読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

しんちゃんの老いじたく日記

昭和30年生まれ。愛媛県伊予郡松前町出身の元地方公務員です。

神が現れた日

『持てる力をすべて出したとき「神が現れる」』という言葉は、

稲盛和夫日本航空名誉会長の名言ですが、

昨日26日の大相撲春場所千秋楽、

横綱稀勢の里の戦いぶりにその「神」を見たような気がしました。

稀勢の里自身も、『自分の力以上のものが出た。見えない力が働いた。』

優勝力士インタービューで答えていたと思います。

 

本当に、この世の中には目に見えない大きな力が働くことがあって、

その見えない力に運よく遭遇する、あるいはその場に立ち会うことができると、

「あぁ~、辛く悲しいことも多いけれど、生きていて良かったなぁ…」と

誰しも感じるのではないでしょうか…。

 

同じ26日、第89回選抜高校野球大会の第7日目。

甲子園球場では2回戦3試合が行われましたが、

福岡大大濠滋賀学園の試合は1対1、

高崎健康福祉大高崎福井工大福井の試合は7対7で、

ともに延長15回で引き分け、規定により再試合となりました。

1大会で2試合の延長引き分け再試合は、春夏を通じて初めてだそうです。

しかも、その再試合の2試合が同じ日に起きるなんて……。

 

2017年(平成29年)3月26日は、

大相撲と高校野球というスポーツの世界で「神が現れた日」、

或いは「奇跡が起こった日」として、長く語り継がれることと思います。