町立図書館で借りて読み続けていた 『菜の花の沖(第1巻~第6巻)』(文芸春秋の単行本)を、ようやく読了しました。 江戸時代の廻船商人・高田屋嘉兵衛を主人公とした歴史小説ですが、 日本とロシアの二国間関係の歴史などについても詳しい解説があり、 歴史…
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