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しんちゃんの老いじたく日記

昭和30年生まれ。愛媛県伊予郡松前町出身の元地方公務員です。

クールビズとイノベーション

この連休中に京都で執り行われる甥っ子の結婚式には、

ごく普通に礼服で参加するつもりなのですが、

よく考えてみると、京都までの往復、着ていく服がないことに気が付きました。

そこで昨日の夕方、娘にお願いして洋服の買い物に、

近くの大型ショッピングセンターまで一緒に行ってもらいました。

というのも、普段、私が購入する服は、全くと言っていいほどセンスがなく、

いつも妻から御叱りを受けるのです……。

 

さて、店に入ると、娘は手際よく服を数点選んできて、

私は私で、試着ブースで次から次へと服を試着します。

そして、娘の適切なアドバイスの結果、

無事にそれらしき服を購入ることができました。

しかも、そのお店がバーゲンセールを実施していたこともあって、

ズボン2本、シャツ1枚、Tシャツ1枚の計4点で定価が約25000円のところ、

半額以下で購入することができました。

なんだか得をしたようで、すごく満ち足りた気分になりました。

これからは、娘と一緒に服を選ぶことにしたいと思います。

 

ところで、「服」と言えば、今日5月1日からクールビズが始まりました。

通勤電車も勤務先の職場も、皆さん、見事にノーネクタイでした。

報道によると、クールビズは提唱から13年目を迎え、認知度も向上。

環境省が昨年10月に実施したインターネット調査では約9割だったそうです。

また、同省は暑い日に家庭での1人1台のエアコン使用をやめ、

涼しい部屋で家族がだんらんしたり、

公共施設に出かけたりし冷房を分け合う「クールシェア」や、

買い物の際に省エネ製品を選ぶなど、

温暖化防止につながる行動を呼びかける「クールチョイス」運動などにも

取り組んでいるとのことでした。

 

ネクタイがない期間が半年にも及ぶようになって、

私たちサラリーマンにはとっても有難いクールビズですが、

その反面、ネクタイ業界などは苦戦を強いられていると拝察します。

ただ、昨日の吉川先生の『人口と日本経済』(中公新書)ではないけれど、

ピンチはチャンスでもありますよね……。

 

クールビズでネクタイ業界にイノベーションが起きる余地はあるのでしょうか…?

私は頭が固くて、良い知恵が思いつきません。