は、いずれも私が読んだことのない本ばかり‥。でも、これが新たな発見と刺激と…

短いけれど奥深し

夕刻、この寒さの中、外から近所の子供さん兄弟の遊ぶ声が聞こえてきました。窓越しに様子を覗いてみると、一人は半ズボンでした。見ているこちらの方が凍えそうになりました。 さて、先日放映された、NHKスペシャル『証言ドキュメント 永田町・権力の興…

「大寒」の日の雑感

「‥‥私たちも心ひとつに未知の局面を乗り切りたい。コロナ禍で3度目の春を待つ、きょう大寒である。」今日の日経新聞一面コラム「春秋」の、最後に書かれていた文章です。 今日から、二十四節気の「大寒」(1/20~2/3)、七十二候では、「蕗のとう花咲…

明るい話題に飢えています

時折、澄み切った青空が広がったのに、さほど気温は上がらず、寒い一日となりました。 さて、愛媛県は今日、新たに245人が新型コロナウイルスに感染したと発表、昨日発表の237人を上回り、過去最多を更新しました。また、東京都の新規感染者は7千人台…

危機は間近に‥

危機が間近に迫ってきました‥‥。 愛媛県は今日、新たに237人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。今月14日発表の220人を上回り、過去最多となった模様です。私が住んでいる松前町でも、警察学校でクラスターが発生したそうで、さらに、小…

他人が気づいていないものこそ‥

今月14日付けの「溜池通信」の特集は、「2022 年の国際情勢を読むヒント」でしたが、記事の中でも、 ユーラシアグループの”Top Risks 2022”の解説が勉強になりました。 その第 1 位の「ゼロ・コロナ政策の失敗」についての、「かんべえ」さんの解説は…

「孤独と他者への配慮」という規範

最近、アマゾンの「Prime Video」で、「孤独のグルメ」を視聴しています。昨日までに、「Season2」の「エピソード6」までを見終えました。 大学生の頃には、西武池袋線と西武新宿線の沿線に住んだことがあるので、番組で馴染みの駅名が登場すると、当時の…

未練たらしい男?

寒気もいくぶん和らいだようです。今は、二十四節気の「小寒」ですが、七十二侯では、今日から「雉始めてなく(きじ はじめてなく)」となりました。 さて、NHKラジオ「らじる★らじる」で、「ひるのいこい」を聴いていると、偶然、高木麻早さんの「想い出…

決して忘れることはない「音の風景」

愛媛県は今日、新たに220人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。1日当たり200人を超えるのは初めてで、3日連続で過去最多を更新したとのことです。マジで、ちょっと怖くなってきました。これ以上、感染が拡がらないことを切に祈りたいと…

金融市場の四つのリスク

今日の愛媛新聞一面コラム「地軸」を読んで、「雪中四友(せっちゅうしゆう)」とう言葉を知りました。寒い冬でも花を楽しめる、「ロウバイ」、「スイセン」、「ウメ」、「サザンカ」のことだそうです。今日のこの厳しい寒さの中、我が家の庭の片隅にも、け…

その時、どう動く?

昨年末に放映されたNHKスペシャル『台湾海峡で何が~米中“新冷戦”と日本』を録画していたビデオで視聴して、自らの「外交・安全保障」に対する認識の甘さを痛感しました。番組のなかで強く印象に残ったのは、「台湾有事」に関しての、米中のお二人の次の…

破局に備えた論争を今こそ

冷たくて強い風が吹き荒れた一日となりました。 さて、日経新聞「経済教室」で連載が続いていた「コロナ危機を超えて」は、今日がその最終回でした。最終回は、『人新生の「資本論」』の著者、斎藤幸平・大阪市立大学准教授が、『民主主義、気候変動でも試練…

全国大学ラグビー選手権大会決勝

昨日の全国高校ラグビー大会決勝、「帝京」対「明治」の試合は、所用が重なり、とぎれとぎれにしか観戦することができなかったので、今日、再放送を視聴しました。 結果は、戦前の予想通り、帝京がスクラムで優位に立って、「24」対「14」で明治に快勝し…

全国高校ラグビー大会決勝

昨日に引き続き、今日も良く晴れて穏やかな一日となりました。 さて、全国高校ラグビー大会決勝の「東海大大阪仰星」対「国学院栃木」の試合は、「36」対「5」で東海大大阪仰星が快勝しました。本当に強かった東海大大阪仰星のラグビーは、「縦横無尽」と…

