しんちゃんの老いじたく日記

昭和30年生まれ。愛媛県伊予郡松前町出身の元地方公務員です。

昭和の日の庭三景

今日29日の「昭和の日」はよく晴れて、この時期らしい爽やかな日となりました。 明日は娘の誕生日…。 毎年、娘の誕生日を祝福するように咲くプランターのスズランは、 今年は成長が遅くて、まだ花が咲きそうにありませんでしたが、 下の写真のように、塀際…

老後とお金を考える

今日28日の日経新聞電子版「マネー研究所」に、 『老後資金は闇鍋と同じ~「見えない」から怖い』 というタイトルの記事が掲載されていました。 『お互いに持ち寄った食材を鍋に入れ、暗闇の中で楽しむ「闇鍋」。 食べるまで、場合によっては食べてからも…

老年学を知る

昨日26日の「溜池通信・不規則発言」を読んで、 「ジェロントロジー」という言葉を知りました。 「かんべえ」さんこと、双日総合研究所の吉崎達彦さんは、 この「ジェロントロジー」について、次のように書かれていました。 『最近になって、ジェロントロ…

5歳と11か月の孫娘

久し振りに孫娘の話題です。 孫娘は、昨日25日で5歳と11か月になりました。 これまで元気に育ってくれたことに感謝したいと思います。 さて、最近の孫娘はというと、 この4月から保育園の年長組である「ゾウ組」に進級(?)して、 ずいぶんと風格と貫禄…

あの夢をもう一度

2025年国際博覧会(万博)の大阪誘致について、 誘致委員会が昨日24日、仏パリにある博覧会国際事務局(BIE)に 立候補を届け出たそうです。 そして、今日25日の朝日新聞デジタル版「耕論」は、 『いまこそ万博?』というタイトルで、 記事の冒頭は、…

政治の刷新か、後退か?

昨日23日に実施されたフランス大統領選の第1回投票の結果は、 中道系独立候補のエマニュエル・マクロン元経済産業デジタル相が得票率で首位、 極右政党、国民戦線のマリーヌ・ルペン党首が2位で、 いずれの候補者も過半数に届かず、来月7日に実施する第…

未知のものへの漂白

NHKテキスト・100分de名著『人生論ノート~三木清』を読了しました。 講師は、アドラー心理学で有名な哲学者の岸見一郎さんです。 「人生論ノート」という文庫本は、 確か高校生の頃に、手に取って読んだことがあるはずなのですが、 今は手許にはあり…

ポピュリズムの正体を学ぶ

『ポピュリズムとは何か』(水島治郎著:中公新書)を読了しました。 『ポピュリズムは、デモクラシーの後を影のようについてくる』 『ポピュリズムは、「ディナー・パーティーの泥酔客」のような存在』 この二つは、いずれも本書のなかに書かれている文章です…

深刻さを増す人手不足

今日21日の日経新聞一面に掲載された 『景気 試される波及力(3) 東京五輪へ建設ラッシュ~人手足りず投資抑制も』 という記事を読んでいたら、 愛媛県宇和島市出身でBNPパリバ証券の河野龍太郎さんの名前がありました。 その記事によると、河野さんが…

転勤と働き方改革

今日20日の日経新聞「私見卓見」欄に、 リクルートワークス研究所所長の大久保幸夫さんが、 『転勤は時代に合わない』というタイトルの意見を寄稿されていました。 大久保所長は、日本独特の慣行である「転勤」を言い渡される人は、 一年間に40万人もい…

ストレスオフな愛媛県

今日19日は、愛媛県にとってうれしい記事が、 次のような内容で愛媛新聞に掲載されていました。 ・化粧品販売会社「メディプラス」の関連会社、メディプラス研究所(東京)は18日、 20~69歳の女性約7万人を対象に全国で実施したインターネット調査 (…

眠るのが苦手??

