しんちゃんの老いじたく日記

昭和30年生まれ。愛媛県伊予郡松前町出身の元地方公務員です。

仕事・ビジネス・金融経済

現地・現場の大切さ

今日は、上司と一緒に、南予方面に出張に行ってきました。南予方面と言っても、すぐお隣は高知県の町です。7月もあと数日で終わりなのに、今日が令和2年度になってから初めての出張となりました。最近は、「リモート」、「テレワーク」、「Web会議」な…

「危機の本質」はそこに

心の準備も身体の準備もできていない状態で、いきなり猛暑がやってきました。今日はマジ暑かったです‥‥。 さて、昨日の愛媛新聞「新著の余禄」で、井手英策・慶大教授の新著「欲望の経済を終わらせる」が、次のような内容で紹介されていました。 『気鋭の財…

失敗からいかに学ぶか

日経新聞電子版のニューズレター「NIKKEI Briefing」の「マネーのまなび~人生100年時代のお金のはなし」、今日の配信記事で、佐藤珠希・日経マネー編集長が、「失敗を糧に投資力を磨く」という小見出しの中で、次のようなことを書かれていました。 『‥‥…

時代おくれ‥‥?

新型コロナウイルス感染症対策の外出自粛要請等の緩和措置を受け、私の職場でも、仕事が徐々に平常モードに戻りつつあります。今日は、午前中に2時間、午後に2時間、関係機関の参集者がそれぞれ10人未満という必要最小限の人数で打ち合わせとヒアリング…

それが大人というものだ

日経新聞電子版「Nextストーリー」で三回にわたって連載された楠木建・一橋大学教授の執筆による「学び×コロナ時代の仕事論」は、「生き方について」、「仕事に向き合う姿勢ついて」等々、示唆に富む記述が満載の記事でした。それぞれの回で、特に印象に残っ…

「信頼」という二文字

日経新聞で連載が続いていた大坪清・レンゴー会長兼社長の「私の履歴書」は、一昨日の3月31日がその最終回で、「人との縁~ 信頼に応える心 貫いて 情のない経営は評価に値せず」というタイトルでした。 具体的には、大坪会長兼社長は、次のようなことを…

失敗からの復活

ビデオに録画しておいた「カンブリア宮殿」を、まとめて視聴しました。今回視聴したのは、柚野木治・ジーユー社長、近藤正樹・日本ケンタッキー・フライド・チキン社長、そして、大島卓・日本ガイシ社長の三人の社長です。 この三人に共通しているのは、大き…

経済成長の重要性を学ぶ

日経新聞デジタル版を読んで、日銀の若田部昌澄副総裁が昨日5日、愛媛県松山市で開かれた金融経済懇談会で講演されたことを知りました。そこで、さっそく日銀のHPを開いて、その講演内容に目を通してみました。若田部副総裁は「経済成長の重要性」につい…

不条理に直面する

今日の日経新聞「マーケットニュース」を読んで、金融市場において「ブラックスワン」という言葉が使われていることを知りました。その記事には、次のようなことが書かれていました。 『‥‥昨年5月に聞いた話は予言だったのだろうか。 来日した米有力投資フ…

優れた上司の条件とは

元旦から日経新聞で連載が続いていた鈴木茂晴・日本証券業協会会長の「私の履歴書」は、今日が最終回でした。連載の最後に鈴木会長は、次のようなことを書かれていました。 『最後になるが、私と近い世代の方は、戦後の貧しい時代から高度経済成長を経て、 …

経済学の観点からみた結婚

日経新聞「やさしい経済学」では今週20日から、『家族の変化と社会保障』の連載が始まりました。この連載は、社会保障だけでなく、家族や世帯によっても担われてきたリスクのシェアが、小規模化する世帯でどう変化しているか、それと同時に、今後の社会保…

「試練の日々」が続く

今日から、二十四節気の「小寒」(1/6 ~ 1/19)、七十二候では「芹乃ち栄う(せりすなわちさかう)」(1/6 ~ 1/10)が始まりました。「寒の入り」という暦どおりに、今日はとても寒い一日となりました。極端に寒がりの私にとっては、これからしばらく「試練の…

「年輪経営」を考える

今朝放映された「NHKニュースおはよう日本」の「おはBiz」を見て、「年輪経営」という言葉を初めて知りました。 「年輪経営」とは、長野県の寒天メーカー「伊那食品工業」の最高顧問、塚越寛さんの経営理念で、「いたずらに規模拡大を追わず、樹木が年…

止められない理由

日経新聞で連載が続いていた野中郁次郎・一橋大学名誉教授の「私の履歴書」は、昨日がその最終回でした。そこには、次のようなことが書かれていました。 『7月1~2日、スコットランドのエディンバラで開かれたコンファレンスに参加した。 テーマは「新し…

文化を共有する

お盆を過ぎてから、ほぼ毎日のように雨が降り続いて、まるで梅雨に逆戻りしたような錯覚を覚えます。こう悪天候が続くと、気分的にも落ち込んでしまいそうです。そして、報道によると、九州北部では記録的な大雨で、大規模な冠水が発生したそうです。被災さ…

