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しんちゃんの老いじたく日記

昭和30年生まれ。愛媛県伊予郡松前町出身の元地方公務員です。

歌謡曲と愛読書

今日2日に朝日新聞デジタル版で読んだ 歌謡曲番組に関する次のような記事に、 「ウン、ウン、そうだよね…」と頷(うなづ)いている自分がいました。 『最近、BS局を中心に歌謡曲番組が人気を博している。 1番だけ、ではなくフルコーラスでたっぷりと紹介す…

「低成長論争」について考える

昨日の朝日新聞デジタル版・「波聞風問(はもんふうもん)」の 原真人編集委員が執筆した記事を読んで、深く考えるところがありました。 記事によると、 朝日新聞の新年連載「我々はどこから来て、どこへ向かうのか」で、 1月4日に原委員が書かれた『「経…

学びたいという意欲

月日が経つのは早いもので、今日で1月も終わりです。 日経新聞で連載されていた カルロス・ゴーン・日産自動車社長の「私の履歴書」も、今日が最終回でした。 今回は、第21回から最終回までの名言を、次のとおり抜き出してみました。 ご覧のとおり、盛り…

働き方改革と人生を考える

働き方改革や長時間労働の是正が課題になっているけれど、 ではその実現ためにはどうすればいいのか? 今日30日の日経新聞に掲載された「全面広告」で、 佐々木常夫・元東レ経営研究所社長が、 「こうすればできる」「これならできる」という7つの提案を…

強い志を持つということ

私にとっての三連休も今日で終わり……。 この間、十分休養がとれたので、悪戦苦闘した口唇ヘルペスも、 ようやく赤い腫れがほとんど目立たなくなり、 マスクを外して人前に顔を晒せるようになりました。(苦笑) さぁ~、明日から仕事ということで、 今日は、ラ…

空気は吸うもの

今日はよく晴れて穏やかな一日となりました。 日差しは確実に春の輝きになっていることを肌で感じます。 さて、今日28日の日経新聞「こころ」欄には、 1月1日には、新年の書き初めの代わりに遺言書を書くという、 作家の落合恵子さんへのインタビュー記…

何気ない日常を生きる

仕事がお休みだった今日は、 この映画だけは必ず観に行こうと心に決めていた映画を観てきました。 その映画とは『この世界の片隅に』です。 映画の冒頭、コトリンゴさんの「悲しくてやりきれない」を聴いただけで、 不覚にも涙が流れそうになりました。 そし…

「共通の言語」を考える

日経新聞では、今年になってから、 カルロス・ゴーン・日産自動車社長の『私の履歴書』の連載が続いています。 そろそろ連載の終了が近づいてきたので、 この辺りで、第13回から第20回までの連載記事で、 私の印象に残った記述を、この日記に書き残して…

見方を変えれば

1月20日にトランプさんがアメリカ大統領に就任して以降、 マスコミやシンクタンクなどが、日本や日本経済に与える影響等についての、 論考や論評、レポートなどを公表しています。 私には、どれもこれから起きることを正しく予想しているようで、 また、…

子規・漱石 俳句雑感

愛媛新聞では、今年になってから、俳人・神野紗希さんによる 『日めくり 子規・漱石』というコラムの連載が続いています。 私には俳句という高尚な趣味はありませんが、 今はこの連載を毎日楽しみにしていて、 しかも記事をスクラップにして保存し、折に触れ…

ハイブリッド型の分断社会

今月21日の朝日新聞デジタル版の「耕論」を読んで、 最近よく聞くポピュリズムにも、「右」と「左」があることを知りました。 具体的には、水島治郎・千葉大学教授が、次のように述べられていました。 『トランプ氏の政治手法はポピュリズム的です。 欧州…

遅咲きの大輪の花

大相撲初場所で、大関・稀勢の里が初優勝したことを知り、 普段はほとんど読むことがない、相撲に関する新聞の記事を読んでいたところ、 今日の愛媛新聞の「さじき席」というコラム欄で、 稀勢の里が一昨年末、母校の中学校の講演会で誓うように語ったという…

