しんちゃんの老いじたく日記

昭和30年生まれ。愛媛県伊予郡松前町出身の元地方公務員です。

四季・自然・伝統行事

くちなしの花

昨日、町立松前公園の遊歩道を散歩していると、道沿いの生垣に白い花が咲いていました。そのそばには、その花の名はクチナシで、「暖かい地方の植物で、梅雨の頃に白色で香りのよい花を開きます。果実はたくあんなどの着色に用います。(アカネ科)」との説…

今日はこれで良し

このところ、「梅雨の走り」のような雨天が続いています。『雨のことば辞典』(講談社学術文庫)によると、「梅雨の走り」は「走り梅雨」と同意で、「本格的な梅雨入りの前に現れる梅雨に似た雨」とのこと。ほかにも、「前梅雨」「早梅雨」「迎え梅雨」とも…

「立夏の日」の雑感

「こどもの日」の今日は、二十四節気の「立夏」でもありました。この暦のとおり、今日も良く晴れて気温が上昇し、汗ばむ陽気となりました。 さて、昨日は、ウクライナのゼレンスキー大統領が、「侵攻するロシアに勝ち、2014年に武力併合された南部クリミ…

新緑が美しく

つい先日、新芽が顔をのぞかせていた大小二本のヤマモミジは、新緑が美しく映えるようになりました。名前は知らないけど、白い花や黄色い花も咲いています。そして、玄関先のシマトネリコは、新しい葉が元気よく伸びる一方、古い葉が次から次へと地面に落ち…

足早に過ぎ去る季節

「散る桜 残る桜も 散る桜」(良寛和尚) 町立松前公園のサクラの木の下は、その散った花びらで、まるでピンクの絨毯を敷き詰めたかのようでした。サクラの季節が足早に過ぎ去っていきます‥‥。

清浄明潔の日々

今は、二十四節気の「清明」の期間です。「こよみのページ」のHPには、次のような解説があります。『清浄明潔の略。晴れ渡った空には当に清浄明潔という語ふさわしい。 地上に目を移せば、百花が咲き競う季節である。』 この解説のとおり、連日、青く晴れ…

新年度が始まる

強く冷たい風が吹いて、肌寒い一日となりました。こういうのを「花冷え」と呼ぶのかしら?「をとといの 花冷えが 身にこたえしか」(長谷川 櫂)体調を壊さないようにしたいものです。 「花」といえば、町立松前公園のサクラはご覧のとおり、今が満開の見頃…

春二景

我が家のお隣のサクラは、私が子供の頃からある老木なのですが、それでも毎年花を咲かせて、今がちょうど満開の見頃となっています。我が家では、玄関先に黄色い花が咲き(名前は分かりません)、庭のヤマモミジには緑の新芽が顔を出すようになりました。サ…

松前公園のサクラ咲く

町立松前公園のソメイヨシノが開花したようです。1本の枝に5輪以上の花が咲いていることが、この目で確認できました。来週末が見ごろになるのではないでしょうか‥。今から楽しみです。 そして、同じ松前公園のグラウンド(多目的広場)には、本格的なソフ…

もう一踏ん張り

今日は二十四節気の「春分」、「彼岸の中日」です。ご先祖様のお墓に行って、お線香を立ててきました。 そして、松山地方気象台は今日、松山市でサクラが開花したと発表しました。平年より3日早く、昨年より6日遅いそうです。午前中に散歩した町立松前公園…

あなたは生きてきたではないか

昨日は「彼岸の入り」でした。「入り花」を避けて、今日、先祖のお墓にシキビをお供えしてきました。昨日は冷たい雨が降り続き、今日も冷たい風が吹きました。 「毎年よ 彼岸の入りに 寒いのは」(子規)『日めくり子規・漱石』(神野紗希著:愛媛新聞社)に…

ツバメが飛来

今朝、可燃ごみを出すために玄関の扉を開けると、頭上の電線にツバメが羽を休めていました。我が家のお隣の農作業用の家屋に、毎年、律儀に巣を作りに飛来します。それにしても早いご到着ですね。長旅、お疲れさまでした。 午後4時頃からは、庭の塀際に「ピ…

春の予感

立春の日は、良く晴れて穏やかなお天気となりました。暦のうえだけど、今日から春だと思うと、日差しも春色を帯びているような気がします。♬ 春の予感 そんな気分 いつもと違うでしょうまさに「春の予感」です‥。 さて、今日の日経新聞「特集」欄の「2030 Ga…

「節分」の日の雑感

今日は雑節の「節分」です‥‥。ほぼ毎日目を通す「日刊☆こよみのページ」のHPには、次のようなことが書かれていました。 『節分は季節を分けるという意味で年四回有りますが、 その中でも年の区切りともなる立春前の節分は特に重要視され、 現在では節分と…

季節は毎日身近に

今日の愛媛新聞「生活」欄の「教えて!達人 くらしUP術」に、『日本の七十二候を楽しむ~旧暦のあるくらし』の著者で、詩人の白井明大さんへのインタビュー記事が掲載されていました。その一部を引用させていただきます。 Q 旧暦を軸にした暮らしの良さは…

