ほぼ毎日閲覧している「こよみのページ」のHPによると、今日は「一年の折り返しの日」だそうで、
さらに、「日刊☆こよみのページ」には、次のような詳しい解説記事が掲載されていました。
『今日 7/2の記念日データを見ると、一年の折り返しの日
今日がちょうど年初からの日数と年末までの日数が等しくなる日です。
日刊☆こよみのページの暦のデータを見れば「年の184日目 残り183日」となっています。
あれ、日数が違ってるじゃないか。と、どうせ気づかれることですから先に書いてしまいますが、
これは今年が閏年だからです(平年なら「年の183日目 残り183日」となっていたはず)。
一年は平年が365日、閏年なら366日。半分にしたら182.5日と183日となります。』
はぃ‥、そうですか‥‥。いつの間にか一年の半分が過ぎていたのですね‥‥。
しかし、考えてみると、この半年間は、
後世の歴史教科書にも載りそうな、激動と波乱の半年だったように思います。
だって、今年のお正月時点で、誰が今の「コロナ禍」を想像することができたでしょう‥‥?
2020年という年の残り半分は、中島みゆきさんの名曲「時代」の歌詞のように、
「♬あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ」‥、そんな日がいつか必ず来ることを信じて、
希望を失わずに生きていきたいと思います。