『西田幾太郎〜無私の思想と日本人』(佐伯啓思著:新潮新書)を読了しました。本の中で印象に残った個所を、いつものように書き残しておきます。 ・哲学の「動機」は驚きではなくして深い人生の悲哀でなければならない。 ・今まで愛らしく話したり、歌ったり…
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