しんちゃんの老いじたく日記

昭和30年生まれ。愛媛県伊予郡松前町出身の元地方公務員です。

四季・自然・伝統行事

秋祭りの日の雑感

どこかから太鼓を打つ音が聞こえてきます。今日は秋祭りの中日です。でも、コロナの影響で、今年も去年に引き続き、子供神輿は中止となりました。ですから、「お祭り」という実感はほとんどありません。 せめて我が家だけでもと思い、昨日から玄関先に御神燈…

「寒露」の日の雑感

今日から、二十四節気の「寒露」(10/8~10/22)、七十二候では「鴻雁来る(こうがんきたる)」(10/8~10/12)です。 「寒露」は冷たい露の結ぶ頃とされ、「鴻雁来る」は、「清明」の時期に北へ帰っていった雁たちが、再びやって来る頃とされて…

「秋分の日」の雑感

今日は、二十四節気の「秋分」、七十二侯では「雷乃ち声を収む」(かみなりすなわち こえをおさむ)、また、「お彼岸の中日」でもあります。そして、「秋分の日」という、国民の祝日の一つです。1948年(昭和23年)に公布・施行された「国民の祝日に関…

中秋の名月

今日は中秋の名月です。「こよみのページ」のHPには、次のような解説がありました。『旧暦八月十五日。この日の月を中秋の名月・芋名月などと呼び、月見をする風習がある。 中国から伝わった風習で、中国では「中秋節」と呼ばれる。 日本では、この日と九…

「白雲愁色」の季節

『一匹のトンボが夏の終わりを告げるわけではない。一片の白雲が秋の到来を知らせるわけではない。‥』 これは、深代惇郎さんの「白雲愁色」と題した「天声人語」(昭和50年8月22日付け)の冒頭の文章で、私のお気に入りの文章の一つです。「白雲愁色」…

よくわからない

「ツクゝゝボーシツクゝゝボーシバカリナリ」(子規)もう今年は、この蝉の鳴き声を聞くことはないのか、と思っていたら、今日、我が家の庭のヤマモミジから、久しぶりにその鳴き声が聞こえてきました。 さて、自民党の総裁選に関して、今日の日経新聞「政治…

幸福は小刻みに

厳しい残暑が続いています。今日も暑かったです‥‥。この時期は、ツクツクボウシが、過ぎゆく夏を惜しむかのように鳴いているはずなのに、その鳴き声は全く聞こえてきません。梅雨のようなお天気が続いたので、羽化するタイミングがずれているのでしょうか‥‥…

「処暑」の日の雑感

梅雨のようなお天気がようやく終わったと思ったら、強い日差しとともに厳しい暑さが戻って来ました。我が家の庭のヤマモミジから聞こえていた、やかましいほどの蝉の大合唱はすっかり鳴りを潜め、ツクツクボウシの鳴き声が、時々、思い出したように聞こえて…

悩ましい雨

また今日も雨でした‥‥。そして、今日の日経新聞一面コラム「春秋」は、その連続して降り続く雨に関しての、次のようなコラムでした。その全文を引用させていただきます。 『「破雲雨(はうんう)」という言葉がある。正式な気象用語ではない。 1889年8…

梅雨末期のような天気のなかのお盆

昨年8月14日の日記の書き始めは、次のような文章でした。『連日、強烈な暑さが続いています。 今日も、家の中でも熱中症になりそうな、決して大袈裟ではなく、命の危険を感じるほどの暑さでした。 この暑さの中、今日は、菩提寺のご住職による菩提寺のご…

お盆の恒例行事

今日は、ご先祖様の霊をお迎えする「迎え火」を焚く日なのですが、朝から雨が降り続いて、「今年はちょっと無理かも」と思っていたところ、夕刻にその雨がぴたりと止んだ時には、ご先祖様の「摩訶不思議な力」を感じ取り、恐れ入った次第です。‥ということで…

「立秋」の日の雑感

今日から、二十四節気の「立秋」(8/7 ~8/22)、七十二候では「涼風至る(すずかぜいたる)」(8/7 ~ 8/11)となりました。暦のうえでは秋だというのに、今日も厳しい暑さとなりました。吹く風は、涼風どころか熱風です‥‥。 ちなみに、「こよみ…

「大雨時行(たいうときどきふる)」

自転車のタイアがパンクしました。いや、正確に言うと、経年劣化でタイアが摩耗し、空気が漏れだしたようです。そこで今日は、午前中の比較的涼しい時間帯に、約2km先の自転車・バイク専門店まで、自転車を押して修理に行ってきました。 タイアの交換代金…

やぶ蚊の集中攻撃

連日、猛暑が続いています。そして、東京オリンピックも連日、熱い戦いが繰り広げられています。 今日は、柔道女子70キロ級で金メダルを獲得した新井千鶴選手の、ROC(ロシア・オリンピック委員会)のタイマゾワ選手との準決勝での戦いが圧巻でした。延…

梅雨明けの日の雑感

7月の第3月曜日は、「海の日」です。「こよみのページ」のHPによると、7月20日の海の記念日が祝日化したもので、2003年から7月第3月曜日に変更されたそうです。事実、昨年末にもらった今年のカレンダーも、今日は赤色になっています。でも、2…

梅雨明け近し?