悪戦苦闘の一日

今日は昨日とは打って変わって、 風もなくよく晴れて、穏やかな一日となりました。 そのお天気とは裏腹に、私の気分はすぐれません……。 というのも、今週火曜日に発症した口唇ヘルペスは、 鼻の頭にできるなど、これまでになく広範囲で、 しかも、赤い腫れが…

大寒の節の雑感

今日は、二十四節気の「大寒」です。 こちらは強烈な西風が吹き荒れ、午後からは暴風雪警報が発令されるなど、 暦どおりの寒い一日となりました。 その暦どおりの大寒の日に、「日刊☆こよみのページ」を読むと、 次のようなことが書いてありました。 とても…

この道はいつか来た道

今日19日の愛媛新聞「現論」欄に、文芸評論家の斉藤美奈子さんが、 昨年12月に成立した統合型リゾート施設(IR)整備推進法(「カジノ法」)に関して、 『地域振興 幻想に近い』というタイトルの論評を寄稿されていました。 斉藤さんは、カジノ法はギャン…

光の春の兆し

ここしばらく厳しかった寒さも、ようやく峠を越したような気がします。 でも、カレンダーをよくよくみると、明後日20日が二十四節気の「大寒」で、 この言葉の響きを聞いただけで身震いをしてしまう私がいますが、 今日18日の日経新聞「春秋」には、次の…

未来を考えるための鍵

岡本全勝・福島復興再生総局事務局長のHPで、 今月6日の朝日新聞「考論」に掲載された、 長谷部恭男・早稲田大教授(憲法)と杉田敦・法政大教授(政治理論)による 「混迷する世界の中での政治システムや社会のあり方」に関する対談内容が 紹介・引用されて…

「母」という存在

昨日15日の朝日新聞「天声人語」に、 第30回東洋大学「現代学生百人一首」の入選作が一部紹介されていたので、 私もさっそく同大学のHPを覗いてみることにしました。 紙面で取り上げられた作品以外では、 「母」に関する作品が多かったように思います…

記憶の抽斗を開ける鍵

今日は朝は小雪がちらつき、昼はみぞれが降るなど、 昨日よりも厳しい寒さとなりました。 寒さで身体が冷えきったせいか、今朝から私の体調はすぐれません。 食欲がないので、結局、お昼は抜いて、栄養ドリンクと野菜ジュースで済ましました。 今日は早めに…

寒波が襲来した日

今日は風が強く、とても寒い一日となりました。 風が強いと、体感温度はさらに寒く感じますよね…。 さて、今日は、日経新聞の次の記事に目が留まりました。 『2016年春の大学入学者の保護者のうち、 母親の67.2%、父親の29.1%が子供の入学式に出…

名言を抜き出す

日経新聞では、カルロス・ゴーン日産自動車社長の 「私の履歴書」の連載が続いています。 今日13日はその12回目で、そろそろ「名言」を抜き出す頃となりました。 以下は、その「名言」です。 『最初の配属先は大型タイヤを製造するル・ピュイ工場だった…

読解力の大切さを学ぶ

今日12日の愛媛新聞「現論」欄に、佐伯啓思・京大名誉教授が、 『読解力低下~文化の基盤 影響深刻』というタイトルの論評を寄稿されていました。 『日本の若者の読解力の低下がいわれている。 おそらくはITの急速な進展も左右しているのであろう。 そし…

三つの御代を生きる

今日11日の日経新聞一面には、 天皇陛下の退位に伴う皇位継承の時期について、 政府が2019年元日を念頭に制度設計する検討に入ったこと、 皇太子さまの即位に備え、新たな元号の検討にも着手したこと、 この2点が書かれていました。 突然の報道で、ち…

喉に小骨が…の試合

昨日9日の全国大学ラグビー選手権大会の決勝、 「帝京大」対「東海大」の試合は、最後まで手に汗握る、緊迫した好ゲームでした。 試合は帝京大が東海大に「33」対「26」で逆転勝ちし、 前人未踏の8連覇を達成しました。 私としては、素直に帝京大の偉…

成人の日の雑感

今日9日は成人の日です。新成人の皆さん、おめでとうございます。 成人の日の朝刊には、サントリースピリッツ(株)の広告に、 恒例の伊集院静さんのエッセイが掲載されていました。 今年は『大切なものを抱いて、進むんだ』というタイトルで、 次のようなこ…

