しんちゃんの老いじたく日記

昭和30年生まれ。愛媛県伊予郡松前町出身の元地方公務員です。

TV番組

知ることに限界はない

立花隆さんの1周忌に当たる、先月30日に放映されたNHKスペシャル「見えた 何が 永遠が ~ 立花隆 最後の旅」は、良質な番組だったと思います。番組のなかで印象に残った立花さんの語録を、次のとおりいくつか抜き出してみました。 『やっぱり生きるっ…

今日で4月も終わりです

あまりの寒暖差の激しさに老体はついていけず、昨日は体調不良で、この日記を書くのを断念しました。 さて、以前にも書きましたが、地元のケーブルテレビで放映されている「旅チャンネル」の「Railway Story」は、とても秀逸な番組だと思います。世界を列車…

短いけれど奥深し

夕刻、この寒さの中、外から近所の子供さん兄弟の遊ぶ声が聞こえてきました。窓越しに様子を覗いてみると、一人は半ズボンでした。見ているこちらの方が凍えそうになりました。 さて、先日放映された、NHKスペシャル『証言ドキュメント 永田町・権力の興…

「孤独と他者への配慮」という規範

最近、アマゾンの「Prime Video」で、「孤独のグルメ」を視聴しています。昨日までに、「Season2」の「エピソード6」までを見終えました。 大学生の頃には、西武池袋線と西武新宿線の沿線に住んだことがあるので、番組で馴染みの駅名が登場すると、当時の…

その時、どう動く?

昨年末に放映されたNHKスペシャル『台湾海峡で何が~米中“新冷戦”と日本』を録画していたビデオで視聴して、自らの「外交・安全保障」に対する認識の甘さを痛感しました。番組のなかで強く印象に残ったのは、「台湾有事」に関しての、米中のお二人の次の…

目が見える、目の見えない人びと

お正月の3日に放映された、NHKの新春スペシャル「100分deパンデミック論」を見逃したので、NHKプラスで視聴しました。これは実にありがたいNHKのサービスです。利用登録をお勧めします。 番組は、パンデミックについて示唆をあたえる名著を出…

夢と希望が持てる地方自治体

ビデオに録画していた「カンブリア宮殿」を視聴しました。番組のゲストは井崎善治・千葉県流山市市長で、番組のHPには次のような紹介文がありました。 『少子高齢が進み人口減が加速する日本。 地方都市では若者世代が流出し、さらなる財政難が予測されて…

将棋という広大な宇宙

先日放映されたNHKスペシャル「四冠誕生 藤井聡太 激闘200時間」は、実に面白い番組でした。 番組のなかでは、谷川浩司九段の次のような主旨の発言が、特に印象に残りました。『‥‥指さなかった手は対局者だけ 本人だけがわかるものなんですね 指さなか…

「人が活きる空間」を考える

ビデオに録画していた、先月25日放送の「カンブリア宮殿」を視聴しました。 今回の経済人は、「オカムラ」社長の中村雅行さんで、番組HPには、次のような紹介文が掲載されています。『コロナ禍で職場を縮小する企業が急増‥.。オフィス関連ビジネスが大き…

「読みたい本」がまた一冊

アマゾンの「Prime Video」で、「陸王」(池井戸潤原作)を数日間かけて視聴しました。実に面白い、というか、爽快なTVドラマでした。特に、第10話の最終回は、次から次に涙が流れて止まりませんでした。それほど感動しました。 池井戸さんの小説は、こ…

目頭が熱くなった理由

アマゾン「Prime Video」で、『しんがり ~山一證券 最後の聖戦~』(WOWOW:全6話)を視聴しました。原作の『しんがり~山一証券 最後の12人』(清武英利著:講談社+α文庫)とは異なり、登場人物は仮名であって、ストーリーの展開も随分と異なっているよう…

「視点」や「バイアス」から自由になるために

湿度が低かったのでしょうか、梅雨の時期とは思えない、良く晴れて、爽やかな風が吹いた一日でした。とても気持ちがよかったです。 さて、昨晩は、テキストは購入していたものの、番組を見逃がしていた、100分de名著スペシャル「100分deメディア論…

ビールは希望と同義語

晩酌として飲むビールの、最初の一口の美味しさは、仕事をリタイアした後も変わることがありません。この喉越しの味を楽しみに、毎日を頑張って生きてきたようなものです。大げさでもなんでもなく‥‥。 そして、このビールが、私にとっては「希望」とほぼ同義…

とてもワクワクしています

ビデオに録画していた、先月11日放送の「カンブリア宮殿」を視聴しました。 今回の経済人は、「dely」社長の堀江裕介さんで、番組HPには、次のような紹介文が掲載されています。『"おうち料理"の機会が増える中、日々のメニュー作りの救世主となって…

没後40年の連載記事始まる

愛媛新聞「テレビ・芸能欄」では、昨日から、「向田邦子に会いたくて~没後40年」の連載が始まりました。「脚本家、直木賞作家でもあった向田邦子さんが台湾での飛行機事故で他界して今年で40年。今も人々を引き付けてやまない向田作品の魅力を俳優ら4…

