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しんちゃんの老いじたく日記

昭和30年生まれ。愛媛県伊予郡松前町出身の元地方公務員です。

フォークの名曲を堪能した日

今日は、自宅近くの「エミフルMASAKI」で開催された 坂崎幸之助さんのトークショー&ライブ(FM愛媛主催)に行ってきました。 午後2時の開演に先立ち、午前9時から先着200名に 座席整理券を配布するとのお知らせだったので、 私は午前8時前にエ…

今後の検討課題??

今日3日のの朝日新聞一面コラム・「折々のことば」は、 『テクストの外などというものは存在しない』という言葉で、 いつものように、鷲田清一さんの次のような解説がありました。 『いかなる歴史的事実も語られたもの、つまりはテクストとしてしかありえな…

とっても耳が痛い言葉

日経新聞で連載されていた大橋光夫・昭和電工最高顧問の「私の履歴書」は、 先月末日をもって終了しましたが、最終回のタイトルは、 『家族とともに~日本の精神性を世界へ~子供は社会からの預かり物』で、 日本の将来と家族の思いがつづられていました。 …

便利さの裏に隠れているもの

今日1日の日経新聞一面に掲載された 『ヤマト昼指定廃止を検討~正午~14時、人手不足で』 という記事を読んで、少し考えるところがありました。 記事によると、荷物の増加と人手不足で 配達員が昼食休憩を取りにくくなっているため、 正午~午後2時を時間…

似たり寄ったり

早いもので、今日で2月も終わりです。 2月の最後の日は、やわらかい日差しが一日中降り注ぎました。 さて、今月23日のNHK解説委員室「時論公論」は、 『トランプ政権を支える“もうひとつのアメリカ”』というタイトルでした。 アメリカという国のイメ…

捨てられない人

今月25日の日経新聞電子版「週末スキルアップ塾」は、 『暮らしや仕事を「豊か」にする片づけ方』というタイトルで、 その内容は、ミリオンセラー『「捨てる!」技術』の著者、 辰巳渚さんへのインタビュー記事でした。 このコーナーはとても役に立つ記事…

なかなか見えないもの

我が家の前には、造成された空き地があって、 今日も近所の子どもたち数人が、元気にサッカー遊びをしていました。 子どもたちの歓声を部屋から聴いていると、こちらも元気をもらいそうです。 さて、ビデオに録画していたNHKスペシャル 『見えない「貧困…

「猫の日」にまつわる雑感

今週の勤務は変則的で、今日と明日は仕事はお休み、 その代わりに今度の日曜日が出勤です。 さて、一昨日の22日は「猫の日」でした。 2月22日を猫の鳴き声「ニャン・ニャン・ニャン」と もじって決められた日とのことで、 同日付けの朝日新聞「天声人語…

言葉を愛した作曲家

今日は風がとても強い一日でした。 こんな日のバイク通勤は、強風で横転しそうで、恐怖に近いものがあります。 さて、今月19日の産経新聞「産経抄」は、 作曲家・船村徹さんの追悼コラムでした。 84歳で他界した船村さんは言葉を愛した人でもあったとの…

現状追認の無限ループ

今月19日の朝日新聞デジタル版「政治断簡」に掲載された 『嗤われたら笑い返せ』というコラムの中に、 政治学者・丸山真男の言葉を引用した、次のような記述がありました。 『嗤われるのは、数の力という「現実」に抗し、理念や理想を語る者。 所与の現実…

人生は考え方次第?

今月18日の日経新聞電子版「週末スキルアップ塾」は、 出口治明・ライフネット生命保険会長へのインタービュー記事で、 タイトルは『生保業界のパイオニアに聞く~仕事・人生に必要なこと』でした。 出口会長らしい名言が盛りだくさんの内容でした。 記事…

元気を取り戻すために

昨日19日の日経新聞「こころの健康学」は、 『退職後に沈む心~関心あることに時間を』というタイトルでした。 コラムの執筆者、認知行動療法研修開発センターの大野裕先生は、 『年度末が近づき、3月いっぱいで定年になって これまでの仕事から離れる人…