「拙」という生き方

年が明けてから初めての本降りの雨となりました。 そんな今日は、年賀状を出しそびれた方々へ、寒中見舞いを書きました。 さて、今年2017年は、近代文学に多大な足跡を残した正岡子規、 明治を代表する文豪・夏目漱石が誕生して150年です。 愛媛新聞…

リスクフリーの国に生きる

今月4日の「溜池通信・不規則発言」で「かんべえ」さんが、 ユーラシアグループの「Top Risks 2017」というレポートを紹介されていました。 今年のテーマは「The Geopolitical Recession」(地政学的不況)とのことで、 トップテンの順位は以下のとおりです…

「吉」を生かした1年に

日経新聞「私の履歴書」では元旦から、 カルロス・ゴーン・日産自動車社長の連載が始まりました。 まだ連載途上ではありますが、 これまでには次のような含蓄に富む文章がありました。 また、これからの連載ではどんな言葉が登場するのか、毎日が楽しみです…

人生と経済成長

昨日のこの日記のタイトルを「成長は限界なのか?」として、 『経済のゼロ成長を容認してしまうと、 個人の成長まで止まってしまいそうです』と書いたところ、 今日6日の朝日新聞一面コラム・「折々のことば」は、作家・城山三郎さんの 『人生は挑まなけれ…

成長は限界なのか?

私がYahooで購読している朝日新聞デジタル版では、 元旦から『我々はどこから来て、どこへ向かうのか』という連載が始まっています。 昨日3日は「成長信仰」というテーマでしたが、 お二人の名誉教授の次のようなお話しが印象に残りました。 まず、お一人目…

品格ある衰退

今日3日もよく晴れて、穏やかな一日となりました。 さて、町立図書館で借りていた『終わった人』(内館牧子著:講談社)を読了しました。 昨年3月に定年退職した私にとって、 この本に書かれていた次のような言葉は、とても切実なものがありました。 一つひ…

希望を失わずに

賑やかだった昨日の元旦と打って変って、 今日2日という日が静かに過ぎ去っていきます……。 午前中は昨日届いた年賀状の返信を書き、 午後は炬燵で寝ころびながらの読書に励みました。 あぁ~、それにしても、お休みはあっという間に終わりそうで、 明後日か…

穏やかな年明けの一日

穏やかな平成29年、2017年の年明けとなりました。 皆さん、明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。 さて、元旦の今日は、とても楽しい一日となりました。 午前中は、孫娘と氏神さんと菩提寺の初詣に行き、 午後からは弟…

転換点となった年

大晦日の今日はよく晴れて、穏やかな一日となりました。 ただ、私にとっての大晦日は、お飾りをしたり、買い物に行ったり、 料理をしたりして、あっという間に過ぎ去ってしまいます。 さて、昨日30日の産経新聞「正論」に掲載された猪木武徳・大阪大学名誉…

年末のふたつの記事

今日30日は、二つの記事に目が留まりました。 その一つは、社長が辞任を決めた電通に関連して 長時間労働の問題を取り上げた朝日新聞「天声人語」で、 コラムの最後には、次のように書かれていました。 『痛ましい過労自殺があった電通では、 違法な長時間…

「幸せな世代」と「後始末の世代」

昨年までは昨日28日が仕事納めだったのに、 民間勤めの今年は、今日も明日も仕事です。(トホホ……) そして、銀行員の我が娘は、 昨晩から39度の熱を出してダウンし、仕事をお休みしています。 妻が年末に開業している病院を探して診察してもらったとこ…

名曲と時代を振り返る

今日28日の朝日新聞「天声人語」では、 国民的人気グループ「SMAP」とその代表曲のことが書かれていました。 それはまるで、BSジャパンの名番組 『あの年この歌~時代が刻んだ名曲たち』を観ているような、 そして、いつまでもその内容を覚えておき…

