8月19日(土)から8月21日(月)の二泊三日の日程で、淡路島と神戸市に行ってきました。
今年のお正月に企画していたもので、4月の父の逝去に伴い、中止も考えましたが、
皆が集まるせっかくの機会なので、旅行を決行することにしました。
参加者は、私と妻、娘と孫娘、弟夫婦、そして兵庫県在住の甥っ子家族、あわせて10人です。
今回の旅行でとりわけ印象に残ったのは、「淡路島のホテルから見た朝日」、「懐かしの神戸港」、
まず、宿泊先のホテルの露天風呂から見た朝日は、それはもう美しかったです。
こちらで見る「西の海岸」の夕日もきれいだけど、朝日の素晴しさを改めて実感しました。
次の神戸港は、私にとっては懐かしい思い出の場所でもあります。
滋賀県大津市に住んでいた子供の頃、この港から関西汽船に乗って愛媛に帰省しました。
最後の明石海峡大橋は、ほかの橋にはないような迫力を感じました。
そのほか、大鳴門橋とホテルのプールで遊んだ写真を追加しておこうと思います。
旅の疲れが取れたら、徐々にその思い出をこの日記に足していくことにします。
追記
全国高校野球選手権大会の決勝で、慶応が仙台育英に「8」対「2」で勝利しました。
慶応の塾歌をテレビ観戦しながら一緒に斉唱しました。