アマゾンの「Prime Video」で、「陸王」(池井戸潤原作)を数日間かけて視聴しました。
実に面白い、というか、爽快なTVドラマでした。
特に、第10話の最終回は、次から次に涙が流れて止まりませんでした。それほど感動しました。
池井戸さんの小説は、これまで「空飛ぶタイア」、「下町ロケット」、「七つの会議」を読みましたし、
映画化された「七つの会議」を観たことがあります。
今回のTVドラマ「陸王」も感動的だったので、ぜひ原作も読んでみようと思います。
「読みたい本」がまた一冊、というか、楽しみがまた一つ増えました。
追記
読書の管理は、「読書メーター」の「となりの知行合一くん」で行っていますが、
「読みたい本」は、いつのまにか164冊となっています。
これを全部読み終えるとしたら、「時間」と「お金」は、どれくらいかかるのかしら‥?
どちらも足りそうにありません。(トホホ)