失望と裏腹の政策

台風8号が足早に通り過ぎていきました。こちらでは台風の影響はほとんどなく、かえって農作物には恵みの雨になったかもしれません。 さて、昨日5日の日経新聞「経済教室」に掲載された、白井さゆり・慶応義塾大学教授の執筆による『現代貨幣理論MMTは実現…

郷土の偉人の記事

日経新聞電子版「スキルアップ塾」で連載中の『あの天才がなぜ転落?』は、一度は成功者として脚光を浴びながら、転落、富も名声も失って貧しく寂しい最期を迎えた天才たちの生涯と「失敗の本質」を分析するものです。 第1回と第2回で取り上げられたのはカ…

ビジネス戦略の難しさを学ぶ

今日から8月です。遅い梅雨明け以降、厳しい暑さが続いています。子どもの頃は夏が大好きだったのに、どうしてこんなに苦手になったのかしら‥‥? さて、先月20日と27日に日経電子版「スキルアップ塾」に掲載された、『あの天才がなぜ転落?』という連載…

朝から「頭の体操」

今朝のNHKニュースおはよう日本「おはBiz」では、「MMT」と呼ばれるアメリカの経済理論が取り上げられていました。「MMT」とは「Modern Monetary Theory(現代貨幣理論)」の頭文字だそうです。 番組では、「MMT」の提唱者の一人、ステファニー…

二つの選択肢

今日の朝日新聞デジタル版「耕論」は、『嫌われ者の消費税』というタイトルの記事でした。「過去には増税にかかわった政権の多くが選挙で敗北している。なぜ消費税は、こんなに嫌われるのか。」という問い掛けに対して、いつものように3人の有識者の方が回…

お金のこと、金融・経済のこと

雨雲が低く垂れこめ、雨も降ったり止んだりで、梅雨らしいお天気となりました。適度な雨が水源を潤す恵みの雨となって、けっして昨年のような豪雨災害とならないように、空を仰ぎながら祈るばかりです。 さて、今日の日経新聞「Pickデータ」は、『今年還…

真っ先に飛び込む

四国地方もようやく梅雨入りし、今日は久しぶりにまとまった雨が降りました。ところが、蒸し暑くて不快指数が高く、身体にはダメージが大きい一日となりました。 さて、今日の日経新聞電子版「出世ナビ~私のリーダー論」は、宮本彰・キングジム社長へのイン…

知らない単語ばかり‥‥

今日の日経新聞「Deep Insight」に掲載された、『Y・Z世代は知っている 未来の職場の条件』というタイトルの記事は、私の知らない単語が盛りだくさんでした。でも、とても勉強になりました。記事ではその単語について、次のような記述がありました。 ◎Y世代…

なぜこれほどまでに‥‥。

金融庁の「老後2000万円」報告書については、先月27日のこの日記でも、『資産形成の難しさ』と題して所感を書きましたが、この問題がここまで大騒ぎになるとは、正直、思いませんでした。 この報告書が前提としたのは、総務省の17年の家計調査の数値…

ブランドという資産

今日の日経新聞電子版「出世ナビ~キャリアの原点」に掲載された阿部豊太郎・丸美屋食品工業社長へのインタビュー記事を興味深く読みました。阿部社長は、「94年に社長就任して以来、変えたこと、変えなかったことは?」との問いかけに、次のように答えら…

経済成長と社会的つながり

今日の日経新聞一面連載記事「Neo economy」の『成長への解、規模にあらず』というタイトルの記事が勉強になりました。記事には次のようなことが書かれていました。 ・インターネットでつながる世界では、販路の拡大と生産コストの低下が同時進行し、 少量の…

言い得て妙

毎朝、出勤前にほぼ欠かさず見ている「NHKニュースおはよう日本」。その番組の中でも「おはBiz」は、最近のビジネス動向が把握できる、私のお気に入りのコーナーです。昨日は、『気付かないうちにブラック上司?』というテーマで、ブラック上司が陥り…

紙の不思議な魔力

日経新聞電子版「ストーリー」で連載中の味の素株式会社による『残業なし奮戦記』を、毎日感心しながら読んでいます。第三回目の今日は、『減らした書類はビル3棟分 ムダな仕事消える』というタイトルの記事でした。そこには紙が持つ不思議な「魔力」につい…

資産形成の難しさ

金融庁が金融審議会「市場ワーキンググループ」でまとめた、「高齢社会における資産形成・管理」報告書(案)について、朝日新聞が今月23日の朝刊1面で報道した内容が、ネット上で話題を集めているそうです。年金だけでは老後の生活費が足りなくなってしま…

令和時代の鍵

昨日の愛媛新聞「現論」に、出口治明・立命館アジア太平洋大学長が論評を寄稿されていました。出口学長は「令和の日本経済」について、次のように述べられていました。 『経済の長期停滞は、戦後の高度成長期に成果を上げた「ものづくり神話」から 脱却でき…