しんちゃんの老いじたく日記

昭和30年生まれ。愛媛県伊予郡松前町出身の元地方公務員です。

淡路島・神戸の旅

8月19日(土)から8月21日(月)の二泊三日の日程で、淡路島と神戸市に行ってきました。

今年のお正月に企画していたもので、4月の父の逝去に伴い、中止も考えましたが、

皆が集まるせっかくの機会なので、旅行を決行することにしました。

参加者は、私と妻、娘と孫娘、弟夫婦、そして兵庫県在住の甥っ子家族、あわせて10人です。


今回の旅行でとりわけ印象に残ったのは、「淡路島のホテルから見た朝日」、「懐かしの神戸港」、

そして「雄大明石海峡大橋」でした。


まず、宿泊先のホテルの露天風呂から見た朝日は、それはもう美しかったです。

こちらで見る「西の海岸」の夕日もきれいだけど、朝日の素晴しさを改めて実感しました。

次の神戸港は、私にとっては懐かしい思い出の場所でもあります。

滋賀県大津市に住んでいた子供の頃、この港から関西汽船に乗って愛媛に帰省しました。

最後の明石海峡大橋は、ほかの橋にはないような迫力を感じました。

そのほか、大鳴門橋とホテルのプールで遊んだ写真を追加しておこうと思います。

旅の疲れが取れたら、徐々にその思い出をこの日記に足していくことにします。

追記

全国高校野球選手権大会の決勝で、慶応が仙台育英に「8」対「2」で勝利しました。

慶応の塾歌をテレビ観戦しながら一緒に斉唱しました。

大学生の頃、早慶戦観戦のため神宮球場に足を運んだ私は、もちろん塾歌も歌詞なしでも歌えます。