昨日の続きです‥‥。
せっかく松山市まで出てきたのに、このまま帰宅するのはもったいないと思い、
ネットで市内の耳鼻咽喉科を調べたところ、
個人病院は市内中心部にほとんど立地していないことが判明しました。
そこで、ふと思い付いて、総合病院の耳鼻咽喉科を受診してみることにしました。
受付終了時刻の午後4時30分にギリギリ間に合い、先生の診察を待つことにしたのですが、
幸いにも患者は私一人しかいなくて、すぐに診てもらうことができました。
ファイバースコピーやCTで咽頭や副鼻腔を検査したところ、咽頭には異常は見つからなかったものの、
副鼻腔炎を起こしていることが画像診断で分かり、
とりあえず2週間分の薬を服用して様子を見ることになりました。
はぃ‥、ということで、最先端の医療機器が充実している総合病院の耳鼻咽喉科を受診たことで、
長く続いたカラ咳などの原因も判明して、結果的に良かったと思います。
きっと神様のお導き‥‥、感謝したいと思います。
こういうのを、「人間万事塞翁が馬」「災い転じて福となす」「雨降って地固まる」「怪我の功名」‥
まだほかにあったかしら‥‥?