昨日17日の日経新聞「こころの健康学」は、 『起床時間で体内リズム保つ』というタイトルのコラムでした。 認知行動療法研修開発センターの大野裕先生は、 新年度という環境の変化があると、 生活のリズムが乱れやすくなるので注意がいるけれとも、 そもそ…

便利な言い訳の言葉

今月14日付けの「溜池通信」の特集は、 『地政学リスクを考える』というタイトルでしたが、 「地政学」のポイントや「リスク」と「不確実性」の違いが 分かりやすく解説されていて、とても勉強になりました。 まず、「かんべえ」さんこと、双日総合研究所…

生きざまを探す

今日もまずは音楽の話題から…。 昨晩、BS日テレで『歌え!昭和のベストテン~スーパーアイドル春の祭典』を 観ました。この番組では、私の大好きな曲を2曲聴くことができました。 その1曲目は、園まりさんの「逢いたくて逢いたくて」で、 2曲目は、石川…

何事も「少しずつ」……

今日は日中よく晴れて、汗ばむような陽気となりました。 ところが、午後5時過ぎから一転、雨が降り出してびっくり…です。 屋外に干してあった洗濯物を早めに片付けておいて正解でした。 さて、我が家の庭のヤマモミジは、 つい一か月前までは丸裸だったはず…

「リスク」について考える

昨日は、前の職場の歓送迎会に行ってきました。 自己都合で退職したにもかかわらず、 皆さんから温かい慰労の言葉をいただき、かえって恐縮した次第です。 さて、一昨日12日の朝日新聞一面コラム「折々のことば」を読んで、 少し考えるところがありました…

夢多かりしあの頃

歌手のペギー葉山さんが今日12日午前、 肺炎のため83歳でお亡くなりになったそうです。 ペギーさんといえば、「南国土佐を後にして」という名曲があまりにも有名ですが、 私にとっては「学生時代」が、自分の人生における忘れ難い曲の一つで、 結局、確…

「真の保守とは何か」を学ぶ

昨日10日に民進党から離党した 長島昭久衆議院議員の声明文をWeb記事で読みました。 そのなかで長島議員は、「真の保守」について次のように語られていました。 ・「真の保守」とは何か。 それは、わが国の歴史と伝統を貫く「寛容の精神」だと思います。 …

昼寝の効用を知る

今月3日の日経新聞「こころの健康学」は、 『目を閉じ10分、疲れ癒す』というタイトルでした。 このコラムで、認知行動療法研修開発センターの大野裕先生は、 高校生の授業中の居眠り対策には昼寝が役に立つとして、 次のように述べられていました。 『昼…

国語辞典という「宇宙」

『辞書になった男~ケンボー先生と山田先生』 (佐々木健一著:文春文庫)を読了しました。 本書は、「明解国語辞典」という国民的辞書をともに作ってきた 二人の辞書編纂者(見坊豪紀と山田忠雄)が、なぜ訣別し、 二つの辞書(「三省堂国語辞典」と「新明解国語…

雨に打たれた桜

こちらでは、桜がちょうど見ごろを迎えているのに、 昨日は終日、雨が降り、今日も午後3時過ぎまで小雨が降り続きました。 雨がようやく小降りになったので、大型スーパーに買い物に行くことして、 そのついでに、桜の開花の様子を観察してきました。 下の…

非凡な努力の積み重ね

昨日6日は、新しい職場(公益財団法人)の歓迎会でした。 出席者は私を含めて13名、 そのうち理事長を含めて6名の方が、県職員時代の私の先輩という職場です。 緊張した一週間でしたが、早く職場に慣れて、 少しでもお役に立てるよう頑張りたいと思ってい…

「そんたく」という言葉

今日5日の朝日新聞デジタル版・「ニュースQ3」に、 『注目集める「忖度」、霞が関では当たり前?』という、 次のような冒頭の出だしの文章で始まる記事が掲載されていました。 『学校法人「森友学園」(大阪市)はなぜ、国有地を格安で入手できたのか。 学…

昨日と異なる今日

通勤途上のご近所の桜も、ようやく花がちらほらと咲くようになりました。 一方、我が家の庭のヤマモミジは、 あれよあれよという間に、新芽が勢いよく顔をのぞかせています。 そして、ご近所の玄関先では、ツバメが飛ぶ姿を見かけました。 う~む……。どの景…

転職に伴う嬉しい変更

今日は、新しい職場に初めて出勤する日です。 これまで人事異動等を何回も経験しましたが、やはり初日は極度に緊張します。 辞令の交付や通勤届出等の作成など、諸行事をこなしているうちに、 あっという間に一日が終わってしまいました。 ところで、今回の…

