今日は、父と妻と私の3人で、映画館に行ってきました。
「ネイチャー」というドキュメンタリー映画です。
いやぁ〜、それにしても、3Dの迫力に度肝を抜かれました。
水飛沫が目の前に迫ってきて、本当に身体まで濡れてしまうかと思いました。
さて、この映画はどんな内容かというと、
ネット上では、次のように解説されていました。
『「謎めいた森」「燃え盛る地下世界」「異国の砂」「灼熱の平原」
「魅惑の海中都市」「凍てつく山脈」「荒れ狂う激流」という7つの自然の領域を旅し、
神秘的な野生動物の生命力や大自然が生み出すスペクタクルを、
最先端のダイナミックな映像で届ける。』
映画を観終わった感想は、
地球が生み出す自然の営みは、まさに神の造形物だということです。
それにしても、映画観で映画を観るのは、随分と久し振りです。
料金は高いけれど、それだけの値打ちがあります。
今日は、充実した一日となりました。
明日も良い日になりますように……。