現代を読む教科書

2011年にスタートしたNHKEテレ「100分de名著」が、本年8月放送のミヒャエル・エンデ「モモ」で、記念すべき100シリーズ目を迎えたことを受けて、歴代もっとも長く司会を務めた伊集院光さんと同じく歴代もっとも長くプロデューサーを務めた…

利益と利益の対立

日経新聞電子版「Nextストーリー」で連載が続いている「哲学者が考えていること」、第三回目は、政治哲学者の萱野稔人(かやのとしひと)・津田塾大学教授でした。記事には勉強になる記述がたくさんありました。例えば次のような‥‥。 ・論理の学問である哲…

気にならない服

今朝放送された「NHKNEWSおはよう日本」に、ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長が出演されていました。コロナ時代の企業戦略について、示唆に富む柳井社長の発言を、番組HPから抜き出してみました。 ・お客様の生活が、コロナのせいもあるが…

百尺竿頭一歩を進む

昨日、我が家にも、ようやく「アベノマスク」が届きました。「約2か月前の、マスクが入手困難な時期に届いたら、どんなに有難かったか‥」とも思いますが、コロナウイルスの第2波、第3波は、必ずやってくるのが歴史上の教訓なのでで、その時に備えて、大切…

危機を救う「自発的な連帯」

今日から、二十四節気の「芒種」(6/5 ~ 6/20)です。「こよみのページ」のHPでは、「稲の穂先のように芒(とげのようなもの)のある穀物の種まきをする頃という意味であるが、現在の種まきは大分早まっている。西日本では梅雨に入る頃。」という解説が…

時、すでに遅し

カンブリア宮殿の特別版、"世界最強"創業者スペシャル「大ピンチに生き残る経営!」は、とても見応えのある番組でした。「世界最強の創業者」とは、アマゾンの創業者、ジェフ・ベゾス氏と伝説的な商品開発で家電市場に革命を起こしたジェームズ・ダイソン氏…

「年輪経営」を考える

今朝放映された「NHKニュースおはよう日本」の「おはBiz」を見て、「年輪経営」という言葉を初めて知りました。 「年輪経営」とは、長野県の寒天メーカー「伊那食品工業」の最高顧問、塚越寛さんの経営理念で、「いたずらに規模拡大を追わず、樹木が年…

AIで復活する歌声

今日の日経新聞に、紅白歌合戦についての次のような記事が掲載されていました。 『NHKは14日、大みそかに放送する第70回紅白歌合戦の出場歌手計41組を発表した。 人気曲「パプリカ」を歌う子ども5人のユニットFoorin(フーリン)や 「まちがいさがし…

「考えさせる」教育

ビデオに録画していた「カンブリア宮殿」を見ました。番組ゲストは、千代田区立麹町中学校の工藤勇一校長先生でした。麹町中学の改革は、「生徒が自分で考え、自ら行動できる自律した子供を育てる」ことを最上位の目的として考えられているそうですが、その…

薬の仕分けに一苦労

今朝は台風15号に関する報道が中心で、NHKニュースおはよう日本「おはBiz」は、いつもの出勤前の時間帯には放送されませんでした。そこで、仕事から帰宅後に番組HPを閲覧すると、今日は「変わる調剤薬局」というテーマで、次のようなことが書かれ…

高層都市化の光と影

昨日はこの日記を書くことができませんでした。友達夫婦2組を我が家に招待して、午後4時から始めたホームパーティーが終わったのは午後10時過ぎ‥‥。その間、楽しいおしゃぺをしながら、ビールとワインを飲み続けたところ、案の定というか、前後不覚に酔…

「刺さる言葉」のオンパレード

昨日27日の「NHKニュース おはよう日本」の「おはBiz」では、その日が最後の出演となる豊永キャスターが、2年間にわたり、ビジネスリーダーや世界の知識人にインタビューしてきたなかで、ビジネスや暮らしのヒントとなる「刺さる言葉」を、当時を振…

良質のTV番組を見る

今日から、二十四節気の「寒露」(10/8~10/22)、七十二候では「雁来る」(10/8~10/12)が始まりました。「こよみのページ」のHPには、『冷たい露の結ぶ頃。秋もいよいよ本番。菊の花が咲き始め、山の木々の葉は紅葉の準備に入る。稲刈りも…

企業トップの力量とは?

毎朝、出勤の支度をしながら、NHKテレビの「おはよう日本」を見ています。いや、「聞いています」のほうが表現としては正確かもしれません。ただ、この番組の中でも、「まちかど情報室」と「おはBiz」だけは、最初から最後まで見るように心がけています。…

変化する社会インフラとしての存在

ビデオに録画しておいた今月2日放送の「カンブリア宮殿」を見て、改めて流通業におけるコンビニという業態の存在感を認識しました。番組ゲストは、澤田貴司・ファミリーマート社長でした。 http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/2017/1102/ 番組の…