連日の猛暑に寝不足が重なって、今日は心身ともにしんどい一日でした。
というのも、日をまたいでパリ五輪のサッカー準々決勝
その試合の終了後には、柔道混同団体決勝の「日本」対「フランス」の試合を視聴したところ、
眠りについたのは今日の午前2時過ぎという結果になったからです。
おまけに、両試合とも勝利の可能性があっただけに、敗戦に対する精神的なダメージが大きかったです。
ただ、いずれも、選手の皆さんの勝利へのひたむきな姿勢は、万感胸に迫るものがありました。
沢木耕太郎さんではありませんが、たとえ試合には敗れても、
「勝負の世界に何かを賭けて闘うその姿勢」は、まさに「敗れざる者たち」だと思います‥。
本当にお疲れさまでした。四年後のロス五輪でのリベンジを期待しています‥‥。