しんちゃんの老いじたく日記

昭和30年生まれ。愛媛県伊予郡松前町出身の元地方公務員です。

四季・自然・伝統行事

伊予路に春は近し

「椿さん」の愛称で親しまれている、愛媛県松山市の「椿祭り」は、毎年「椿神社」(伊豫豆比古命神社)で、旧暦正月8日を例祭日として、その前後の3日間斎行されるお祭りです。今年の椿祭りは、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、例年とは異なり、…

ケリをつける

今日から、二十四節気の「大寒」(1/20 ~ 2/2)、七十二候では「蕗のとう花咲く」(1/20 ~ 1/24)です。「こよみのページ」のHPには、「一年で一番寒さの厳しい頃 。逆の見方をすれば、 これからは暖かくなると言うことである。春はもう目前…

天理は強かった!

「天理は強かった!」。今日はこの一言に尽きます‥‥。 ラグビー大学選手権の決勝、早稲田は天理に28対55で完敗し、連覇はなりませんでした。接点で力負けし、敵陣にも入り込めず、早稲田らしい展開ラグビーをほとんどさせてもらえませんでした。天理はフ…

再びの「勇気と決断」‥‥

12月の中旬になって、我が家の庭のヤマモミジは、ようやく紅一色になりました。その一方で、美しい紅色の葉っぱは、無情にも、日々、一枚一枚と落葉していきます。その様は、まるで人の一生のようです‥‥。さて、昨日は、自宅近くの書店で、高橋源一郎先生…

空寒く‥‥

今日から、二十四節気の「大雪」(12/7~12/20)、七十二候では「空寒く冬となる」(12/7~12/10)となりました。 「大雪」という言葉の響きを聞いただけで、身構えてしまいそうになりますが、この暦のとおりに、今朝の県内は寒気が流れ込んで…

蜜柑と小春

「蜜柑(みかん)を好む故に 小春を好むかな」(正岡子規) 「日めくり子規・漱石~俳句でめぐる365日」(神野紗希著:愛媛新聞社)に掲載された、今日、11月17日の俳句はこの句で、神野さんの次のような解説がありました。『蜜柑が好きだから、小春…

「立冬の日」の雑感

それほど寒くはなかったけれど、どんよりとした雲が広がり、雨が降り続く一日となりました。 さて、今日から、二十四節気の「立冬」(11/7~11/21)、七十二候では「椿開き始む」(11/7~11/11)です。「暦の上では今日から、翌年の立春の前日…

「寒露」の日の雑感

今日から、二十四節気の「寒露(かんろ)」(10/8~10/22)、七十二候では「鴻雁来る(こうがんきたる)」(10/8~10/12)です。いつものように「こよみのページ」のHPを閲覧すると、次のような解説がありました。 『冷たい露の結ぶ頃。秋も…

月見る月はこの月の月

今、この時刻、東の澄み切った夜空に、まん丸なお月様がくっきりと浮かんでいるのが見えます。それもそのはず、今日は「中秋の名月」だったのですね‥‥。「こよみのページ」のHPには、次のような解説がありました。 『旧暦八月十五日。この日の月を中秋の名…

久しぶりに見た夕陽

今日、新しい食器洗い乾燥機が納品されました。「手洗いのストレス」からようやく解放されることになります。いや、正確には、食器を手洗いすることは、さほど苦痛ではなかったのですが、自然乾燥では食器がなかなか乾燥せず、後片付けができないことがスト…

彼岸に、入り花を立てる

今日19日は「彼岸入」です‥‥。妻と二人で開店直後の産直店でシキビを買い求め、その足で墓地に向かい、実家のお墓参りを済ませました。 「彼岸入」といえば、亡き母や叔母から「彼岸に、入り花を立てるな!」と言われてきました。若い頃は、「それって縁起…

「処暑」の日の雑感

今日から二十四節気の「処暑」が始まりました。「処暑は暑さが止むと言う意味。萩の花が咲き、朝夕は心地よい涼風が吹く頃」 この「こよみのページ」の解説のとおり、昨日からは、吹く風に涼しさが加わって、セミの鳴き声も静かになりつつあります。代わって…

示すことが大事

連日、強烈な暑さが続いています。今日も、家の中でも熱中症になりそうな、決して大袈裟ではなく、命の危険を感じるほどの暑さでした。この暑さの中、今日は、菩提寺のご住職による棚経(たなぎょう)が行われました。我が家にご住職が来られたのは午前中でし…

ようやく梅雨明けです

四国地方が昨日30日に、ようやく梅雨明けしたようです。今日の愛媛新聞には、「平年より12日、昨年より5日遅く、統計を始めた1951年以降で4番目に遅い。今年の梅雨は60日間で過去3番目に長かった。」と書いてありました。 梅雨が明けた今日は、…

待たれる梅雨明け

今朝、久しぶりにお天道様を拝むことが出来ました。そして、通勤途上の松山市堀之内「城山公園」からは、蝉の賑やかな鳴き声が聞こえてきました。この夏初めて、その鳴き声を聞いたような‥‥。 梅雨前線が日本列島に停滞して、どれくらい経つのでしょうか‥‥?…