本当にやり遂げたいこと

今日27日の午前、ハワイ訪問中の安倍首相が、 2001年2月に、米原子力潜水艦と衝突してハワイ沖で沈没した 愛媛県立宇和島水産高の実習船・「えひめ丸」の慰霊碑を訪れ、 献花されたとの報道に接しました。 テレビに写る慰霊碑とその周辺は、綺麗に清…

5歳と7か月の孫娘

クリスマスの昨日25日、 ちょうどその日に5歳と7か月になった孫娘が我が家にやって来ました。 「やって来ました」といっても、 孫娘は、毎週、土・日曜日はほとんど我が家で暮らしています。 孫娘を見た瞬間に、「今日はどうもいつもと雰囲気が違うな…」…

技術立国を支えるもの

今日はよく晴れて気持ちの良い一日となりました。 でも、私の体調はイマイチでした。 大腸内視鏡検査がいかに体力を消耗させるか、体験を通じて理解できます。 さて、『下町ロケット』(池井戸潤著:小学館文庫)を読了しました。 第145回直木賞受賞作にふ…

喉元過ぎれば

今日は、大腸内視鏡検査を受けに、隣市のT消化器クリニックに行ってきました。 結論から言うと、異常はありませんでした。 神様・仏様から、「もう少し生きてもよい」と言われたような気がします。 与えられた余生を、少しでも社会のお役に立てるように活か…

昔の人は偉かった

多くの人は今日から三連休なのでしょうが、私はあいにくの出勤。 おまけに、明日は大腸内視鏡検査のため、前日の今日は、 朝・昼・夕の三食とも「おかゆ」のような検査食で、 この日記を書いている今現在、おなかが減って力が入りません…。(トホホ) さて、今…

ジンクスは現実に?

みずほ総合研究所が今月14日に、 『とんでも予想2017年』というレポートを公表しています。 蓋然性は必ずしも高くないものの、 発生・実現した場合の重要性が高く、注目すべき事象として、 「10の予想」が紹介されています。 「とんでも予想」とはい…

温かで穏やかなうたげ

今日は、二十四節気の「冬至」です。 いつもなら「こよみのページ」の解説を引用させていただくのですが、 今回は、今日の日経新聞「春秋」から……。 『きょうは冬至。北半球では最も昼の時間が短い。 「一年の短さをいひ柚子(ゆず)湯かな」(岩井善子)。 句の…

「知的謙虚さ」を考える

昨日は、平成17~18年度に一緒に仕事をした仲間との飲み会でした。 男性5人と女性6人のメンバーですが、 10年経っても、昔の思い出話をしたり、お互いの近況報告をしたりして、 一緒に楽しく時間を過ごせるということは、とても有難いことだと思って…

漢字の特性を生かす

住友生命保険が、今年の世相を4文字で表現する 「創作四字熟語」の計50作品を発表しています。 住友生命保険のHPでは、次のような紹介文がありました。 『今年は、リオ五輪でのアスリートの活躍はもちろん、 大リーグでの偉業達成やプロ野球日本シリー…

勝負は時の運

真冬並みの寒気が過ぎ去り、 今日は晴れ間も広がって、比較的暖かい一日となりました。 さて、今日は全国大学ラグビー選手権の準々決勝の日でした。 「早稲田」は「同志社」と「慶応」は「天理」と対戦しましたが、 結果は両校とも敗れてしまったようです。 …

60歳は人生の転換点

昨日は職場の忘年会で、この日記をお休みしました。 さて、私が再就職した職場では、 「独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構」が発行する 『エルダー』という高齢者雇用の総合誌が供覧されてきます。 その12月号の「リーダーズトーク」というコー…

家族の変化と消費を考える

日経新聞「やさしい経済学」で連載されていた 山田昌弘・中央大学教授の『家族の衰退と消費低迷』という論考は、 今月13日が最終回でした。 最終回で山田教授は、日本の個人消費の低迷は「家族消費が減少し、 家族の理由で個人消費も増えないことが原因」…

心に残る処世訓

今日は終日、冷たい雨が降り続きました。この雨もいつかはやむのでしょうね…。 さて、昨日の続きです……。 倉嶋厚さんの『やまない雨はない』(文春文庫)を購読したのは、 今年10月23日の日経新聞「こころの健康学」に掲載された 大野裕先生の次のような文…