昨日は、「時」について日記を書いたところですが、 今朝、いつものように トイレで安岡生篤先生の「一日一言」を開いたところ、 今日11月1日の片言隻句は、「寸陰を惜しむ」でした。『どんな忙人にでも、寸陰というものはある。 ちょっとした時間という…
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