『暇と退屈の倫理学』(新潮文庫)の続編、『目的への抵抗』(國分功一郎著:新潮新書)を読了しました。前作には及ばないものの、こちらも分かりやすくて面白かったです。 第一部「哲学の役割~コロナ危機と民主主義」で國分先生は、哲学なる領域を勉強する…
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