「時間」を考える日

今日6月10日は「時の記念日」です。「こよみのページ」のHPには、次のような解説がありました。『1920年(大正9年)に生活改善同盟会が制定したもので、 その由来は「日本書記」に671年の4月25日 (グレゴリウス暦の置閏法を敷衍して適用すると…

危機を救う「自発的な連帯」

今日から、二十四節気の「芒種」(6/5 ~ 6/20)です。「こよみのページ」のHPでは、「稲の穂先のように芒(とげのようなもの)のある穀物の種まきをする頃という意味であるが、現在の種まきは大分早まっている。西日本では梅雨に入る頃。」という解説が…

「小満」の日の雑感

今日から、二十四節気の「小満(しょうまん)」(5/20~6/4)、七十二候では「蚕起きて桑を食う」(5/20~5/25)となりました。 『陽気がよくなり、草木などの生物が次第に生長して生い茂るという意味。 西日本でははしり梅雨が現れる頃』という「こよ…

立夏の日の雑感

今日から、二十四節気の「立夏」(5/5~5/19)、七十二候では「蛙始めて鳴く」(5/5~5/9)となりました。木々の緑が美しく、吹く風も爽やかな今の時季は、一年中で一番過ごしやすい季節のはずなのに、今年はなかなか清々しい気持ちにはなれません。 そ…

語り継がれる「義農精神」

今日は、町内中心部にある皮膚科を受診した帰りに、「義農公園」に立ち寄りました。園内に咲く桜の花と、その桜吹雪が、とても美しかったからです。 松前町にある「義農公園」は、享保の大飢饉の際、後世に麦種を残すため、自らの命を犠牲にして亡くなった、…

「清浄明潔」はいつの日に?

今日から二十四節気の「清明」(4/4 ~ 4/18)、七十二候の玄鳥至(つばめきたる)(4/4 ~ 4/8)です。「こよみのページ」のHPには、「清明」とは、『清浄明潔の略。晴れ渡った空には当に清浄明潔という語ふさわしい。 地上に目を移せば、百花が咲き競う季節で…

彼岸入りの雑感

年度末ということもあり、何かと気忙しい日々を過ごしています。今日は彼岸の入り‥‥。「暑さ寒さも彼岸まで」との言葉のように、これから本格的な春が訪れると思うと、いつもの年なら気持ちも昂るのですが、今年はそういう訳にはいきません。 今度のお休みに…

一つ、また一つ

先日、我が家の奥様が、一輪挿し用の「沈丁花」を買ってきて、玄関に飾っていたところ、「一つ、また一つ」と、白い花が咲き始めました。 すると、タイミングよく、今日の愛媛新聞「植物楽(がく)~ボタニカルアートの世界」に、沈丁花のイラスト付きで、次の…

春の予感

よく晴れて風もほとんどなく、穏やかな一日となりました。中庭で洗濯物を干していると、小さなピンク色の花が咲いているのに気が付きました。また、ほとんど世話をしたことがない鉢植えのランは、もうすぐ花を咲かそうとしています。そして、洋室の窓際にお…

「成人の日」の雑感

今日は成人の日です。毎年恒例になっているのは、この日の朝刊に掲載されるサントリーウイスキーの広告を探すこと。そして、今年もありました。伊集院静さんの新成人へのメッセージが。今年は、「ワクをハミ出せ、二十歳の可能性。」という題で、次のような…

感謝しか残らない人生

今月初めから日経新聞で連載が続いていた、澤部肇・TDK元会長の「私の履歴書」は、今日が最終回でした。そこには次のようなことが書かれていました。 『友人が読んでいた正宗白鳥の「人生おとぎばなし」という随筆を横から目にして一節に心が動いた。 「…

冬至の日の雑感

今日から二十四節気の「冬至」(12/22 ~ 2020/1/5)、七十二候では「冬生じ夏枯る」(12/22 ~ 12/26)となりました。「日刊☆こよみのページ」のHPには、次のような解説がありました。 『今日は冬至です。冬至は昼間の時間が最短となる日。 この日が過ぎる…

今は幸せかい‥?

渥美清さん主演の「男はつらいよ」の第一作目が、高度経済成長まっ盛りの1969年だったことを、今日の日経新聞「文化欄」に掲載された『寅さんが生きづらい時代』という記事を読んで知りました。記事の冒頭には、次のようなことが書かれています。『高度…

25年という歳月

関東大学ラグビー対抗戦は、昨日の早慶戦に続いて明治対帝京の試合が行われ、明治が40対17で帝京に快勝しました。 ラインアウトとスクラムで優位に立てたのが、明治の勝因の一つだと思いますが、一回のタックルでも倒れない、個々の選手のフィジカルの強…

ずれる季節感

この連休は、秋晴れの穏やかな日が続きました。暦のうえでは今の季節は、二十四節気の「霜降(そうこう)」(10/24 ~ 11/7)、七十二候では「楓蔦黄(もみじつたきばむ)(11/3 ~ 11/7)で、「暮らし歳時記」のHPには、七十二候の解説として、『楓(かえで)や蔦の…