叔父の告別式の関連行事が無事終了し、午後6時過ぎに帰宅しました。
懐かしい親戚縁者と久しぶりに顔を合わせることができたのは、
優しくてユーモアのあった、叔父の人柄・人徳のおかけだと、今は感謝の気持ちで一杯です。
ところで、9人の兄弟姉妹のうち、最初に亡くなったは私の母でしたが、
その兄弟姉妹も、私からみると、伯母1人、伯父1人、叔母1人となってしまいました。
伯父伯母は、それぞれ病院・施設に入院・入所してるため、今日の告別式は欠席していました。
ただ一人参列した叔母も、歩行が極めて困難な状態でした。
ひょっとしたら、90歳の私の父が、最後に皆を見届けることになるのかもしれません。(苦笑)
もしそうなったとしても、それも神様・仏様が父に課した、大切な役割のような気がします。