ダルマを果たし、トポスに生きる

NHKテキストの100分de名著『獄中からの手紙~ガンディー』を読了しました。 番組指南役は、中島岳志・東京工業大学教授です。 この著書の中で私が一番印象に残ったのは、 やはり、ガンディーが考えた倫理的経済、 そして「スワデーシー」(自国産品愛…

形容詞に頼らない

今日は18日は、二十四節気の「雨水」です。 「雪が雨になり、溶けた雪が土を潤すとき」でもあり、 また、「春一番が吹くころ」でもあります。 さて、一昨日16日の「溜池通信・不規則発言」で、「かんべえ」さんが、 「論説の作法」について次のようなこ…

「梅妻鶴子」への憧れ

今日は、お天気はあまりよくなかったけれど、暖かい一日となりました。 それもそのはず、関東地方では「春一番」が吹いたそうです。 こうして日記を書いている今現在も、暖房の必要がないほど部屋は暖かいです。 さて、愛媛新聞では、 今年が正岡子規と夏目…

元帥と青春という詩、そして戦後日本

サミュエル・ウルマンの「青春」という詩と、 GHQ最高司令官、ダグラス・マッカーサー元帥には、とても深い関係があることを、 今月13日付け「YOMIURI ONLINE」の「名言巡礼」を読んで知りました。 記事によると、ダグラス・マッカーサー元帥が、 敗戦…

物事を多面的に捉える

今日15日の日経新聞電子版で、「日経Gooday」の 『気付けばネガティブ思考 脱却に役立つABCDE理論って ~後ろ向き思考のクセを直したい(前編)』というタイトルの記事が 掲載されていました。記事の冒頭は、次のような文章で始まります。 『人にはそれ…

良書とは何かを考える

昨日の続きです。 電子図書館・「青空文庫」を閲覧していると、今度は、 倉田百三の『学生と読書~いかに書を読むべきか』という作品を見つけました。 そこには、人間教養のための読書について、次のように書かれていました。 『 ~(略)~ がここでは特に人…

読書の有難いツール

定年退職をしてから、間もなく一年を迎えようとしています。 この間、困った事と言えば、自由に使えるお小遣いが少なくなったこと。 その影響をまともに受けるのが、私の場合は、本を購読することです。 最近では、なるべく町立図書館を利用するように心掛け…

求められる「精神の強さ」

安倍首相とトランプ大統領の日米首脳会談は、 果たして、うまくいったのか、うまくいかなかったのか……。 今日の新聞には、いろいろな人のいろいろな解説が掲載されていて、 全部の記事を読もうとすると、思わず尻込みしてしまう自分がいます。 そんななか、…

なくした詩集はいずこに

NHKテキストの100分de名著『中原中也詩集』を読了しました。 番組の指南役は作家の太田治子さんで、 また、番組の第3回、第4回では、ゲストに歌人の穂村弘さんが登場されました。 高校生から大学生の頃、中也の詩がとても好きでした。 私の結婚披露…

変わるもの、変わらないもの

昨日9日の愛媛新聞に、 『サラリーマン川柳30年~時代の悲哀 自虐で笑う』 というタイトルの記事が掲載されていて、過去の作品を懐かしい思いで読みました。 ちなみに、その記事の冒頭は次のような記述でした。 『第一生命保険は、主催する「サラリーマン…

海に生きる国

職場の先輩に借りていた 『トランプ大統領とダークサイドの逆襲~宮家邦彦の国際深層リポート』 (宮家邦彦著:時事通信社)を読了しました。 トランプさんを米国大統領に押し上げ、英国のEU離脱をもたらした民衆の不満。 著者は、今、世界を覆っている人間…

同病相憐れむ??

