「こよみのページ」のHPには、次のような解説があります。
『この日から立春の前日までが冬。日は短くなり時雨が降る季節。
北国や高山からは初雪の知らせも届き、関東では空っ風が吹く頃。』
こちらでも、日中は比較的暖かいものの、朝晩はめっきり寒くなりました。
その立冬の日の今日は、週に一度の整体の日‥‥。
でも、毎週、生真面目に通っても、私の左足の痛みは改善の気配はなく、
6枚綴りの回数券も来週で使い果たすので、これ(金の切れ目)を機に、もう止めようと思っています。
さて、話は変わりますが、
冬の気配が近づくと、決まって思い出すのは、チューリップの名曲「サボテンの花」‥‥。
♬ この長い冬が終わるまでに 何かをみつけて生きよう
何かを信じて生きて行こう この冬が終わるまでに
四季の中でも一番苦手なこの季節を、この曲を励みにしながら、何とか乗り切っていこうと思います。