全国大学ラグビー選手権大会決勝

昨日の全国高校ラグビー大会決勝、「帝京」対「明治」の試合は、所用が重なり、とぎれとぎれにしか観戦することができなかったので、今日、再放送を視聴しました。 結果は、戦前の予想通り、帝京がスクラムで優位に立って、「24」対「14」で明治に快勝し…

2022年の初日の出

良く晴れて、風もほとんどなく、穏やかな元旦となりました。今朝は、7時10分頃から東の空が明るくなり、40分過ぎにようやく初日の出を見ることができました。 さて、元旦の日経新聞「成長の未来図特集」に、作家の五木寛之さんが、『三密から「三散」の…

秋祭りの日の雑感

どこかから太鼓を打つ音が聞こえてきます。今日は秋祭りの中日です。でも、コロナの影響で、今年も去年に引き続き、子供神輿は中止となりました。ですから、「お祭り」という実感はほとんどありません。 せめて我が家だけでもと思い、昨日から玄関先に御神燈…

「寒露」の日の雑感

今日から、二十四節気の「寒露」(10/8~10/22)、七十二候では「鴻雁来る(こうがんきたる)」(10/8~10/12)です。 「寒露」は冷たい露の結ぶ頃とされ、「鴻雁来る」は、「清明」の時期に北へ帰っていった雁たちが、再びやって来る頃とされて…

「秋分の日」の雑感

今日は、二十四節気の「秋分」、七十二侯では「雷乃ち声を収む」(かみなりすなわち こえをおさむ)、また、「お彼岸の中日」でもあります。そして、「秋分の日」という、国民の祝日の一つです。1948年(昭和23年)に公布・施行された「国民の祝日に関…

中秋の名月

今日は中秋の名月です。「こよみのページ」のHPには、次のような解説がありました。『旧暦八月十五日。この日の月を中秋の名月・芋名月などと呼び、月見をする風習がある。 中国から伝わった風習で、中国では「中秋節」と呼ばれる。 日本では、この日と九…

「白雲愁色」の季節

『一匹のトンボが夏の終わりを告げるわけではない。一片の白雲が秋の到来を知らせるわけではない。‥』 これは、深代惇郎さんの「白雲愁色」と題した「天声人語」(昭和50年8月22日付け)の冒頭の文章で、私のお気に入りの文章の一つです。「白雲愁色」…

よくわからない

「ツクゝゝボーシツクゝゝボーシバカリナリ」(子規)もう今年は、この蝉の鳴き声を聞くことはないのか、と思っていたら、今日、我が家の庭のヤマモミジから、久しぶりにその鳴き声が聞こえてきました。 さて、自民党の総裁選に関して、今日の日経新聞「政治…

幸福は小刻みに

厳しい残暑が続いています。今日も暑かったです‥‥。この時期は、ツクツクボウシが、過ぎゆく夏を惜しむかのように鳴いているはずなのに、その鳴き声は全く聞こえてきません。梅雨のようなお天気が続いたので、羽化するタイミングがずれているのでしょうか‥‥…

「処暑」の日の雑感

梅雨のようなお天気がようやく終わったと思ったら、強い日差しとともに厳しい暑さが戻って来ました。我が家の庭のヤマモミジから聞こえていた、やかましいほどの蝉の大合唱はすっかり鳴りを潜め、ツクツクボウシの鳴き声が、時々、思い出したように聞こえて…

悩ましい雨

また今日も雨でした‥‥。そして、今日の日経新聞一面コラム「春秋」は、その連続して降り続く雨に関しての、次のようなコラムでした。その全文を引用させていただきます。 『「破雲雨(はうんう)」という言葉がある。正式な気象用語ではない。 1889年8…

梅雨末期のような天気のなかのお盆

昨年8月14日の日記の書き始めは、次のような文章でした。『連日、強烈な暑さが続いています。 今日も、家の中でも熱中症になりそうな、決して大袈裟ではなく、命の危険を感じるほどの暑さでした。 この暑さの中、今日は、菩提寺のご住職による菩提寺のご…

お盆の恒例行事

今日は、ご先祖様の霊をお迎えする「迎え火」を焚く日なのですが、朝から雨が降り続いて、「今年はちょっと無理かも」と思っていたところ、夕刻にその雨がぴたりと止んだ時には、ご先祖様の「摩訶不思議な力」を感じ取り、恐れ入った次第です。‥ということで…

「立秋」の日の雑感

今日から、二十四節気の「立秋」(8/7 ~8/22)、七十二候では「涼風至る(すずかぜいたる)」(8/7 ~ 8/11)となりました。暦のうえでは秋だというのに、今日も厳しい暑さとなりました。吹く風は、涼風どころか熱風です‥‥。 ちなみに、「こよみ…

「大雨時行(たいうときどきふる)」

自転車のタイアがパンクしました。いや、正確に言うと、経年劣化でタイアが摩耗し、空気が漏れだしたようです。そこで今日は、午前中の比較的涼しい時間帯に、約2km先の自転車・バイク専門店まで、自転車を押して修理に行ってきました。 タイアの交換代金…