九州南部に続いて、九州北部地方と中国地方が梅雨明けしたとみられると今日、気象台が発表したそうです。 ご覧の写真は、今日、「エミフルMASAKI」の2階と1階から、それぞれ撮影したものです。真っ青な空に、入道雲が勢いよく湧き上がっていました。…

「小暑」の日の雑感

雨が降りそうでなかなか降らない、鬱々とした一日となりました。そんな今日からは、二十四節気の「小暑」、七十二候では「温風至る(あつかぜいたる)」です。そして、今日は「七夕」でもあり、平成8年に急逝した母の命日でもあります。 買い物に行く道中に…

「半夏生」の日の雑感

今日は「半夏生(はんげしょう)」‥‥。「このみのページ」のHPには、次のような解説がありました。 『暦に書き込まれた言葉の中には、意味のよくわからないものがあります。 少々怪しげな雰囲気を醸し出す言葉もあります。 今回取り上げた半夏生(はんげし…

「夏至」の日の雑感

今日から、二十四節気の「夏至」(6/21 ~ 7/6)、七十二候では「乃東枯る(なつかれくさ かるる)」(6/21 ~ 6/25)です。その夏至の日の今日は、よく晴れて気温も上昇し、真夏のような暑さになりました。 そして、今日は、日経新聞電子版に、…

「虹色に輝く輪」を見る

今日、何気なく空を見上げると、太陽の周りに、虹色の輪が美しく輝いているのが見えました。それは、コンパスで円を描いたような、見事な「まん丸」でした。65年間も生きてきましたが、このような自然現象を、これまで見た記憶がありません。 ネットで調べ…

「立夏」の日の雑感

朝から降り続いていた強い雨も夕刻には止んで、晴れ間が拡がるようになりました。雨上がりの新緑はとても清々しく、その清々しさは、こちらの気持ちまでリセットしてくれます。 さて、今日の「こどもの日」から、二十四節気の「立夏」(5/5 ~ 5/20)、…

みんな夢の中

朝から降り続いていた雨も、昼過ぎには止んで、日差しが届くようになりました。我が家の庭の、大小二つのヤマモミジは、雨上がりに新緑が一層映えて、見頃になっています。 さて、今日の日経新聞文化欄に、作家の久間十義さんが、「みんな夢の中」というエッ…

桜の奥深い魅力

昨日、そして今日と、よく晴れて暖かな天気が続いています。この陽気に誘われて、買い物の前に、「町立松前公園」に立ち寄ってみました。公園の桜は、ほぼ満開で、それはもう、とても美しい「姿」でした。何時間でも眺めていたい気持ちになります‥‥。これも…

本格的な春の訪れを告げるもの

明日から天気が下り坂になりそうなので、仕事がお休みの今日、シキビを買って、実家のお墓参りに行ってきました。 お墓参りからの帰途、町立保育所で卒園行事が行われているのを、道路沿いに見かけました。屋外で先生方や在園児さんたちが二つの列を作り、そ…

春の二景

月日の経つのは早いもので、今日で2月も終わりです‥‥。今日は風が少し冷たかったものの、日差しが柔らかに差し、穏やかな一日となりました。 さて、我が家の庭の「ヒマヤラユキノシタ」は、淡いピンクの花を咲かせています。今年は開花が遅れて心配しました…

伊予路に春は近し

「椿さん」の愛称で親しまれている、愛媛県松山市の「椿祭り」は、毎年「椿神社」(伊豫豆比古命神社)で、旧暦正月8日を例祭日として、その前後の3日間斎行されるお祭りです。今年の椿祭りは、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、例年とは異なり、…

ケリをつける

今日から、二十四節気の「大寒」(1/20 ~ 2/2)、七十二候では「蕗のとう花咲く」(1/20 ~ 1/24)です。「こよみのページ」のHPには、「一年で一番寒さの厳しい頃 。逆の見方をすれば、 これからは暖かくなると言うことである。春はもう目前…

天理は強かった!

「天理は強かった!」。今日はこの一言に尽きます‥‥。 ラグビー大学選手権の決勝、早稲田は天理に28対55で完敗し、連覇はなりませんでした。接点で力負けし、敵陣にも入り込めず、早稲田らしい展開ラグビーをほとんどさせてもらえませんでした。天理はフ…

再びの「勇気と決断」‥‥

12月の中旬になって、我が家の庭のヤマモミジは、ようやく紅一色になりました。その一方で、美しい紅色の葉っぱは、無情にも、日々、一枚一枚と落葉していきます。その様は、まるで人の一生のようです‥‥。さて、昨日は、自宅近くの書店で、高橋源一郎先生…

空寒く‥‥

今日から、二十四節気の「大雪」(12/7~12/20)、七十二候では「空寒く冬となる」(12/7~12/10)となりました。 「大雪」という言葉の響きを聞いただけで、身構えてしまいそうになりますが、この暦のとおりに、今朝の県内は寒気が流れ込んで…