父の誕生日を前に

午前中は晴れ間が広がっていたのに、 午後からは大きな雷が鳴って雨も降り出し、急に肌寒さを感じるなど、 今日は変なお天気となりました。 4月に入って、例年だと桜の花も3分から5分咲きぐらいのところ、 今年は変な天気に阻まれるかのように、一向に桜…

固定観念に束縛された経済成長

歴史学者・小熊英二さんの執筆による朝日新聞「論壇時評」……。 毎回、その論評を楽しみに読んでいますが、 一昨日30日は、『思考実験 労働を買いたたかない国へ』というタイトルでした。 この論評で小熊さんは、「経済の停滞」、「長時間労働の蔓延」、 「…

Personal Decision Making(決断の時)

今日3月31日付けで、 昨年4月1日に再就職した民間企業(第三セクター)を退職しました。 来月3日からは、県が出資する農林水産関係の公益財団法人に 転職することになりました。 この一年間、以前の自治体とは異なった環境の中で、 自分なりに頑張ってき…

涙もろさの原因は?

岡本全勝・福島復興再生総局事務局長が、今月28日のブログで、 今月23日付け日経新聞「読み解き現代消費」に掲載された 『キレる高齢者 脳トレで感情抑えて』という記事を紹介されていたので、 私もさっそく読んでみることにしました。 岡本局長のブログ…

努力を必要とするもの

今日29日の朝日新聞「折々のことば」は、 倫理学者・池上哲司さんの 『海のものとも山のものとも知れないのは、君にとっての彼女であり、 彼女にとっての君なのだよ』という言葉で、 いつものように、鷲田清一さんの次のような解説がありました。 『彼女が…

不思議な充実感と満足感

今月20日に「エミフルMASAKI」で記念すべき30回目の献血をしたところ、 今日28日に、血液の検査成績の葉書が届きました。 昨年11月に人間ドックを受診した際には、 悪玉コレストロールや蛋白の数値が高かったので、恐る恐る葉書を開いてみると…

神が現れた日

『持てる力をすべて出したとき「神が現れる」』という言葉は、 稲盛和夫・日本航空名誉会長の名言ですが、 昨日26日の大相撲春場所千秋楽、 横綱・稀勢の里の戦いぶりにその「神」を見たような気がしました。 稀勢の里自身も、『自分の力以上のものが出た…

「真の花」~すてきな年の取り方

日経新聞電子版「定年楽園の扉」は、 経済コラムニストの大江英樹さんが執筆されていて、 私も読者の一人なのですが、今月23日に掲載されたコラムは、 『老後を豊かにする 年齢を受け入れる生き方』というタイトルでした。 「青春とは人生のある期間ではな…

一面コラムの社会的使命

今月23日の朝日新聞「天声人語」を読んで、目頭が熱くなりました。 少々長くなりますが、その全文を省略せずに引用させていただきます。 『引っ越し作業が続く福島県警双葉署を訪ねた。 ここは福島第一原発から約9キロ。 6年前の事故であたりの人々はみ…

今どきの弔いを考える

日経新聞に掲載された 『130万人のピリオド 今どきの弔い㊤㊦』という記事を読んで、 先日、お彼岸に実家の墓参りをした私は、 我が身のこととして、深く考えるところがありました。 ㊤㊦の記事の冒頭には、それぞれ次のようなことが書かれていました。 …

バブル本ブームの含意

今月18日の日経新聞「大機小機」は、 『バブル本のブームに思う』というタイトルのコラムでした。 昨秋以降、かつてのバブル経済の生成から崩壊にいたる 「ものすごい時代」の金融人の生き様を描いた書籍が次々と発刊され、 ちょっとしたブームになってい…

自分の心が楽しくなる

昨日は読書感想文が長くなりすぎて、 プライベートなことを書くことができませんでしたが、 町内の大型ショッピングセンター「エミフル松前」で献血をしました。 本人は気がつかなかったけれど、今回がちょうど30回目とのことで、 献血が終わった後に記念…