昨日の続きです…。 昨日7日の日経新聞の記事では、「フィデリティ退職・投資教育研究所」が サラリーマン1万人に実施した調査について、次のように書かれていました。 『投資しない理由の首位は 2016年時点で37%が挙げた「資金が減るのが嫌だから」…

遅きに失した「反省」

今日7日の日経新聞に掲載された 『市場の力学~個人投資家のナゼ㊥』の次のような記述を読んで、 自分にも思い当たる節があることに気がつきました。 『家計金融資産に占める株式や投資信託の割合は米国では半分近いのに対し、 日本では1割程度で多くは現…

道具を大切にする気持ち

私は、読書やスポーツのテレビ観戦以外に、 これといった趣味がない人間で、面白くも何ともない存在だと自覚しています。 ただ、趣味の領域には達していなくても、好きなものはたくさんあります。 たとえば、音楽鑑賞や映画鑑賞など……。 そして、少しマニア…

「日本のバブルの物語」を読む

『バブル~日本迷走の原点』(永野健二著:新潮社)を読了しました。 まず、著者は本書の「はじめに」で、「バブル」を次のように解説されています。 ・1980年代後半に、日本はバブル経済を経験した。 バブル経済とは好景気のことではない。 特定の資産価…

5歳と9か月の孫娘

昨日3日は節分、今日4日は二十四節気の「立春」です。 そして、伊予路に春を呼ぶといわれる「椿まつり」も昨日から始まりました。 今日の愛媛新聞には、椿まつりの様子が次のように書かれていました。 『まつりは毎年、旧暦の1月7日から3日間、夜を徹し…

最後は人間力

日経新聞では、今月に入ってから、 大橋光夫・昭和電工最高顧問による「私の履歴書」の連載が始まっています。 今日3日で第3回目となりますが、早くもご覧のような心に響く文章がありました。 『今までの人生を振り返ると、明らかに違う2人の私がいる。 …

歌謡曲と愛読書

今日2日に朝日新聞デジタル版で読んだ 歌謡曲番組に関する次のような記事に、 「ウン、ウン、そうだよね…」と頷(うなづ)いている自分がいました。 『最近、BS局を中心に歌謡曲番組が人気を博している。 1番だけ、ではなくフルコーラスでたっぷりと紹介す…

「低成長論争」について考える

昨日の朝日新聞デジタル版・「波聞風問(はもんふうもん)」の 原真人編集委員が執筆した記事を読んで、深く考えるところがありました。 記事によると、 朝日新聞の新年連載「我々はどこから来て、どこへ向かうのか」で、 1月4日に原委員が書かれた『「経…

学びたいという意欲

月日が経つのは早いもので、今日で1月も終わりです。 日経新聞で連載されていた カルロス・ゴーン・日産自動車社長の「私の履歴書」も、今日が最終回でした。 今回は、第21回から最終回までの名言を、次のとおり抜き出してみました。 ご覧のとおり、盛り…

働き方改革と人生を考える

働き方改革や長時間労働の是正が課題になっているけれど、 ではその実現ためにはどうすればいいのか? 今日30日の日経新聞に掲載された「全面広告」で、 佐々木常夫・元東レ経営研究所社長が、 「こうすればできる」「これならできる」という7つの提案を…

強い志を持つということ

私にとっての三連休も今日で終わり……。 この間、十分休養がとれたので、悪戦苦闘した口唇ヘルペスも、 ようやく赤い腫れがほとんど目立たなくなり、 マスクを外して人前に顔を晒せるようになりました。(苦笑) さぁ~、明日から仕事ということで、 今日は、ラ…

空気は吸うもの

今日はよく晴れて穏やかな一日となりました。 日差しは確実に春の輝きになっていることを肌で感じます。 さて、今日28日の日経新聞「こころ」欄には、 1月1日には、新年の書き初めの代わりに遺言書を書くという、 作家の落合恵子さんへのインタビュー記…

何気ない日常を生きる

仕事がお休みだった今日は、 この映画だけは必ず観に行こうと心に決めていた映画を観てきました。 その映画とは『この世界の片隅に』です。 映画の冒頭、コトリンゴさんの「悲しくてやりきれない」を聴いただけで、 不覚にも涙が流れそうになりました。 そし…

「共通の言語」を考える

日経新聞では、今年になってから、 カルロス・ゴーン・日産自動車社長の『私の履歴書』の連載が続いています。 そろそろ連載の終了が近づいてきたので、 この辺りで、第13回から第20回までの連載記事で、 私の印象に残った記述を、この日記に書き残して…

見方を変えれば

1月20日にトランプさんがアメリカ大統領に就任して以降、 マスコミやシンクタンクなどが、日本や日本経済に与える影響等についての、 論考や論評、レポートなどを公表しています。 私には、どれもこれから起きることを正しく予想しているようで、 また、…

