一昨日の午後10時からNHKテレビで放映された
【SONGS】( 第704回 SONGS20年ベスト ~70年代名曲集~)を視聴しました。
20年目を迎えたSONGSの過去のパフォーマンスの中から、
70年代に発表された名曲を厳選したとのことで、
番組で流れた曲は、いずれの曲もとても懐かしく、思い出深いものばかりでした。
それもそのはず、70年代といえば、私が15才から25才までの期間で、まさに「青春ソング」なのです。
既に物故者となった忌野清志郎さんやアリスのチンペイさんの映像を観ることができたし、
加山雄三さんや吉田拓郎さんの映像も久しぶりに拝見することができました。
お二人ともお元気なのでしょうか?
そして、番組のなかでは、大泉洋さんの「永遠に振り返り続ける番組でも良い!」という言葉が、
強く印象に残ることになりました。そうした「振り返り番組」を私は期待しています‥。
さて今日は、いつもの「西の浜」から足を延ばして、伊予市の「五色浜海浜公園」まで行ってきました。
「足を延ばし」といっても、今日は徒歩ではなく自転車でした。
右下の写真には、防波堤の先端の赤い新灯台と、その手前の石垣の旧灯台が映っています。
大学時代の夏休み、この堤防に座って、ラジカセで大好きな加山雄三さんの曲を聴きながら、
真っ赤に沈んでゆく夕陽を、時間が経つのも忘れて、ずっと眺め続けていたことを思い出します‥‥。



追記
加山雄三さん本人のナレーションが入ったベストアルバムのうち、
名曲「夕陽は赤く」の次のナレーションは、今でも私の心の支えとなっています。
『果てもない地平線や遠い遠い水平線に沈む太陽を、あなたは見たことがありますか?
僕は夕陽の落ちるのを見るたびに、悠久の中のひとときを、今生きている自分を思い、
何かに祈りたい気持ちになるんです。重みのある一日を、いつも悔いなく過ごしていきたい。
日は沈み、また昇り、時が立ち去るのを誰も止めることはできないんだから。』
「何かに祈りたい気持ち」‥。
そう、あの日、あの時の夕陽を見た若き日の私は、確かにこんな気持ちを抱いていたと思います‥‥。