目が見える、目の見えない人びと

お正月の3日に放映された、NHKの新春スペシャル「100分deパンデミック論」を見逃したので、NHKプラスで視聴しました。これは実にありがたいNHKのサービスです。利用登録をお勧めします。 番組は、パンデミックについて示唆をあたえる名著を出…

「談論風発」が大切

昨日5日の愛媛新聞「現論」に、長谷川眞理子・総合研究大学院大学長が、『おとなしい日本の子ども~議論で社会に活力を』というタイトルの、ちょっと気になる、次のような論評を寄稿されていました。 『日本の子どもたちはおとなしい。保育園児のような小さ…

全国高校ラグビー大会準決勝

全国高校ラグビー大会準決勝は、「東海大大阪仰星」が「東福岡」に「42」対「22」で、「国学院栃木」が「桐蔭学園」に「21」対「10」で、それぞれ勝利しました。 まず、「東海大大阪仰星」対「東福岡」の試合は、開始早々、東福岡があっという間に1…

重要だけれど難しい仕事

久しぶりに、日経新聞「経済教室」から‥。 今日からの「コロナ危機を超えて」の連載、その第一回目は、吉川洋・立正大学長が『格差是正への「負担」合意急げ』というタイトルの論考を寄稿されていました。 『‥‥岸田政権は「成長と分配の好循環」をめざす。 …

ラグビー三昧

昨日は、全国大学ラグビー選手権大会準決勝を、そして今日は、全国高校ラグビー大会準々決勝をテレビ観戦しました。ラグビー三昧の日々です‥‥。 今日の試合は、「東福岡」、「国学院栃木」、「東海大大阪仰星」、「桐蔭学園」が勝利しました。4試合の中でも…

ラグビー全国大学選手権準決勝

今日も良く晴れて、穏やかな一日となりました。昨日、そして今日と、とても気持ちのいいお正月です。 さて、ラグビー全国大学選手権の準決勝は、「明治」が「東海」に「39」対「24」で、「帝京」が「京産」に「37」対「30」で、それぞれ勝利しました…

2022年の初日の出

良く晴れて、風もほとんどなく、穏やかな元旦となりました。今朝は、7時10分頃から東の空が明るくなり、40分過ぎにようやく初日の出を見ることができました。 さて、元旦の日経新聞「成長の未来図特集」に、作家の五木寛之さんが、『三密から「三散」の…

大晦日の思いがけないプレゼント

今年の大晦日は、冷たい風が吹いて、とても寒い一日となりました。 その大晦日の日には、父の大好物のクワイの煮物を作るのが、私の恒例行事となっています。皮をむいで下ごしらえをして、その後、15~20分かけて煮込みます。上手に味付けができていれば…

厚かったシード校の壁

強風が吹いて、実際の気温よりも寒く感じた一日でした。 さて、全国高校ラグビー大会の2回戦、愛媛県の「松山聖陵」は、栃木県の「国学院栃木」に「3」対「64」で大敗しました。年末の諸行事が重なり、試合の前半しか観ることができませんでしたが、その…

学ぶ姿勢、考えるヒント

今日の日経新聞「大学」欄に、『「なぜ」問い自ら考える~経済社会の変化を読み解く』というタイトルで、経済学者の猪木武徳・大阪大学名誉教授へのインタビュー記事が掲載されていました。 「何が重要かが見えにくい不安定な時代にこそ、筋道立てて考える力…

ラグビー名門校に勝利!

日中の最高気温が昨日に比べて5℃ほど高く、10℃程度になりました。どうやら寒さも峠を越したようです。 さて、全国高校ラグビー大会の1回戦、愛媛県の「松山聖陵」は、秋田県の古豪「秋田工」に「19」対「12」で辛勝しました。手に汗握る、一進一退の…

年の瀬の雑感

今日も寒い一日となりました。この寒さの中、実家のお墓にシキビをお供えしてきました。年の瀬の恒例行事です。 昨日は、高校時代の親友が、手作りのブルーベリージャムを持ってきてくれました。親友曰く、「しんちゃんも家庭菜園でもしたら?」 ヘチマさえ…

正月越えの夢は叶わず‥。

家の中にいても凍えそうな、大げさではなく、そんな寒い一日となりました。 さて、ラグビー大学選手権の準々決勝、「早稲田」対「明治」の試合は、早稲田が「15」対「20」で宿敵・明治に敗れました。正月越えの夢は叶いませんでした。試合後半、早稲田は…