子規・漱石 俳句雑感

愛媛新聞では、今年になってから、俳人・神野紗希さんによる 『日めくり 子規・漱石』というコラムの連載が続いています。 私には俳句という高尚な趣味はありませんが、 今はこの連載を毎日楽しみにしていて、 しかも記事をスクラップにして保存し、折に触れ…

ハイブリッド型の分断社会

今月21日の朝日新聞デジタル版の「耕論」を読んで、 最近よく聞くポピュリズムにも、「右」と「左」があることを知りました。 具体的には、水島治郎・千葉大学教授が、次のように述べられていました。 『トランプ氏の政治手法はポピュリズム的です。 欧州…

遅咲きの大輪の花

大相撲初場所で、大関・稀勢の里が初優勝したことを知り、 普段はほとんど読むことがない、相撲に関する新聞の記事を読んでいたところ、 今日の愛媛新聞の「さじき席」というコラム欄で、 稀勢の里が一昨年末、母校の中学校の講演会で誓うように語ったという…

悪戦苦闘の一日

今日は昨日とは打って変わって、 風もなくよく晴れて、穏やかな一日となりました。 そのお天気とは裏腹に、私の気分はすぐれません……。 というのも、今週火曜日に発症した口唇ヘルペスは、 鼻の頭にできるなど、これまでになく広範囲で、 しかも、赤い腫れが…

大寒の節の雑感

今日は、二十四節気の「大寒」です。 こちらは強烈な西風が吹き荒れ、午後からは暴風雪警報が発令されるなど、 暦どおりの寒い一日となりました。 その暦どおりの大寒の日に、「日刊☆こよみのページ」を読むと、 次のようなことが書いてありました。 とても…

この道はいつか来た道

今日19日の愛媛新聞「現論」欄に、文芸評論家の斉藤美奈子さんが、 昨年12月に成立した統合型リゾート施設(IR)整備推進法(「カジノ法」)に関して、 『地域振興 幻想に近い』というタイトルの論評を寄稿されていました。 斉藤さんは、カジノ法はギャン…

光の春の兆し

ここしばらく厳しかった寒さも、ようやく峠を越したような気がします。 でも、カレンダーをよくよくみると、明後日20日が二十四節気の「大寒」で、 この言葉の響きを聞いただけで身震いをしてしまう私がいますが、 今日18日の日経新聞「春秋」には、次の…

未来を考えるための鍵

岡本全勝・福島復興再生総局事務局長のHPで、 今月6日の朝日新聞「考論」に掲載された、 長谷部恭男・早稲田大教授(憲法)と杉田敦・法政大教授(政治理論)による 「混迷する世界の中での政治システムや社会のあり方」に関する対談内容が 紹介・引用されて…

「母」という存在

昨日15日の朝日新聞「天声人語」に、 第30回東洋大学「現代学生百人一首」の入選作が一部紹介されていたので、 私もさっそく同大学のHPを覗いてみることにしました。 紙面で取り上げられた作品以外では、 「母」に関する作品が多かったように思います…

記憶の抽斗を開ける鍵

今日は朝は小雪がちらつき、昼はみぞれが降るなど、 昨日よりも厳しい寒さとなりました。 寒さで身体が冷えきったせいか、今朝から私の体調はすぐれません。 食欲がないので、結局、お昼は抜いて、栄養ドリンクと野菜ジュースで済ましました。 今日は早めに…

寒波が襲来した日

今日は風が強く、とても寒い一日となりました。 風が強いと、体感温度はさらに寒く感じますよね…。 さて、今日は、日経新聞の次の記事に目が留まりました。 『2016年春の大学入学者の保護者のうち、 母親の67.2%、父親の29.1%が子供の入学式に出…

名言を抜き出す

日経新聞では、カルロス・ゴーン日産自動車社長の 「私の履歴書」の連載が続いています。 今日13日はその12回目で、そろそろ「名言」を抜き出す頃となりました。 以下は、その「名言」です。 『最初の配属先は大型タイヤを製造するル・ピュイ工場だった…