梅雨の時期らしく、雨が絶え間なく降り続いた一日となりました。
さて、この日記を書き始めてから、今日が節目の3000日目となりました。
2011年3月11日に東日本大震災が発生し、2011年5月25日に孫娘が生まれました。
この日記は、その同じ年の10月7日から、おそるおそる(?)書き始めたものです。
それからおよそ9年‥‥。孫娘は小学三年生となり、私は定年退職を経て、
再就職先の今の職場も、来年3月には雇用期限を迎えようとしています。
そして今は、我が祖国は、「コロナ禍」という未曽有の国難を迎えています‥‥。
子供の頃、何をやるにしても長続きせず、亡き母に心配をかけてきた私‥‥。
3000日間、この日記を続けられたのは、私にとっては、ほとんど奇跡のような出来事です。(苦笑)
これからも、気力と体力が続く限り、3500日、4000日という節目の日を目指して、
小さな一歩を積み重ねていきたいと思います。
明日は今日よりも必ず良くなることを信じて‥‥。