清冽の流れに根をひたす

『清冽~詩人茨木のり子の肖像』(後藤正治著:中公文庫)を読了しました。 後藤さんの著書を読むのは、 『天人~深代惇郎と新聞の時代』(講談社)に次いで、本書が2冊目となります。 また、本書を読み進めるに当たって、茨木さんの詩が登場するたびに、 『茨…

余裕の時間と場所

雲がほとんどなく晴れ渡った天気が、連日のように続いています。 暖かい日差しに誘われて、彼岸の中日を前に、 今日は実家の墓参りに行ってきました。 さて、今日19日の朝日新聞「折々のことば」は、 建築家・安藤忠雄さんの 『今の子供たちの最大の不幸は…

春や昔……

関西在住の甥っ子の結婚式が、あと一月半に近づいてきたので、 今日は三越松山店に白いワイシャツを買いに行きました。 紳士服売り場の店員さんによると、結婚式では、同じ白は白でも、 柄物ではなく無地がフォーマルとのことでした。 三越松山店で買い物を…

3層構造の日本に生きる

昨日は、前職場の後輩女性職員の送別会でした。 彼女は、自治体の休職制度を利用して大学院に入学し、 公認会計士の資格を取得した「頑張り屋さん」です。 自治体退職後は、東京の監査法人に勤務するとのことで、 終始、前向きで明るい雰囲気の送別会となり…

毒を食らわば皿まで

久し振りに「自己啓発・勉学メモ」の日記を書くことにします。 昨日14日の朝日新聞デジタル版「波聞風問(はもんふうもん)」を読んで、 経済学に「シムズ理論」という考え方があることを知りました。 シムズ理論は、ノーベル賞経済学者の クリストファー…

心配性と悩み性

昨日は「悲しみ」と「哀しみ」について書きました。 今日は「心配性」と「悩み性」について書くことにします。 一昨日11日の日経新聞電子版「週末スキルアップ塾」で、 世界で最も権威のあるフランスのチョコレート品評会「C.C.C.コンクール」で 6年連…

悲しみと哀しみ

NHKテレビ『100分de名著』の指南役としてお馴染みの 批評家・若松英輔さんが、昨日12日の日経新聞「文化」欄に、 東日本大震災から6年が経過したことに関連して、 『それぞれのかなしみ』というタイトルのエッセイを寄稿されていました。 若松さ…

夕日と海に手を合わす

昨日、今日と、よく晴れて暖かく、穏やかな天気が続きました。 今日の午後4時過ぎになって、ふと夕日と海が見たくなり、 久し振りに、いつものコースで、西の海岸まで散歩に出かけることにしました。 散歩に出かけるのは、昨年の11月以来で、約5か月ぶり…

思った通りの人生

関西在住の高校時代の友達が、一年ぶりに帰郷するのに合わせ、 今日は、私を含めた地元在住の3人と、 午後4時に松山市中心部で待合せをしました。 4人でお互いの近況報告や昔話をしていると、 あっという間に時間が経過していて、解散したのは午後7時で…

信じる者は救われる

先日の「とある日」、娘と会話していると、年金の話になりました。 日本の公的年金は、「積立方式」ではなく「賦課方式」で、 働く現役世代が引退後の高齢者を支える仕組みであることは、 二人とも理解しているつもりだったのですが、 娘は、「自分が高齢者に…

歴史を知り、教訓とする

天皇、皇后両陛下は今月6日に、 7日間にわたるベトナム親善訪問とタイ前国王弔問の旅を終えて、 無事帰国されました。 そして、今月7日には、 『「象徴」の意義示した旅 両陛下帰国~埋もれた歴史に光り』 という記事が日経新聞に掲載されました。 その記…

ためられる人

今月4日の日経新聞電子版「週末スキルアップ塾」は、 『「ためられる人」になるための90日間プログラム』というタイトルの記事でした。 どうやら、90日間プログラムを始める前には、 「ためられる人」になるための「5つの心得」を覚えおく必要があるよ…

民主政治と世論形成を学ぶ

昨日6日の日経新聞「オピニオン」欄「核心」は、 芹川洋一・論説主幹の執筆による 『世論形成が危ない~SNS政治に「待った」』でした。 この論評では、これまで世論形成の主役の座をしめてきたのは、新聞やテレビなど 送り手から受け手へとタテ型に情報…